最近は「へ祭」って言うんか。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
2018年10月27〜28日 中野サンプラザで開催された秋のヘッドフォン祭2018に行ってみました。
TL上で見かけたのですが、最近は『へ祭』と言うようで。
いつもだったら、冒頭に『着いたよ』的な中野サンプラザの画像付きのツイートを貼り付けるのですが、別にもういいかな…と。
ということで、冒頭にその日の昼食に食べたラーメンの画像を貼り付けてみたのですが、何ていうラーメン屋さんだったのか失念。
ちょっと変わった煮干し系のラーメンでした。
本題。
(最近、はてなブログのツイートの表示形式が変わったので、更に手を抜いてみます。)
モヤモヤするんだろうなあと思ったらわりと好印象。CHORDのおかげ?と思えるような節もあったりしますが、聴こえる範囲や音場の落とし所が凄く絶妙。聴きたい音が果てしなく遠いとこに行っちゃうようなコトはなく、これを音場が狭いと感じさせないのところが気に入りました。今回のヘ祭も定石通り6Fからスタート。CHORDのDACアンプを通して試聴。ここ最近は何て言ったらいいかわからない印象のヘッドホンが多かったULTRASONEでしたが、コレは一聴していい感じのヘッドホンというのはわかった。すっぽ抜けるような無闇な開放感がない、ちょうどいい塩梅のハツラツとした音。 https://t.co/BFmKsm2pXD
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
ケーブルの向きとか筐体の形状とか。あれ?どっち?となるわけで。この日試聴したCAのイヤホンはどれも鳴らしやすい傾向?に感じました。5BA。装着の仕方にちょっとモヤモヤ。わかりにくいというか、わからないというか、コレでいいの?といった感じ。凄く鳴らしやすいようで、いつもの音量の数値より2割程度下げてちょうどいい音量。デザイン的に今までのCAともまた違うので、何か新しい狙いがあるんだろうか? https://t.co/t0AxDffFac
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
大木凡人風でしたねえ。ミックス名物
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
並んでるんだか紛らわしいオーオタ
結局僕並んでませんオーオタ
発生中
何が?わかりません。
ブースの様子がちょっと物寂しい感じでしたが。何となく寄ってみたのですが、なかなか良さげでした。繋いでいた真空管アンプもちょっと気になりました。あまり知らないメーカーなので、気が向いたら掘り下げてみたいと思います。見た目の印象で気の抜けたスピーカーを模したような音だと穿った見方をしていましたが、実際はハリのあるよく出来た音でした。繋いでいたアンプの特性かもしれませんが。他にもヘッドホンがあったのですが、残念ながら。へ祭のような慌しい催しの機会ではなく、別の機会にじっくり試聴してみたい。 https://t.co/ATu4YTR5KN
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
凄味のある鳴り方は感じられなかったのですが、そういう価値観だけで捉えられるモノじゃないんでしょうね。予想通り何て言えばいいのか悩ましいオーソドックスな音。音云々というよりも所有することに意味を持たせたといったところなのかな?とも思える。普段使い向けというよりもコレクターアイテム的なヘッドホンなんでしょうね。 https://t.co/fPyha8m4lE
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
耳への妙な圧があると聴こえ方が変わるんだよね。という凄く当たり前のことを思ってみたり。 DUNUにしてはかなりの高価格。フラッグシップモデルならそれも仕方がないが、それなりに付属品が充実しているようです。各種プラグが付属されており、中国でのオーディオ市場の動きの一環として、3.5㎜バランスプラグを付属しているのは、今回見た中ではココぐらいだったかも。DUNUの新しいハイブリッドのフラッグシップモデル。ドライバーが5つ入ってるというのは伺いましたが、その内訳を聞きそびれてしまった。ドライバーが5 つ入っているにしては筐体が凄くコンパクト。フィット感というか装着時へのストレスが無いということと音の聴こえ方を改めて考えさせられた。 https://t.co/xm4VZL0hEO
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
KL-REFの低域調整は無段階でしたが、KL-FOCUSは4段階。その狙いは何だろう?KL-REFの低域調整は0か100でしか調整しないだろうから無段階調整ではなくトグルスイッチでon/offにした方が使い勝手がいいんじゃないかと意見したことがありましたが、KL-REFは内部抵抗を調整する仕組みらしいので、on/offにはできないとのことでした。ポジション云々の意味がわからなかったのですが、4段階低域調整できるということのようです。あまり派手な変化はなく、ベースブーストみたいなものじゃなさそう。5BAにしては耳馴染みのいい音の鳴り方をしていたと思う。コンセプトがいろいろあったみたいですが、自分にはちょっとわからなかった。 https://t.co/TzePIpdR2s
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
そういえば、列に並んでいる時、シャッチョがいない隙にくみたてヤメマンの某氏がやって来てパンフレットを貰っていったのですが。。。まあ、いいんじゃない?
