AUDIO & VAPE

何かを見聴きして思ったことがあったら何かを書きます。

【VAPE】 QP DESIGN Fatality M25 RTA 【RTA】

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またまた爆煙RTAです。

頭の悪そうな(褒め言葉)RTAに凄く惹かれます。

燃費?何それ?みたいなヤツ。

最近はこういうのばっかり使ってます。

 

 

QP DESIGNからサムライベイパーズに2回目の入荷です。

自分がリクエストしておきながらアレなんですが、QP DESIGNのレスポンスが早すぎて。大概2〜3ヶ月経った忘れた頃に入荷するっていうのに慣れているので、こんな短期間に入荷したりするとね。

今回入荷したモノの中で気になったのはFatality M25 RTA

タイミング的には新製品のKONG RDAやPREY (tube mod)を取り上げるべきなんでしょうけど、そういうのは本業でやられている方々にお任せします。

Fatality M25は発売から1年?2年?…かなり時間が経っているRTAですが、未だに現行品であるということは、優秀なVAPEプロダクトなんだろうなと察するコトができます。

VAPEのプロダクトでロングセラーな製品は滅多にありませんが、そのプロダクトが優秀であることの1つの目安になります。(そうでもないコトもありますが)

Fatality M25は日本国内のVAPE SHOPで販売されていたコトはあったものの、今でも継続して販売をしているSHOPは無いようです。

前述の通り、既に発売から時間が経過している製品ということもあって、YouTubeにいくつもレビューが上がっているのですが、ちょっと気になる動画が上がっていました。

どうやら、漏れるコトについてQP DESIGNが何らかの対策を説明している動画のようです。

何を言っているかわからないので、サムライベイパーズのスタッフのキヨに何を言ってるのか教えてもらいました。

内容については後述します。

 

サムライベイパーズ

で購入しました。

 

恒例行事

いつも通り、翌日、開封の儀です。

 

初ガンメタ

と思ったのですが、調べてみたら『初』ではありませんでした。

(初ガンメタはKILLER GUNでした。)

 

紙類

ステッカーとオーセンティックカード。

手書きでシリアルNo.が記載されています。

 

いつもよりちょっと省略

中身を取り出しました。

本体、バブルタンク(5.5㎖)、ベイプバンド、スペーサー、付属品。

 

分解

バラしました。

JuggerKnot v2と比べると、ちょっとバラし難い。

 

ドリップチップ

クリアのハーフインチのドリチ。

QP DESIGNの大半のアトマイザーにこんな感じのクリアのドリップチップが付いてきます。

口当たりが凄くイイので、気に入っているのですが、別売販売はしていないようです。

比較

手持ちのJuggerKnot v2のドリップチップと比べてみました。

同じように見えるのですが、よく見ると結構違いがあります。

Fatalityのドリチの方が透明度は僅かに霞んでいて、外径は小さく、内径は広い…かなあ?

微妙な違いなので、気にするほどのコトではないかもしれませんが。

 

残念ポイント

JuggerKnot v2と同様に逆回しではあるものの、トップキャップの厚みが薄いので、開け閉めしにくく、難儀します。

JuggerKnot v2のトップキャップは、LOCKのon/offの回す幅は大きいけど、on/offがハッキリ認識できる感触があります。

Fatality M25にはそういう感触がなく、一緒にジュースホールが回ったりするのはいいのですが、チャンバーが回ったり、アトマイザー自体が回ったりと、かなりクセがあります。

この辺りは設計の甘さなのか古さを感じさせるところなのかな?と。

 

なんだっけ?

ここのパーツって何て呼ぶんだかド忘れ。

トップフィルリングだったかな?

