AUDIO & VAPE

何かを見聴きして思ったことがあったら何かを書きます。

【AUDIO】 intime 電 Electro 【秋葉原】

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eイヤホン秋葉原店 店頭販売 限定のご当地イヤホンを購入してみました。

 

 

 

intime

intimeというメーカーについては殆ど知識がありません。

ネットで検索したりして調べたらいいんでしょうけど、そこで調べたようなコトをここで書くのも転載みたいなもんですし、敢えて触れないでおきます。

intimeのイヤホンをいくつも試聴したというわけではないのですが、良し悪しは別として、intimeの音の傾向的に自分の好みとは異なるメーカーという印象がありました。

正直なところ、音の部分からは界隈の方々が騒々しくなる程の何かがあるようには思えないのですが、いろんな意味で話題になっているメーカーの1つという認識で間違いないかと思います。

 

 

 

ご当地イヤホン

eイヤホン仙台店から始まったご当地イヤホン。

諸々の事情はなんとなく把握していますが、そこも敢えて触れるまでもないかと。

とは言うものの、勿体無いコトをしてしまったという印象があります。

それは兎も角、ご当地イヤホンは単純に面白い試みだと思いました。

付加価値の付け方として、アリなところと、それはどうなんだろう?と思えるところはありますが、それぞれ各拠点の特色をイヤホンに落とし込むというのは今までにない試みかと思います。

 

 

 

試聴

そんなこんなで、eイヤホン秋葉原店で、『電 Electro』を試聴してみました。

実際の音と想像していた音とは良い意味で少し異なってはいました。

想像していた音は、低域の抑揚が強めで、バウンスの効いた派手目な音。もっと雑に言うと、初期のbeatsみたいな低音を強調した音を想像というか期待をしていました。

プレスリリースに書いてあるアニソン云々については、そもそもアニソンの類はあまり聴かないので、そのあたりの検証はできませんし、アニソンの括りは音楽性を根拠にしたジャンルではなく、商業的なカテゴリに過ぎないので、考えなくていいかと。

そんなコトよりも手持ちの音源や普段よく聴く楽曲との相性の方が大事。

普段はDAPのボリュームは30前後で運用していますが、35〜40ぐらいにしないと本領発揮しないようなので、少し鳴らしにくいようです。

低域の輪郭がハッキリして、低域の中でフォーカスを当てている部分(楽器)の鳴り方が個性的に思えました。低域の雑味が少なく程良くタイトな鳴り方といったところ。高域〜中域の方はほとんど何も弄られてないような鳴り方になっている気がしましたが、今まで試聴してきたintimeの高域の鳴り方の苦手な部分があまり気になりませんでした。

 

 

 

購入

少し悩みました。
音を凄く気に入ったというよりも、ネタとして面白そうという、不純な動機で購入することにしました。

良し悪しとか好き嫌いとかではなく、面白そうというので購入するイヤホンは多くはありません。

VAPEの方は興味本位で購入して失敗するコトは少なくないんですけどね。

面白そうで飛びつくにしては少し価格帯は高めな気がしないこともありませんが、気のせいと思い込むコトにして、逝ってみました。

 

 

 

余談です。

最近SNS上で『MNG』という言葉を見かけるコトが多くなってきました。

My New Gearの頭の3文字をとってMNGなんですって。

SNSで新しく手に入れたモノの画像に添える言葉。

何にでも使えるわけではなく、ガジェット寄りな製品やツール的な要素があるモノを入手した際に使うようです。

だいたい理解はしました。

新しい言葉が出てくると、その意味を知る以外に、使っていいというか、使っても差し支えない言葉なのか、一旦躊躇してしまいがちになります。

一過性の流行語のようなモノであれば尚更だし、後に何を意味しているのかわからなくなるような言葉であれば、あまり使わないように心掛けているつもりです。

 

 

では、本題です。

 

 

開封の儀

というわけで、サクっと開封していきます。

 

中はこんな感じです。

 

読まなくてもいいんじゃない?

 

イヤホン本体を収納するケースなのかな?

ちょっとサイズが小さいんじゃないかと。

 

コレを付属するぐらいなら、ちゃんとしたケースを用意した方がいいんじゃない?

 

イヤピースは、S,MS,M,Lの4サイズ。

Mサイズのイヤピースはデフォで本体に付いています。

MSサイズのイヤピースは巾着袋の中に入っていました。

 

本体です。

ハウジングの形状から、左右ともに同じモノのようです。

ケーブルの皮膜は少しベタつきがあります。

ケーブルの分岐部分はSHUREの純正ケーブルに似ています。

 

 

3.5㎜のシングルエンドの3極プラグ。

 

mmcxのブーツにL,Rの刻印があります。

ストレートダウンで装着するので、イヤループの無いケーブルとなると、リケーブルの選択肢は多くはないかと。

シュア掛けしてもいいんでしょうけど。

 

 

 

 

翌日、しっかり聴いてみました。

 

開封したばかりということもあって、店頭の試聴機とは印象が異なりました。

エージングを全くしていないので、それもそうかというのもありますが。

低域の量感が多めというかボワつきがあり、試聴機の音がコレだったら、ダメじゃないけどスルーしていただろうなという音でした。

店頭の試聴機がどのくらいエージングが進んでいる状態なのかはわかりませんが、このイヤホンはそれなりにしっかりとエージングさせた方がいいのかもしれません。

秋葉原店の店頭でしか購入できないイヤホンなので、わざわざ試聴せずに購入するコトは無いとは思いますが、この違いはちょっと気になりました。

試聴機との音の違いがエージングによるものであればイイのですが、クオリティコントロールや個体差によるモノだとしたら、モヤっとしてしまうだろうなと。

 

装着感

筐体の形状から、イヤピースだけで耳の中に固定させるタイプのイヤホンなので、イヤピースとの相性が良くないと、ポロっと耳から外れてしまうかもしれません。

手持ちのイヤホンでいうとfinalのheaven IV,Vもイヤピースだけで耳の中に固定させるタイプのイヤホンでしたが、金属筐体+きしめんケーブルという重くなってしまう要素が2つもあったので、耳から外れやすく、とてもストレスを感じやすい装着感でした。

一方、intimeの方は樹脂+金属の筐体なので、そこまで重いということはないのと、heaven IV,Vが発売された頃とは状況が異なり、社外製のイヤピースの選択肢が豊富にあるので、対策はいくらでもあります。

何ならシュア掛けしてしまうのもアリかと思います。

 

 

 

 

 

まとめます。

  • 不手際はありましたが、ご当地イヤホンは面白そうな試み。
  • 試聴機と音の印象が異なるのは、エージングなのか個体差なのか。
  • 付属のポーチは小さ過ぎない? もしかしてイヤピース用のポーチ?