今回のへ祭の目玉の1つだと思うんですが、ここまで注目を浴びるのは珍しいことなんじゃないかと。それだけオーオタからの関心が高いということなんでしょう。WOODの流れを汲んだ良い意味で独特なクセのある音。見た目の印象よりも耳の収まりが良く、デフォでストレートダウンでもシュア掛けでもどちらでも大丈夫だったが、シュア掛けの方がより安定した。実用的かつハンドメイド感のある作りなので、ガシガシ使ってしまいそう。購入する予定はありませんが。 https://t.co/WanS0RnQWd
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
やはりというか、不慣れなということもあってか、用意していた砂時計がただのオブジェになってました。長時間試聴し続けたり、試聴後にメーカーのヒトと話し込んで席を立たなかったり。。。まあ、よくある光景なんですがね。行列ができる事を宣伝材料にするようなコトは如何なものかと。JVCは用意した砂時計を使うべきだと思うんだな。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
主催者がミックスの長蛇の列については全く触れないあたりはいろいろな忖度があるんですかね。JVCの列よりもミックスの列の方が長い。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
あと半歩ほど前に詰めるべきなんだな。
今回試聴したモノについては、ちょっとアレでした。参考出品とのことでしたので、詰め切れてない段階の試作品ということで、まだまだこれからなのかな?と。コンセプトを伺ったのですが、それとは異なる印象を受けました。狙いを聞いてみたところ、どちらも空間表現や定位感にコンセプトを持たせているようです。音の抜けがあまり良くないのと周りに配置されている音の輪郭がぼやけている印象があり、そのせいか中心に置かれてる音が聴き取りやすくやや強調されているように聴こえました。 https://t.co/SJDB5cZJiE
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月28日
これを見れたので、良しとします。斬新なiPhoneの使い方。 pic.twitter.com/UbHM37Y4hP
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
何を?何が?
この価格帯はゼネラルオーディオ市場に向けたアイテムになるんでしょうけど、この手のイヤホンは大手企業が挙って吊り下げ什器の場所取り合戦を繰り広げるわけです。adagioを出した頃とは状況が変わっているハズなので、競える体制も取られてるんでしょうかね?エントリー機と思っていたE2000,E3000の更に下位のイヤホンになる超エントリー機。聴きやすい音とは思った。欲しい云々で買うのではなく、稀によくある外出先で急に必要になった時に買うイヤホンの候補に入れておく感じかと。 https://t.co/vEqoRJhdGZ
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月28日
相変わらずファイナルはどう並んでるんだかわからんよね。つか、ヒトが並ぶには狭いトコにブースが割り振られるよね。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
敢えてなのか。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
試されてるのか。
あー
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
なるほど
声豚か
相変わらず、ファイナル信者嫌いを発揮しているなと。今回はファイナル信者だけでないような。改めて気になったのは出展するブースの場所。毎度同じ場所が割り当てられて混雑させているわけですし、そろそろ主催者側が別の場所を割り当てるなどの配慮が必要なんじゃないかと。そういうのは自分トコのショールームでやれっつーの。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
好きな見た目のヘッドホンを買って、リケーブルして好みの音にすればいいんじゃない?と思ってみたり。ハウジングの違いが似たような素材(種類)だとなかなか違いがわかりにくいんじゃないかと思ったら、ケーブルも違うようです。一通りサラっと聴いて、たしかに違いはあったけど、どう違うかは説明しにくい。たぶん、同じケーブルで聴いたら殆ど違いがわからないんじゃなかろうか? https://t.co/NqwiGcRczT
