AUDIO & VAPE

何かを見聴きして思ったことがあったら何かを書きます。

【AUDIO】 春のヘッドフォン祭2022 mini 【祭】

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2022年4月29日(金)中野サンプラザで開催された春のヘッドフォン祭2022miniに行ってきました。

 

 

思えば、2020年2月のポタ研以来のポータブルオーディオのイベントです。

小規模な試聴会は店頭で催されるコトはありましたが、会場を借りて催されるイベントは久しぶりです。

コロナ禍以降、へ祭やポタ研といったオーディオイベントは予定されていたものの、その度に感染者が増加傾向になるタイミングと重なり、敢えなく開催を見送られていました。

数多の中止を経て、満を辞して、へ祭の開催となります。

敢えて多くは語りませんが、生配信のアレは黒歴史ということで。。。

今回は規模を縮小した上で、入場制限(事前登録)を設けて、感染対策をして云々。。。ということです。

 

 

 

では、

 

 

 

本題です。

 

 

 

9:00から受付開始とのコトでしたが、自分は一般来場者なので、開場時間の11:00ぐらいに中野に到着すればいいかな〜ぐらいの感じで、のんびりと。

そんなこんなで、GW初日ということもあってか、電車はなかなかの混み具合。

混むのはまだいい。

大家族系の集団がアレでして。

朝からイライラMAXなわけです。

子は親を選べないとか言いますが、そういう環境下で子育てするのは、勝手にすればいいんです。

社会に出てその鈍感で無神経な立ち振る舞いは如何なものかと思うわけです。

特に母親がね…。

親が親なら〜ってヤツです。

まあいい。

そういうコトも覚悟の上でのGW初日のお出かけ。

「KU☆SO☆GA」が出るのも当然なコトなんです。

そんなGWの初日、天気予報では雨とのコト。

家を出て暫くはまだ降り始めていなかったのですが、中野に近づくにつれて、徐々にポチポチと電車の窓に雨粒が当たり始めます。

2年ぶりの中野です。

お馴染み、中野サンプラザです。

約束の地であり、魔窟でもあるわけで。。。

そのまま中に入ってしまってもよかったのですが、せっかくの中野、行ってみたいトコがあったので。

ここ最近、さいたま新都心にある紫極という家系ラーメンの店に週一回のペースで寄らせてもらっているのですが、紫極の中のヒトは二代目武道家で修行していたらしく、中野に行くなら一度食べてみたいなと思っていました。

実は、紫極のラーメンを食べるまで、家系ラーメンが苦手でした。

ちゃんと区別しておきたいのですが、家系ラーメンを好きになったわけではなく、苦手ではなくなっただけであって、もっとシンプルな言い方をすると、紫極のラーメンが好きなんです。

YouTubeで話題になっている他の家系ラーメンも食べてみたのですが…コレジャナイとなってしまいました。

この日食べた二代目武道家のラーメンは紫極との繋がりを感じられるラーメンでした。

家系というよりも、武道家の系譜のラーメンはイケる口のようです。

ただ、ラーメンのスープを服に少しこぼしてしまい、シミになってしまいました。

まあいい。

中野サンプラザ周辺の喫煙所が封鎖されていました。

コレはよろしくありません。

早急に善処して下さい。

というわけで、手の消毒して〜検温して〜受付してもらって〜エレベーターで13階に上がりました。

13階の喫煙所は封鎖されていましたが、15階の喫煙所は生きていました。

やっといっぷくできました。

とは言っても、サブ機でいっぷく。

仕方がないです。

メインのセットアップでVAPEなんかしたら、ミストがモクモクし過ぎて、喫煙所が閉鎖されてしまうかもしれません。

TPOを弁えなければ。

サブ機でもそこそこのミスト量だったりするんですけどね。

久しぶりのリアルイベントということもあって、まずはどこも立ち寄らず一通り回ってみました。
前々から思っていたのですが、各メーカー(出展企業)のアピールの仕方が弱いというか、わかりにくいなと。

「今回のウチの目玉はコレです!」みたいなアピールが足りてないような気がします。

しているのかもしれませんが、もっとシンプルに言うと、字が小さいんじゃない?ってコトかと。

歳をとったせいかもしれませんが。

 

以前もこういった事前予約はありましたが、昨今の事情からということもあって、いくつかのブースで事前予約をして試聴することに。

 

つか、何この分刻みのスケジュール感。。。

 

次からはミックスウェーブやアコースチューンも事前予約制を導入して欲しいなと思いました。

 

 

 

 

さて、

 

 

 

このあたりで、

 

 

 

ホントの本題です。

Oriolus Rebornの1つ上に位置付けられる機種になるようです。

ダイナミックとBAともう1つ特殊なドライバーが搭載されているとのコト。中のヒトもその特殊なドライバーについて詳しくは知らされていないようですが、なんとなくプラナードライバーなんじゃないかな〜?と思います。

フェイスプレートのデザインはコレでいいと思います。そこにシェルの色がソリッド(不透過)のブルーというのは、あまりイケてないような気がします。このフェイスプレートならトランスルーセントのブルーの方がいいんじゃないかと。

と中のヒトが言っていたかもしれない。

 

