AUDIO & VAPE

何かを見聴きして思ったことがあったら何かを書きます。

【VAPE】 Ambition Mods 2.0 Box MOD 【MOD】

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数年前あたりからVAPE界隈で一部の海外から個人輸入してる勢がBillet Boxというデバイスを挙って入手していく動きがあり…

 

あー、そーですか、いつも、そーやって、こそこそと、何なん!?

 

そういう商売の仕方はあまり好きではありません。

 

だからといって、メルカリとかを使って商売するのも、如何なものかと。

 

というのは兎も角、Billet BoxことBBがVAPE界隈で徐々に認知されていくことになります。

 

一方、BBに似たようなデバイスがdotmodからリリースされ、人気を博すことになります。

ご存知、dotaioです。

多くのSHOPで販売されたということもあって、レギュラーカラーであれば、容易に入手できます。

 

そのあたりの良し悪しについて言及するのは控えますが、自然と棲み分けができていて、似たモノなのに競合しない状況が続いていました。

 

ところが、ここ最近になって、BBで使われているBOROタンクと互換性のあるデバイスがリリースされるようになりました。

また、まだ数は少ないですが、dotaioのタンクと互換のあるデバイスも出てきました。

 

たぶんPODMODというカテゴリに属するデバイスになると思うのですが。。。

頭打ちと思われていたPODMODが第2フェーズに移行したといったところかと。

 

というのが、自分の認識です。

勘違いとか誤認はあると思います。

 

 

 

さて、この日、秋葉原にいまして、フレキチに立ち寄った際に現物に触れることができました。

面白そうだけど、どうなんだろう?じゃあ買ってみたらいいんじゃない?となりまして、購入することに。

 

余談です。

この日、eイヤホンでeカーニバルという試聴会があったので、秋葉原に来ていました。

1週間前にも開催されたのですが、その回とは出展メーカーが異なります。

今回はお目当てのモノとかはなかったのですが、事前情報には無い参考出品とかあるので。

せっかくなので、またいつものアレを載せてみます。

64 AUDIO A3t

音はツイートしている通り。

というかですね、MIXWAVEのブースは元eイヤのスタッフが2人いて、「あれ?えっと…どういう…、そういうことなのね。」となりました。

 

64 AUDIO A4s

こちらのドライバー構成はダイナミックとBAのハイブリッド。ハイブリッドのイヤホンってこういう音だったよなあという特徴や傾向から逃げることなく、真っ向から取り組んだ結果、こういう音の鳴り方になった的な音。

 

qdc Dmagic solo

ダイナミックドライバー1発。

リスニング向けということでしたが、低域の出方的にステージモニターでもイケるんじゃないかと。

デザインについては、ヒトそれぞれ好みがあるとは思いますが…ネプチューンみたいな感じにすれば無難でいいんじゃない?

 

Campfire Audio Mammoth

この手の低域ドーン系の音は、試聴の回数や時間をかけないとなかなか判断が難しいコトもあって、数分の試聴だけであまり好みの音じゃないと思ってしまっていたのですが、この数年でだいぶ聴くポイントがわかってきたような気がします。

 

Campfire Audio Holocene

あまりよろしくない意味で、今までCAには無かったような音の鳴り方をしているような気がします。

低域がほぼ無いので、そこさえナントカできたら、化けそうななんだけど。

 

水月雨 Variations

静電型とダイナミックとBAのトリプルハイブリッド。

最初だけ各帯域がバラバラにまとまりなく聴こえて、あれ〜?ってなったものの、徐々に耳が慣れてきて、個性的で楽しい音に。

こういう音を狙っていたのか、偶然の産物なのかわからないけど。

 

水月雨 KATO

KXXSの後継機とのこと。

試聴する順番というか、直前に試聴したモノによっては、印象に残らなかったりする事があります。

今回はまさにそのパターンかと。

 