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月28日
CIEMメーカーが発売するユニバーサルのIEMって製品としてではなく、商売としてどうなんだろう?と思うところはあります。CIEMの受注製作を生業としているメーカーが完成品の在庫を用意するという今までと異なるスキームが必要になるわけです。コレが販促の一環としてだったりするのであれば、アリのような気もしないでもないのですが。ユニバーサルフィットのIEM。CIEM版より2割程度安くなっているんだそうな。元の価格がそれなりに高価格帯のお値段なので、2割程度安くなったところで、どうなんだろう?と思ったりして。以前はそれぐらい出すならCIEMを買うという自分語りを散見しましたが、市場のニーズが変わってきたんでしょうか? https://t.co/SrPWFUeRwT
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月28日
M7はそれまでのFiioのDAPとは異なる印象を受けましたが、M9はそれを更に押し進めように感じました。『性能(機能)と価格』という他社との競争・比較を強く打ち出してきたところから、それとは別の『ちょうど良さ』というところを打ち出しているのかなと思いました。M7からの流れを汲んでいると言えばそうとも思えるけど、それとも異なる印象もある。技術的にいろいろできるけど、いろいろする必要がない的な作り手側の手加減というか落とし所が絶妙な感じがする。こういうのを見るとどこか行き詰まった末の新たなニーズを模索しているようにも見えてしまう。 https://t.co/RPUexaGWnJ
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月28日
食わず嫌いというわけではありませんでしたが、他に回るトコがあったので、聴く機会がありませんでした。ようやく今回試聴したのですが、シャキシャキ系の音だなあという第一印象。最初からこれぐらい個性があるイヤホンを出してくるあたりはよく考えられてると思いました。ここで「普通にいい音」的な毒にも薬にもならないようなイヤホンを出していたら、スピーカーの実績があったとしても、全く注目されなかっただろうなと思います。ただ、自分的にはもう少しバランスの取れた音の方が好みかなと。。。EPS-〜がステンレス、EPT-〜がチタン。-500がシングルドライバー、-700がフルレンジ×1+ツイーター×1。噂は予々。-700をそれぞれ試聴。結構高域に寄った鳴り方をしている印象。素材の違いによる効果は思ったほどなかった。それを補う(?)ケーブルの違いも思ったほど…?期待値が高すぎたのかな? https://t.co/ITmDr5jC1l
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月28日
何だよこのクレーマー。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
その物言いはメーカーと意見交換じゃねーぞ。
隣のオッサン相当シツコイな。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
メーカーさんかわいそう。
こういう毒にも薬にもならないようなオーオタに捕まっちゃうなんて、ある意味で洗礼を受けてしまったのかな?なんて思ったりしましたが、季節の変わり目はこういう残念なオーオタが湧いてしまうんでしょうね。意見交換や感想や要望をメーカーに伝えるせっかくの機会なので、上手にそれを伝えられるようにならないといけないなと思いました。魔法瓶でぶん殴っちゃいなよ。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
再度ミックスのブースに立ち寄ってみました。正直、予想の斜め上を行く鳴り方でした。良し悪しよりも好き嫌いの方が大事だと思うのですが、その判断を僅かな時間で決めなければならないというのは如何なものかと。もしかしたらCAというブランドだけで決めちゃったオーオタもいるのかもしれませんが。それだけ実績のあるメーカーというのは間違いないとは思いますが、改めて試聴は大事だと強く感じました。今までのCAでは聴いたことがないようなファットな鳴り方。こういう音にしてはありがちな重苦しさは無く、聴きやすい音。もう少しスッキリさせた方が好みかな。限定受注とのこと。検討する時間が与えられないのはこの上なく酷なことかと思うんだが、オーオタ的には至福なのかもしれない。 https://t.co/dHHG4xVSVX
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月28日
