AUDIO & VAPE

何かを見聴きして思ったことがあったら何かを書きます。

【AUDIO】 ポータブルオーディオ研究会2022夏 【ポタ研】

 

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2022年7月9日(土)に開催されましたポータブルオーディオ研究会2022夏に行ってきました。

 

 

 

メーカー代理店にとっては地獄のようなスケジュールだったんではないでしょうか。

その前の週はヨドバシカメラ梅田店で音フェスがあったとか。

 

 

 

それはそうと、ついに決まりましたね。

中野サンプラザが2023年7月に閉館になるようで。

歴史ある建造物がまた1つ失くなることになります。

ということは、2023年夏以降のポタ研やへ祭はどこで開催されるんでしょうね?

また、外苑前に移るんですかねえ?

自分的には都内近郊だったら何処でもいいんですが。

 

 

 

前述の通り、2日連続で異なるポータブルオーディオのイベントが開催されたわけですが、

結局、見比べるまでもなく、今回はポタ研だけ行くことに。

どんなのが聴けるのかをチェックする際にメーカー名と代理店名のどちらがわかりやすいか。

自分は代理店名の後にカッコしてメーカー名を記載してある方がわかりやすいと思います。

何ヶ所回ればいいかもチェックできるので。

主催者側がどちらをアピールしたいのかによるのですが、メーカーを羅列して、たくさん出展しているように見せかけているケースがあるような気がしてモヤモヤするのは自分だけでしょうか。

 

 

 

さて、本題です。

あと何回拝めるコトができるのやら。

 

1Fで受付をして、エレベーターで15Fへ。

とりあえず、会場を一通りまわって、いっぷく。

誰もいなかったんで、モクモクしておきました。

(換気扇の真下で)

 

 

Astell&KernとCAMPFIRE AUDIOがコラボしたイヤホン。

コラボだからなのか為替の影響なのか、お値段は300kとか。。。

ケーブルも編み込みのキシメンケーブルで、2.5,3.5,4.4㎜プラグの3本付いてくるようです。

 

代理店がアユートに移管されたqdcの新作。

音の印象はツイートしている通り。

音の個性を見つけにくいIEMで定評のある(?)qdcですが、ユニバーサルモデルとなると少し色気を出して、匠の技を見せてきます。

ガワのデザインについては、自分の好みとはかなりかけ離れています。

デザインの好みはヒトソレゾレなので、良し悪しの話は控えますが、qdcとしては今までに無いタイプのイヤホンなんじゃないかと。

 

Unique Melodyの試作品。

音の鳴り方的にMacbethとMaverickの中間ぐらいの音のように聴こえて、中の人にどのあたりの立ち位置かと訊ねたら、音の印象通りのようでした。

中の人曰く、もっと高域の伸びや余韻が欲しいとのこと。

静電型のドライバーを積んでいるなら、それもそうだなと思いました。

 

先日レギュラー化が発表されたCAMPFIRE AUDIOのCIEM 3機種の1つ。

SupermoonとEquinoxは試聴した記憶があるのですが、Solsticeはたぶん未試聴だったので、試聴してみました。

アンドロメダベース云々というのを見聞きしていたので、そりゃあ似てるでしょというのはありますが、アンドロメダのカスタム版というわけではないような気がします。

デザインは全て同じとのことですが、好みはヒトソレゾレなんでしょうけど、CIEMの醍醐味の1つが削がれてしまうのは如何なものかと。

 

業務用とのコトでしたが、何の仕事で使うヘッドホン?という疑問があったりします。

イヤパッドがたぶんサウンドウォーリアーのヘッドホンのモノに似ているような。

 

へ祭で試聴した711はプラナードライバーが云々とのことで、非常に高価なイヤホンでしたが、コチラはそれよりもお求めやすい価格になるようです。

コチラのブースではチューニングの異なる3機種を試聴したのですが、後述するRS THREEを含めて4本のイヤホンを15分で試聴するという、久々に苦行を強いられることに。