Tago Studio T3-03

T3-01とはチューニングが違うとのコトでしたが、それどころの話ではないと思います。

初めてT3-01を聴いた時は、ちゃんと練られた音に仕上げられているというのが感じられたのですが、03は…。

その音に狙いがあるとか、01の廉価版とか、そういう納得できる材料があればいいのですが。

 

Vision Ears Phonix

前回試聴出来なかったので、店頭で試聴してみました。

プラグが2.5㎜のバランス端子だったのはアレでしたが。(変換借りました。)

音の方は素直に凄い音だと思いました。

ただただそれだけです。

意見を求められても、怖くて何も言えません。

お値段的に。

 

Vision Ears EXT

4つもESTドライバーを高域に載せてるわけなんで、高域寄り?って、事前にスペックを確認しておけば、予想できるし、その通りの音だと思います。

バランスが破綻しているわけでもなく、ちゃんとまとまりのいい音になってはいます。

 

 

以上です。

 

毎度のコトですが、余談が長くてアレですね。

しかもVAPEじゃない方で。

 

 

 

 

では、本題です。

 

 

 

 

開封の儀

安定の翌日開封です。

 

こんにちわ

ご対面です。

 

取扱説明書

英語のみです。

パッと見た感じだと、操作方法がメインで、構造であるとかバラし方といった肝心なところには触れられていないようです。

まあ、そんなもんか。

 

2袋

中身の異なる備品袋が2つありましたが、どれがどこのそれなのか全くわかりません。

まあ、そんなもんか。

 

本体

武骨といえばそうなんだけど、だったらもっと武骨に振り切れたんじゃなかろうかと。

メーカー的にはちゃんとデザインしているんでしょうけど。

本体の両側面に穴があり、エアの通り道になります。

 

そうだったのか。。。

どうやら、このカタチ(規格)のタンクのことをBOROタンクというみたいです。

中のアトマイザーというかデッキ・チャンバー・チムニーについては含まれていないということですかね?

 

アトマイザー?ブリッジ?

Molen Bridgeというambition modsオリジナルのアトマイザーなんだそうな。

デッキとチャンバー・チムニーはキチっとハマっているわけではなく、タンクに入れて本体に入れてドリップチップのベースで挟み込むことでシッカリと固定される…ということのようです。

 

3種のエアフローピン

デフォルトでデッキに組み込まれているピンを含めて、大中小の3サイズのエアフローピンがあります。

RDLでの運用を想定しているので、大のエアフローピンを使っていきます。

 

510アダプタ

ビルドする時に使うアレです。

デッキ裏のコンタクトピンのところにあるリングを外してから、このアダプタを取り付けます。

ここでちょっと躓いてしまいました。

どうやって使うのかわからず。

取説にも載っていませんでした。

 

デッキ

狭いっちゃあ狭いんだけど

コイルを置くスペースはわりと広めなので、3㎜径のコイルもイケそうなんですが、ボトムからのエアフローの通り道やコットンの量を考えると、コイルは2.5㎜径でビルドしたいと思います。

 

ビルド

カンタル24g 2.5㎜径 5wrapで0.5Ω。

この手のアトマイザーだったら、もう少し高抵抗でもいいのかもしれませんが、持ってるリキッドとの相性を考えると、このぐらいの抵抗値でビルドしてみました。

 

ウィッキング

サムライ缶(旧)のコットンでウィッキングしてみました。

デッキ下部の穴からリキッドが入って、コットンに染み込んでいく構造になるので、あまりコットンを詰めすぎないように。

失敗するとしたら、間違いなく、このウィッキング。

 

飛ばす。

コットンにリキッドをチャージ、通電させてコットン臭を飛ばします。

 

BOROタンクに

ビルドしたMolen BridgeをBOROタンクに入れます。

順番としては、先にチャンバー・チムニーを入れて、次にデッキを入れて、組み合わせます。

最後にガラス板を取り付けて完了です。

 

本体に

組み上げたBOROタンクを本体に入れます。

 

