AUDIO & VAPE

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【VAPE】 ThunderHead Creations TAUREN MAX RDTA 【牛】

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RDTAなんて、いつ以来だろう?

たぶん、最後に買ったRDTAはCTULHUのGAIA RDTA。

2017年6月のことなので、4年ぶりということになります。

 

 

 

いつの世も流行り廃りはあるものですが、何故今になってRDTA?

TAUREN MAX RDTAはリリースから1年は経過しているみたいです。

まあ、4年前からしたら、何かしら新しい発見があるんじゃない?という淡い期待もあったり無かったり。

それに、先日購入したSignature TipsのCLUTCH x18に合うアトマイザーを探していたというのもあります。

普段はRELOAD 26 RTAと組み合わせて使っていたものの、他にもいい感じのアトマイザーが欲しいなと。

 

 

 

今回は(も)SAMURAI VAPORSで購入。

そういえば、ThunderHead Creationsの製品を購入するのは初めてです。

USのブランドとのコトですが、どちらかというと、中華マスプロに近しいメーカーといった印象があります。

そういう印象があるからというわけではありませんが、今までThunderHead Creationsの製品はあまり自分の物欲センサーに引っ掛かることは殆どありませんでした。

 

 

 

前置きはコレぐらいにして、本題です。

 

 

 

パッケージは袋。

別に構わないのですが…。

中身を見て、付属品の類が中華マスプロ的だったりすると、パッケージは箱の方がイイんじゃないかな?と思ったりします。

 

マスプロっぽくはない気の利いた容器に入っていたのが、ガラスチューブ。

容量は4.5㎖。

 

取説、Oリング、イモネジ、ポジピン、柱を延長するパーツ、レンチ、マイナスドライバー。

ポジピンはデフォで付いているモノを含めて4種。

タンク容量に応じて長いのと短いの、それにBF対応用とノーマル。

イモネジはデフォは六角で、付属品はマイナス。

 

本体です。

HUSSARかよ。と思ったりして。

でも、なんか高級感…いやマスプロじゃない感があって、よろしいのではないかと。

本体のデザインはマスプロっぽさ全開なんですけどね。

USのブランドとは思えない余計な筋彫りやエングレ。

好き嫌いは別として、こういうデザインがマスプロっぽさを彷彿させてるのかな?と。

 

バラしました。

購入する際に洗浄だけやってもらったのですが、どんな感じにバラせるか未確認でした。

それぞれ、特にバラしにくいパーツもなく。

 

むっちりしたドリチ。

単体で見ると色味は結構好きなんですが、本体と合わせると、アレ?という印象。

あと、ドリチにメーカー名が刻印されていますが、こういう刻印は要らないです。

このドリチに特別な拘りがあって、他社のドリチよりも優れている特徴的な何かがあるのであれば、こういう刻印があってもいいような気もしますが。

 

サイドエアフローの調整を兼ねたトップキャップ。

ローレットがあるので回しやすくできています。

サイドエアフローの調整は全開・中間・全閉の3段階。

 

スリーブの上部はサイドエアフローの穴、下部はボトムエアフローの穴があります。

ビルドをする際、サイドエアフローの穴の位置や大きさに対して、コイルの位置をどうするかっていうのを考えるのですが、このサイドエアフローに対しては、何も出来そうもありません。

サイドの下側からエアを通して云々とか出来そうな雰囲気はありますが、あまり意味が無さそうな気がします。

おそらく、コイルに当てるエアの位置や量を調節するというよりも、ドローの重さを調節する為のサイドエアフローっぽいです。

スリーブをデッキに取り付ける際は、デッキ側のリキッドチャージホールにスリーブの内側下部の突起を差し込んで、取り付けます。

そうするコトで、スリーブが固定されて、真正面からコイルにエアが当たるようになっています。

このあたりは、ちゃんと考えられてるなと。

逆にハイエンドになると、このあたりのところは何も考えられていないコトが多いような印象です。

コレを自由度と言ってしまうコトもできたりしますが。

 

ボトムエアフローのエアフローコントロールリング。

無段階調整。

取り付ける際は、向きと突起があるので、それに合わせて。

 

デフォのガラスチューブの容量は2㎖。

この手の爆煙向けのアトマイザーとしては、容量は少なめですが、デザイン的にはデフォの方が好み。

 

タンクの下部になるのですが、思いの外取り外ししやすく、チョット不安になるところ。

ココは簡単に外れたり、回ってしまわないように、敢えてネジ切りの精度を下げた方がいいような気がします。

 

TAURENらしい厳ついデッキではあるものの、ポストの間隔は意外と狭いかと。

もっとポストの間隔を広くとって、ゴッツいコイルを組み合わせられるようにできていてもイイんじゃないかと思いましたが、ウィッキングのコトを考えるとコレぐらいが妥当なところなのかも。

エアフローの穴がコイルに目掛けて囲うように開いていますが、デッキ中央の穴はサイドからコイルに当たるわけなので、外側のサイドエアフローを全閉にしても関節的にサイドエアフローになる仕組みのようです。

 

今回はDEMON KILLERのFLAME WIRE E typeを3㎜径 6wrapで組んでみました。

抵抗値は0.2Ω。

コイルの大きさをエアフローの幅と同じサイズになったので、このセッティングのコイルで良さげなんですが、コイルの位置が分からないので、取り敢えず真ん中を意識してセットしてみました。

ポストがコイルの上に少し被さる構造になっているので、ミストがストレートに上がってこないような気がします。

この辺りのところを考えると、真ん中ではダメなような予感はしましたが、初見のビルドなので、取り敢えず、真ん中で。

 

コットンにリキッドを染み込ませてミストの出方を見てみたのですが、MOD出力がアレだったせいもあって、大人しめかと。

こういうアトマイザーはデュアルバッテリーのレギュレーテッドMODとかでやった方がイイです。

 

CLUTCH x18と組み合わせてみました。

シルエット的にはもっとゴツくてもいいような気がしますが、コレはコレで良しとしましょう。

 

吸ってみました。

ミスト量は充分。

味の方は残念ながら。。。

サイドエアフローは全閉で、ボトムエアフローだけにして半開ぐらいに絞ってあげればナントカ。。。

ナントカじゃあダメなんで、もっと弄ってあげないと。

今のところ、一昔前の爆煙向けアトマイザーみたいな大味なフレーバーしか出てきません。

 

取り敢えず、コイルの高さを変えたり、内側に寄せたり、外側に出したり、いろいろやってみましたが、どれもピンときません。

 

他の要因としては、スティープが不十分なリキッドというのもあるかもしれませんし、巻きたてのクラプトンコイルよりも少し使ってあげたクラプトンコイルの方がフレーバーが出やすい説もあったりします。

 

それか、このフレーバーの出方に慣れるしかないです。

 

 

 

 

 

 

 

まとめます。

  • マスプロ感とハイエンド感のハイブリッドと言えば聞こえはいいかもしれないけど、中途半端感が否めないという言い方もできちゃう。
  • サイドエアフローの開け具合はとても見にくい。つか、見えない。
  • ここまでスカスカにできるのなら、スタックで使ってみてもいいのかもしれないけど、そうすると、デッキのポストの間隔が狭いか。
  • 奇抜なデッキだけど、ビルドしやすくできているとは思う。
  • スイートスポットがあるのかもしれないけど、ここから美味しいミストが味わえる気がしない。