2016年7月16~17日に開催されたポータブルオーディオフェスティバル2016 東京。
地方開催(名古屋・大阪)を経て、東京・秋葉原のベルサール秋葉原で開催されたわけですが、今回は「~in秋葉原」ではなく「~東京」という表記となっています。
次の12月のポタフェスはどういう表記になるか、少し気になるところですが。。。
まあいい。
2016年7月16日(土)
前回のように早めに着いてしまうようなことはなく、開場時間ちょうどぐらいに会場に到着。
サラッと建物の周りを歩いて、絶望。
これはどういうこと?
納得のいく説明が欲しいところ。
【悲報】
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
松屋のキッチンカーがない。 pic.twitter.com/B8bzR6XB4o
つまり、今回はウルトラドーンがないということです。
しかもキッチンカーが1台のみ。。。あれってキッチンカーって言っていいのか?
大変だ!
オーオタが飢えて死んじゃう!!
まあいい。
ここをキャンプ地とする。 pic.twitter.com/fn8T1LEsfJ
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
そんなこんなで開場時間になりましたが、SMOKING AREAを確認。
やはりというかIQOSのプロモーションも兼ねてのSMOKING AREAでしたが。
あれ?
この季節にしては露出控えめですねえ。。。というどうでもよろしくない感じ。
何が?
キター
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
揉め事ー!!!
今日の合言葉
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
「謝れよ‼️謝ったら帰るから‼️」
やはり、コレは触れていかないといけないところです。
いや、ホントは触れなくていいところかもしれません。
自分が見たまんま、脚色なく。
物販のあたりから怒号が聞こえてきます。
ヘッドフォン祭で良く見かけるタイプのポケットが沢山ついたメッシュのベストを着た老人が誰かに輩っています。
その誰かと間に運営側のスタッフが立ち入っているものの、謝っている様子はありません。
やーねー
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
どーでもいー。
ということで、ささっと会場に入ります。
SkullCandy pic.twitter.com/EP8BJ13Z1A
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
役割としてはアイキャッチ
SkullCandyです。
ある意味ポタフェス出展企業の顔となりつつあるのかな?と思います。
ここに勢いを感じられるか否か、重要な役割を担っているメーカーです。
他にも、1FではParrotやSENNHEISERが出展していましたが、今回は立ち寄りませんでした。
Astell&Kern AK70を聴いてみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
製品的にAKjrの後継機的な位置付けなんですが、S氏ではない中のヒト曰くAK100III的な音なんだそうな。
AK100IIと比較して大きく違うトコがあるのか正直わからんかった。 pic.twitter.com/Bt8t0AAueA
S氏曰くバランスで聴くとわかるとのコト。バランスのケーブルを持ってないんで、まあ、そのうち。。。つか、AK100IIを買ったばかりなんで、AK70についてこれ以上理解を深めてもアレだなと思うわけで。。。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
Astell&Kern AK70
AK100IIとの比較するとどう違うのかは、殆どわからなかったというのが正直なところ。
AK100IIIって。。。AK300は?というのもありますが、それだけAK70の出来がイイということなんでしょうね。
AK T8iE mkIIを聴いてみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
今回は手持ちのDAPがAK100IIということもあり、バランスで試聴。
相変わらず凄いイヤホンになってた。
ただ、諸々の不具合の対策についての説明がナイというのは少しだけモヤっとしたかな…。 pic.twitter.com/6kpZjjiH4O
AK T8iE mkII
マイナーチェンジしたわけなんですが、音の方は間違いないところですので、早くコラボなしのモデルが出てこないものかと。。。
ハンチェ pic.twitter.com/rpgcJE6cln
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
AK100II RED HOTを持っていたからなのか? 団扇を貰いました。
DENONの新作イヤホンを聴いてみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
ついにアノ名機がディスコンになるってことなんだそうな。
その後継機の3機種なんですが、音の方はそれぞれキャラクターが異なる印象。
最終的な音のチューニングはこれから詰めていくらしい。 pic.twitter.com/HdxykNQAgl
発売から7年経て、AH-C710の後継機がやっと出てきました。
まだ型番は決まっていないようです。
デザイン的にはあのアンプを模しているようなところもあるのかなと。
またロングセラーモデルになればいいのですが。。。
VentureCraft VALOQ?真空管DAP?を聴いてみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
KORGのNUTUBEを使用しているとのこと。
驚いたことにコンコンと叩くマイクロフォニックのキーンって音がするとのこと。
別にあってもいいんだけど…。
うーん…。 pic.twitter.com/9NLAg6uJjY
真空管DAPを出さなくちゃ?というところまで進んでいるようです。
ヘッドフォン祭の時にKORGのブースでNUTUBEを使った試作品のアンプは試聴しましたが、実は真空管っぽい音にする為にDSPを噛ましてあったんだそうです。
ベンクラのDAPにそういうのを施すかどうか、話を伺った感じからしたらナイと思いますが、NUTUBE自体が真空管っぽい音がしないということであれば、何のための真空管?という元も子もないコトになる気がしないでもないです。
audio-technica ATH-CKR90と100を聴いてみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
90はちょっと変わった鳴り方をするなと感じたけど、その後に100を聴くと、イイ鳴り方してるなと感じた。
先代と比べると、90と100の価格差は如何なものか。 pic.twitter.com/7U1J5oMKvb
ATH-CKR9LTDを愛用しているので、ちょっと気になる製品です。
CKR90はCKR9,10よりもCKS1100に近い独特な鳴り方をしているような気がしました。
それを経てCKR100を聴いたら、頭一つ出た音をしていると感じました。
直前に聴いたイヤホンの音に耳が何かしらの影響を受けるということもある…このパターンのような気がするので、もう少し時間をおいてから聴いた方がよかったかもしれません。
ONKYO E900を聴いてみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
ハイブリッドとのこと。
最初からそう聞いていたから、そうなんだろうなと思って聴いてみた。
正直、そう言われなければ、わからんような音だと思うが、ONKYOらしい攻め足りないイイ音だと思った。 pic.twitter.com/UEunkcxqOS
ただ、タイガース的なカラーリングは攻め過ぎだと思う。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
中のヒト曰く、E700より低音が出ているんだそうな。
E700をちゃんと聴いてないのでよくわかりませんが、そうなの?