固定させる

ドリップチップのベースを本体に取り付けるコトで、ドリップチップとチムニーが繋がるのと、Molen Bridgeのデッキとチャンバーが固定されて、本体にBOROタンクが固定されます。

 

リキッドチャージ

BOROタンクのガラス板を少しスライドさせて、隙間からリキッドをチャージします。

空の状態から少しだけチャージする程度であれば、立てたままリキッドチャージしても大丈夫だと思います。

リキッドが半分くらい入っている状態から満タンまでリキッドをチャージする場合は、立てたままだと、リキッドがガラスとタンクの隙間から盛大に漏れてしまいますので、本体を横にして上からリキッドチャージした方がいいかと。

あと、本体からBOROタンクを取り出した状態でリキッドチャージをすると、BOROタンクとMolen Bridgeがしっかり固定されてない状態(Oリングで軽く固定されている状態)になるので、少しでもズレたりすると、隙間から漏れてしまうので、リキッドチャージは本体に固定されている状態で行った方が良さそうです。

 

歯車の蓋

本体のフタを取り付けて準備完了です。

正面の歯車柄の窓からもエアを取り込んでいるとは思いますが、どちらかというと、リキッド残量の確認用の窓になると思います。

フタと本体はマグネットで固定はされていますが、しっかりと固定されている感じはありません。

もう少し磁力の強いマグネットの方がよかったのかも。

 

バッテリー

バッテリーは18650×1本。

充電用のUSBポートはありません。

 

使ってみました。

操作方法はambition mods恒例のDNA風。

Easy sideとかHERAとほぼ同じ感じです。

 

 

最初は調子良かったんだけど、徐々に「アレ?」となりまして。。。

  1. チャージしたリキッドがVG maxでした。(Point Zeroのvanilla coffee) そりゃあ供給よくないよね。この手のタンクならPG:VGが30:70ぐらいのリキッドじゃないと。
  2. ウィッキングしたコットンがちょっと緩めだったので、ドライヒットを頻繁。コットン交換するには、タンクの中を空にしないと。
  3. リキッドとニコチンの相性が良くなかったのか、このセットアップで運用する出力(20〜25w)で使用すると、辛味が強くなってしまいました。大概、辛味は爆煙で誤魔化せたんだけど、そういうわけにはいかないみたい。
  4. この時点では、本体側面のエアフローの穴に気付いていなかったので、穴を手で覆ってしまい、エアの入り方が変だなあと。。。持ち方気をつけなくちゃ。
  5. 本体を立てたまま、リキッドを満タンにチャージさせて、盛大にお漏らし。それに、タンクの色が黒だからちょっとどのくらい入ってるか見えにくい。リキッドチャージは明るいところで。

 

概ね手直しや対策ができる失敗なので、大きな問題ではないかと。

 

フレーバーの出方と使い心地については、RDLで運用するコトを想定していましたが、実際のところは「軽めのMTL」になりそうです。

ドローが軽くなったものの、DLと同じ程度の煙量を発生させるには、それなりにロングドローになるわけですが、そうなるとリキッドの供給が間に合わなくなり、ドライヒットを引き起こします。

そうなると、吸い込める煙量が少なくなり、吸い方としてはMTLになってしまいます。

 

ということで、これはこれでアリなんだけど。。。自分に合った使い方をもう少し探っていきます。

 

 

 

一旦、ここいらでまとめます。

  • 漏れるんでしょ?って言われたけど、今のところ漏れない。(個体差?)
  • BOROタンクって容器の規格のコトなのね。
  • 次はアトマイザー(ブリッジ)で差別化なんですかね?
  • エアフロー的にもう少し抵抗値は攻めてもいいかも。(供給次第)
  • 良し悪しというよりも、好きか嫌いか。
  • 他のリキッドでも何故か辛味を強めに感じるんだが。(たまたまが続いている?)
  • レギュレーテッド的な操作ができる分、dotaioより使いやすいかも。