AUDIO & VAPE

何かを見聴きして思ったことがあったら何かを書きます。

【VAPE】 Coilturd AN RDA 【RDA】

 

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「持ってると思ってた」と言われて、「そういえば、持ってないな」と思いまして。

 

発売されたのがいつだったかはハッキリとは覚えていませんが、たぶん2年ぐらいは経っているんじゃないかと。

限定カラーとかはあるものの、モデルチェンジせずに継続販売されているこのクラスのRDAはあまり多くはありません。

かつてはKENNEDY RDAやGOONあたりもそんなRDAでしたが、諸般の事情によりディスコンになったり廃業されたり。。。定番と呼ばれるぐらいの確固たる地位を築いたとしても、同じモノを作り続けるのは、なかなか難しいわけです。

その理由についてはいくつか思い当たるのですが、敢えて触れないでおきます。

そんな中、この数年の間に発売されたアトマイザーの中で、このAN RDAはロングセラーになりつつあるわけです。

 

この手の爆煙系RDAは、いくつも手元にあるので、要る?と聞かれたら、言わずもがな…。

細部の仕様や作りが異なっているとは言っても、惹かれる何かが無いと。

そういった意味では、購入しなくても構わないモノなんですが、久しぶりに出てきたロングセラーの爆煙系RDAなので、自分が気付いていない何かがあるかもしれないなと、ちょっと興味が出てきました。

 

というわけで、beyond VAPE JAPANのセールでお買い得になっていたということもあって、ポチっとな。

RELOADのESSENTIAL RDAを買ったばかりだったので、いつもより少し長めに開封の儀を先延ばしに。

 

 

 

そんなこんなで、週末に開封の儀です。

納品書やら何やら。

パッケージです。

蓋を開けました。

取扱説明書。

付属品。

Oリング、イモネジ、レンチなど。

本体。

発売当初からカラー展開が豊富ではあったものの、肝心なベーシックなカラーである単色SSがなかったのですが、リリースから暫く経ってからPolished SSがラインナップに追加されたようです。(もしかしたら、数量限定だったかもしれませんが)

バラしました。

SAMURAI VAPORSの店頭でビルドしているのを何度も目にしていたのですが、どうやってバラすのか、よくわからないトコがあって、ちょっと手間取りました。

デフォのドリップチップ。

樹脂製で外側はローレットが彫られているローハイトなドリチです。

内側はテーパーがかかっています。

AN RDAの特徴の1つ。

AFCリングは3種あり、換装させてドローを調整します。

2.5穴開けるみたいな微調整ができないので、微調整はビルドの方でやるしかないようです。

バラすときにココの構造がよく分かっていませんでした。

トップキャップとスリーブでAFC リングを挟み込みます。

トップキャップの裏側は一応ドーム状になっています。

スリーブの内側にキリカキがあるので、デッキの突起と合わせることで、エアフローの穴の向きを固定させます。

ポストレスですので、コイルの足の長さがビルドの肝になりそうです。

コンタクトピンはあまり出ていません。

出ていると言えば出ていますが、少し不安になるレベルです。

という訳で、ポジピンを外して、軸に小さめのOリングを挟んで、ポジピンの出しろを増やします。

今回はネット通販で購入したので、ビルドする前に水洗いをします。

切削油や金属粉はほぼ無かったので、大丈夫かな?と思ったのですが、自分の視力は信用できないので、しっかり洗浄します。

いつものDEMON KILLERのFLAME WIREでビルドします。

3㎜径の5WRAPで0.2Ω以下。

足の長さは6㎜ぐらい。

ポストレスの台座からはみ出ないように。

ウィッキング&リキッドチャージ。

攻め気味なビルドなので、熱耐性を考慮して、コットンはVICTORY VAPEのSpecial Cotton。

コイルの位置は高めにして、コイルの下半分にエアが当たるようにしました。

AFCリングは2つ穴にしました。

コイルは中央に寄せて、エアフローを微調整。

(3つ穴のAFCリングで、コイルをエアフロー側に寄せてみましたが、ドローはちょうどいいものの、フレーバーがぼやけてしまいました。)

攻め気味のビルドなので、ミストの温度が熱めになってしまいましたが、レギュレーテッドMODで少し出力を下げて調整すれば良さそう。

 

ビルドは、コイルの高ささえ気を配ってあげれば、それほど難しくはないと思います。

ドリップチップはデフォのままでもフレーバーの出方に問題は無さそうです。

スピットバックはオーバーチャージしなければ、気になるほどではありませんでした。

 

 

確かに、よく出来ています。

ビルドの幅も程よくあります。

別売のAFCリングで外観を変えられます。

別売のCloud Capで極端な使い方もできます。

気になるところは、ポジピンの出しろぐらい。

そこも対策できるので、問題ではありません。

初心者から玄人まで幅広いユーザーが満足できる爆煙系RDAだと思います。

ただ、自分の想像を超える程の何かは見つけられませんでした。

でも、それでいいんだと思います。

使いやすいモノが長く愛され続けることに勝ることはありません。

 

 

 

まとめます。

  • 新しい爆煙系RDAの定番。
  • 使いやすい。ビルドしやすい。
  • カスタム性も高い。
  • 満足度は高いのに、ゴール感が無い。