『緑は売れない』と某専門店の誰かさんが言ったとか言わなかったとか。その既成概念を覆したANDROMEDAの限定版。ステンレススチールのミラーフィニッシュということは、塗装の剥げの心配は無いものの、細かいキズが気になる仕様です。金属磨き用のクロスやピカールを使って磨いてあげればいいんでしょうけど。筐体の素材がSSになった限定仕様のANDROMEDAということぐらいしか知らなかったのですが、チューニングも見直したようです。元のANDROMEDAとどこがどう違うのか、そこまでANDROMEDAを聴き込んでいないので、サッパリわかりません。たぶん聴き比べても、どっちもいいんじゃないかと。 https://t.co/LQRqs8AXHS
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月28日
初日の終盤になってヒトを捌くようになるのはミックスのお家芸。いや、捌いてないか。混み出したあたりにM氏がメディアの取材を受けてしまうからなんでしょうか?列があれば並ぶぐらいはするようですね。把握できればちゃんとできるってことなんでしょう。できない輩はいつまでたってもできませんがね。ミックス名物
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
列ができたら並びはじめるオーオタ
ハンドメイド感のあるイヤホン。木の素材が何なのかわかりませんが、カマゴンとかじゃないとは思います。輸出先の国の気候や湿気による膨張とか計算されてるんでしょうから、VAPEの木製MODのような心配は不要かと。たぶん。真鍮と木の輪っかを重ねた筐体とのこと。凄く個性的な音。DREAMやTWINSとは異なるタイプのイヤホンという印象を受けた。こういう真鍮と木の組み合わせを見るとフィリピン製のMODでこんなのあったような…いや、あったかな?でも組み合わせとしては定番の組み合わせだからあったんじゃない? https://t.co/tA34N5N9y6
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月28日
いや、どうだろう。。。
本題は以上です。
では、本編です。
アユートのブースです。
今日はプレイできないらしいです。 pic.twitter.com/IfBjsYX9f0
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
例のセガサターンです。実際にデザインサンプルとして秋葉原の中古ゲーム店で購入したものらしいです。今後の使い道はゲーム機として遊ぶとのことです。
完実から代理店業務が移管されたfenderですが。。。残念ながら、そういうのは無いようです。fender
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
代理店変更により
お姉ちゃん不在。
逆にそういうのが得意なスカルキャンディが久しぶりにヘ祭に出展してましたね。(オサーンしかいませんでしたが。)
一方、完実の方はというと、いつもの例の場所にブースを陣取っていましたが、入口にJK(のコスプレをしたお姉ちゃん?)を立たせてましたね。どういうつもりなのかはわかりませんが。フジヤのお客さんはそっち寄りなんでしょうか?もしくはフジヤの中のヒトがそっち寄りなんですかね?
まあ、ハロウィンが近いということもあるので、いいんじゃないでしょうか。
この日のVAPEはこんな感じです。1番奥の換気扇の真下を陣取って大人しく。キャンプ地へのアクセスがよろしくありませんなぁ。 pic.twitter.com/EQQKIGvaZO
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
こんな隙間を通って行くなんて、嫌がらせじゃない? pic.twitter.com/Zy8WnpttEn
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
それはそうと、近年こんな酷い事態は記憶にありません。ヒトがちゃんと通れるスペースを確保してもらわないと。ただでさえ、あの周辺はオーオタどもが渋ハロ状態になるんでね。他のフロアにそれ用のスペースを設けても結局はヒトの邪魔になるところでたまるんでね、むしろ、あのスペースに企業ブースを設けた方が良かったんじゃないかと。
離脱。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
黒担々麺
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2018年10月27日
ほおずき
中野
でした。 pic.twitter.com/pTEpAhXopm