 

デフォのタンク

ストレートのガラスチューブ。

容量は4㎖。

 

チャンバー(燃焼炉)

内側はドーム状ではなく、チャンバーの外観通りの形状。

チムニー(煙突)は細く短め。

もう少し太めでも良さそうなんですが、開口部が大きいと、それなりにスピットバックが多くなるので、コレでいいのかもしれません。

 

ポストレスっぽいデッキ

それなりにポスト間の幅があるので、定石通り、ゴツいクラプトンコイルでビルドした方が良さそう。

そっちよりも注目するべきなのはエアフローの構造の方。

真下(ボトム)と斜め下(ボトムサイド)からエアがコイルに当たる感じです。

ボトムの方は小さい穴が沢山開いたPEI製のパーツがハマっています。

ボトムサイドの方は穴は斜めに切られているものの、あまり斜めにエアが上がるようには見えず、どちらかというとコイルの外側にエアが当たるような感じなんじゃないかと。

 

25㎜?

径は25㎜ということになっていますが、エアフローの部分あたりまでは25㎜で、タンクからトップキャップまでは26,7㎜ぐらいに膨れているデザインになっていて、ちょっと不恰好に感じるところ。

ちょっと大きくなってしまいますが、AFCリングに厚みを持たせて、径を太らせるコトで、全体をよりストレートに見せるデザインにしたらいいのにと思ったりします。

 

コンタクトの確認

ポジティブピンは十分に出ています。

 

2つのエアフロー

Fatality M25の最大の特徴が、この2つのエアフロー。

上側が斜め下のボトムサイド、下側が真下のボトムエアフロー。

経験則で言うと、爆煙系のアトマイザーでこういうエアフローがあったとしても、あまり効果がないコトがほとんどだったのですが。。。

 

ビルド

DEMON KILLERのFLAME WIRE Type-E (28ga*2+38ga)を3㎜径 5wrapで0.17Ω。(mod計測)

この手のデッキにビルドする時は、コイルの足を5㎜ぐらいに切り揃えるのですが、挿し込んでみたら、ちょっとコイルの位置が高めになってしまいました。

でも、それで良かったみたいです。

 

ウィッキング〜リキッドチャージ〜

コットン臭を飛ばして、ミストの出方を見て…扇風機のおかげでよくわからなくなってしまいましたが、思っていたよりも整ったミストの出方をしているようです。

コットンホールは狭めなので、コットンはしっかり梳きました。

 

ジュースコントロール

開閉は物凄くスムーズ。

この手のRTAでジュースコントロールがあるのは珍しいのです。

 

完成

バラしたパーツを組み上げて、タンクにリキッドチャージして、完成。

 

早速、使ってみたのですが、

コレ、凄くイイです。

 

 

エアフローの効果

ちょっと懐疑的になっていた2つのエアフローの効き方なんですが、かなり効果的に効き方が変わります。

両方全開は軽いけどスカスカという程のドローではない。

ボトムはフレーバーに、ボトムサイドはドローの重さに作用するような感じです。

いろいろ試してみましたが、この2つのエアフローは想像以上に効果を発揮します。

 

 

漏れ対策の動画の内容
前述のQP DESIGNの動画の内容についてですが、ざっくり言うと以下の2点

  • ツイートの画像のトップキャップの裏とトップフィルリングの裏のOリングが失くなったり切れていたりするとリキッドが漏れちゃうよ。
  • ジュースコントロールを開けたまま長期間放置してると、リキッドが漏れちゃうよ

というコトのようです。

 

 

QP DESIGN と RELOAD

昨年末から買い揃えてきた爆煙RTAを並べてみました。
左から

  • QP DESIGN - JuggerKnot v2 (clutch x18)
  • QP DESIGN - Fatality M25 (clutch 21700)
  • RELOAD - Reload 26 RTA (clutch 21700)
  • RELOAD - Reload S RTA (Taiji double)

※( )はmod

 

 

 

 

まとめます。

  • 2つのエアフローは伊達じゃない。
  • トップキャップはちょっと残念な作り。
  • ジュースコントロールはスムーズに動く。
  • トップキャップ周りのOリングに注意。
  • ドリチの別売販売してもいいんじゃない?
  • QP DESIGNの仕事が早過ぎてアレ。
  • 念のため言っておきますが、デカいよ。