すっかり忘れてましたが、メーカー名を冠した機種があって、それの筐体が銀製になったモデルということ?確認してないのでわかりませんが。

ドライバー構成非公開商法というのも飽きられてきてないかと感じました。

ヒトを試すようなやり方のような側面もあったりして、良し悪しとか賛否があったわけですが、それを通り越して、信者としか商売できなくなってしまっていないかと。

それでいいのかもしれませんが。

 

今までのMEZEとは毛色の異なる音の鳴り方なんじゃないかと思います。

たまたまかもしれませんが、今回のへ祭で試聴してきたイヤホンの鳴り方に似たような傾向があるように感じました。バッキバキ、メリハリ、ハッキリクッキリ…そんな攻め気味な音の鳴り方のイヤホンが多かった印象があります。

それに対して、その傾向とは真逆とまでは言いませんが、異なるベクトルの鳴り方のように感じました。

歳をとったせいかもしれませんが、こういう鳴り方のイヤホンを1本持っておきたいなと思わせられてしまいました。

たぶん、ジャズやオーケストラモノとの相性がイイんじゃない?

 

ツイートしている通り、一聴した印象は「生々しい」になります。

そこが一番の特徴になるのですが、それを苦手に感じられてしまうような音源があるような気もしました。

お値段の方も相変わらずのDITAの値段になるみたいです。

それとツイートしている容器は。。。

 

どれも似たような音の鳴り方っていうのは、選ぶ側としてもなかなか難しいところもあるわけですし、それ以上に売る側もどう売ればいいのか困ってしまうような側面もあるんじゃないかと。

メーカーとしての1つの特徴的な傾向として似たようなところがあるのはイイとは思うのですが、区別ができないぐらいの似通ったものというのは、あまり意味がないと思います。

金額でそのあたりの区別しかできない大富豪向けの商法をするんであれば、そうですかとしか言えませんが。

 

MESTで変則的に使っているドライバーを真っ当な使い方で作ったら、普通に凄いイヤホンが出来ちゃったみたいな感じなんじゃないかと。

 

ツイートしているのは音の印象であって、ドライバー構成的にMEST mk2の上のモデルになると思います。

数量限定という点でもMaverick 2 Reと似たようなところはありますが。

なんとなく、見た目が某くみたてlabのCIEMのデザインに似てるような気が。。。

 

中国で販売されていたMaestroという機種の後継機にあたるのが、このMASONになるらしいです。

同名の異機種があるとか、ちょっとモヤっとするのは自分だけでしょうか?

 

ざっくりとした説明になりますが、プラナードライバーというのは、平面駆動のドライバーらしいです。

そういうモノなんだと難しく考えずに。

とは言え、それなりのお値段なので、値付けの理由となる要素の1つとして認識しておく必要があると。。。

 

話は少々前後してしまいますが、今回試聴したイヤホンのいくつかで見られた傾向の1つとして、ノズルの部分が楕円になっているイヤホンがいくつかありました。

以前はあまり見かけることはありませんでしたが。

より耳の穴の形状に近いカタチにすることによるメリットがあるという事なんでしょう。

 

ここまで今回試聴してきたイヤホンの音が傾向がバッキバキ・メリハリの効いた鳴り方のモノが多かったような気がして、そんな話をしたところ、もう少し柔らかめな鳴り方のイヤホンとのことでオススメされたのですが、元々コレも試聴するつもりでした。

そこまで柔らかめというわけではないような気はしましたが、ちょうどいい塩梅の中庸で良さげ鳴り方をしていると思います。

 

NOBLE AUDIOの新フラッグシップ機にしては、ちょっと地味な展示でしたが。。。

エミライの中での扱いに何か違和感みたいな…いや、他の取扱製品も似たようなもんか。

 

最初の印象はSENNHEISERのIE800っぽいなと思いましたが、そこまで高域に寄っているわけでもないし、以前CAMPFIRE AUDIOが会場限定で受注していた似た感じのイヤホンに比べると、聴きやすいバランスの鳴り方。

どこかの帯域にフォーカスしているような鳴り方でもなく、フルレンジのBA1発の鳴り方にも似ているような。。。それよりも良さげな鳴り方か。

これがプラナードライバーの特徴ってことなんですかね?

 

 

 

 

というわけで、今回試聴したモノはこんな感じでした。

 

 

 

今までやってきませんでしたが、

コチラの記事でもまとめてみます。

  • プラナーとか骨伝導とか。
  • 4.4mmバランスが主流というより必須に。
  • 楕円ノズルが増えてくるのかな?
  • 新しいmmcxの亜種は出てこなかった。
  • バッキバキ・メリハリ・ハッキリクッキリ系がトレンド?
  • 業界内の勢力図が変わっているのか、力の入れ方が変わったのか。
  • まずは平和にならんとキツいよね。それだけでは何ともならんような気もするけど。

 

 

 

 

 

 

久しぶりのオーディオ系のイベントということもあって、有意義な時間を過ごせたと思います。

その一方で、やっぱりなーと思わせる残念な輩も健在でした。

ブースの中のヒトからも、「今回もいました?」と聞かれるぐらいに。

そのあたりのコトはこの日のツイートから何となく察していただければ。

最近、そういうツイートしてなかったので、ドキドキしてしまいましたが。

自分のオーオタ嫌いも健在のようです。

 

 

 

 

 

 

せっかく中野に来たので、久しぶりにコチラにも寄らせてもらいました。

 

 

 

 

以上です。