まあ、1本3分程度で、一々イヤピースを交換するとか。

なかなかのアレですが、ナントカやればできちゃうもんです。

3本のうち好みのモノはどれかという点だけで聴き比べたのですが、チューニングというよりもドライバーがそれぞれ異なっているんじゃないかと。

RS ONEを持っているので、どんなモノかと気になるところです。

RS ONEの後継機ではなく、異なる用途を想定している別機種。

DTMや音源制作向けということで、所謂スタジオモニター的な音になるわけですが、音の傾向としてはその通りだと思います。

その分、解像感というか緻密な音の鳴り方が求められる気がするのですが、スタジオモニターではなくDTM向けというコトが「なるほど」と思える解像感なんじゃないかと。

余談です。

前回のへ祭で、予約制を導入するべきなんじゃないかと、記事にしていましたが、今回からacoustuneは予約制を導入していました。

前回のへ祭では、acoustuneとしてブースを構えるのが久しぶりだったので、昔と状況が変わって、人気が急上昇したということもあって、想定以上の集客になってしまったということかと思われます。

 

今回のメインは銀線/パラジウムメッキのケーブルだったようです。

以前も別の試聴会でNOBUNAGA LABSのケーブルを試聴したのですが、今回も同様にマベカスⅢに合わせるケーブルを探してみました。

3本とも傾向としてはハッキリクッキリバッキバキなのかなと。

音全体の底上げという点においては凄くわかりやすく変化を感じられました。

ただ、マベカスⅢをリケーブルしたい理由としては、低域を補いたいからというのがあるので、それを考えると。。。

そんな偏った傾向のケーブルが簡単に見つかるわけがないので、気長に。

余談です。

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噂のアイス用のスプーンを貰いました。

ホントにスプーンがアイスを溶かしていくのと、スプーンがキンキンに冷えていくのね。

 

intimeでお馴染みのオーツェイドがMaestraudioという別ブランドを立ち上げて、その第一弾となるイヤホンになります。

intime自体殆ど試聴をした事がないので、似たような傾向があるのかわかりませんが、セラミックツィーターの音の鳴り方が少し苦手なのかもしれないという事が知れただけでも、大きな収穫かと思います。

苦手な部分を事細かに述べるのは控えます。

 

久しぶりのドブルベ。

まだ試作段階で、これから調整していくとのこと。

話によると、以前のドブルベに近い鳴り方をするのがW200。新しいドブルベの音が鳴るのがW100で、その上位にあたるのがW300とのこと。

試聴した感じでいうと、W300の方がドブルベらしいエグるような低域の鳴り方をしていたのですが、高域が何か違和感が…と思っていたら、ドライバーにオーツェイドのセラミックツィーターが積んでいるようで。。。

W200はまだ聴きやすい音だったのですが。

 

あまり得意ではないのですが、中華イヤホンをいくつか試聴してみました。

今回試聴したモノは中華イヤホンの中でもちゃんとしている部類のイヤホンだと思います。

知識が追いつかない分、選択肢から外れがちなのは、相変わらずで。

 

 

 

というわけで、気になるモノは大体試聴したと思うので、会場から撤退しました。

 

 

 

 

 

ポタ研なので、よりマニアックなオーディオイベントとなるわけなので、界隈の濃い部分を伺い知る機会でもあったりします。

こういう機会があるからこそ、改めて、浅瀬で佇んでいようと思えたりします。

いろんな意味で、距離感というのを意識しないといけないなと。

 

 

 

 

ひとまず、まとめます。

  • どっちが先にヤルってことになったん?
  • 業界内のパワーバランスとか忖度とか。
  • メーカー代理店の方々は体調に気をつけて。
  • こんな時だからこそ労いの言葉を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、本編です。

毎度のことなので、アレなんですが、一応。

 

時間を守れ。

 

すぐ退け。

 

ということなんです。

背後からの殺気を感じられなかったみたいで、それだけ夢中になっちゃったんでしょうかね?

逆にそれぐらいの鈍感力がないと、生きていけない、世知辛いご時世ということなのかもしれませんね。