たまたま思いついた、攻め足りないイイ音っていう言葉は、ちょっとアレですが、長時間聴くにはちょうどいい塩梅の音といったところかなと思います。
ケーブルのカラーリングは。。。
YAXI for HD25 comfortを試してみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
耳があたるところはアルカンターラ、外周はプロテインレザーのイヤパッド。つけ心地はHD25をつけているとは思えない感じ。これで家でリラックスしている時もHD25を使えるかも。 pic.twitter.com/NX8Gg0QlA4
もちろんAMPERIORでも使えます。
TYPE Bよりもつけ心地の良いイヤパッドだと思います。
用途によって使い分けるというのも考えられるのですが、このイヤパッド用にHD25を買い足すということも。。。ん?
CTM Vintage Seriesを聴いてみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
3機種ともにイイ鳴り方をしてるとは思ったものの、それぞれの個性や違いが分かりにくかったかなと。
ビンテージやレトロというかビザールギター的な雰囲気は伝わってくるが。。。 pic.twitter.com/XD2OH05UWy
音自体はイイ鳴り方をしているとは思いました。
2,3,4というドライバーの数でグレード分けされていたものの、明確な違いというか、それぞれのキャラクターが打ち出せていないような気がします。
せっかくヴィンテージ云々って言ってるのに、そういう効率的なグレード分けというのは少し違和感。
非効率的な部分があってこそヴィンテージ感を演出できるのではないかと。
見た目だけじゃなくて中身も何かこだわり的な演出があるといいんだけど。
AKG N40を聴いてみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
N20がK3003になろうとしたようなイヤホンかな?
逆にK3003をしっかり聴いてみたくなったけど、試聴待ちのヒトが多かった為、とりあえず断念。
割とドッシリとした音を鳴らすなといった印象。 pic.twitter.com/v79e9vOn0N
いつもこういうイベントの時は暇そうなハーマンですが、今回はちょっと違います。
N40という新製品が用意されてました。
製品自体についてはツイートした通り。
こういう混み方だとハーマンの中のヒトも不慣れなせいか、ヒトの捌き方がイマイチだったかもしれません。
それ以上に試聴する側が不慣れな様子だったので、AKGは少し客層が異なるのかな?というところもあるのかも。
final F3100,F4100,F7200,LABⅡを聴いてみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
Fシリーズは、たぶん値段が高い順に好みの音というわけではなさそうな感じかなと。
LABⅡは聴く音源によって音の印象が全然違うんだろうな…。 pic.twitter.com/fqAldwZe45
混み過ぎて長い行列ができていましたが、気質の異なるオーオタを集めてしまっているような気もします。
空気読めない系というか空気呼んだら負け的な思考の視野の狭いオーオタ。
そういう輩をどう捌くかというところがファイナルの今後の課題かと。
ツイッターで暇潰しというかいろいろ弄りながらだったので、自分は苦にはなりませんでしたが。。。
Fシリーズは筐体のサイズや形状もあって、heavenシリーズより運用しやすそう。
どちらも耳の穴だけで支えるタイプのイヤホンなので、イヤピースだけでなく使用時の耳の状態によって装着感が変わってきます。
heavenシリーズはポロっと落ちることがありましたが、Fシリーズなら大丈夫かも。
フラットケーブルじゃないのでシュア掛けしてもいいかもしれないです。
Noble Audio Katanaを聴いてみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
K10とKatanaの2機種がフラッグシップという位置付けになるとのこと。
聴き比べてみて、K10はマルチプレイヤー、Katanaはオールラウンダー的な。。。割と異なる印象。 pic.twitter.com/ZICSiDzUVI
フラッグシップ2本立てということになったそうです。
9ドライバーで、K10よりも高い価格設定に「ん?」となったものの、
「あ、鯖…」となって、あーそういうメーカーだったっけなーと。。。
実際のところ、BAドライバーがオリジナルのBAドライバーなので、その分のコストが乗っかってるとのこと。(K10は既製品のBAドライバーのようです。)
ツイートしているマルチプレイヤーとオールラウンダーですが、似ているようでニュアンス的に微妙な違いがあります。
同じだと思うなら同じで構いません。
それ以上は受け手次第なので、何も言わないです。
そんなにこだわってないので。
LIVEZONE R41 Valentina Quattro ROSE GOLDを眺めてみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
音は同じなので、まあ、眺めるだけ。
ポタフェス限定販売なんだそうな。
そんなことより。。。 pic.twitter.com/k4PHsCKkas
現物を見た事がなかったので。
音自体はノーマルのモノと変わらないとのこと。
そんなことより!
LIVEZONE R41のブースにセクシー女優の水城奈緒さんがいた。 pic.twitter.com/jBWKhGmvmd
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
その節はお世話になりました。
せっかくなので、写真を撮らせてもらいました。
ところが。。。
きせかえ工房の中のヒトが。。。めっちゃ笑顔w
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
後ろの方できせかえ工房の中のヒトがめっちゃ笑顔で。。。まあ、わからなくもないですが。
AAW Q,NEBULA One,2を聴いてみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
Qは小さ過ぎて残念ながらフィットしなかった。
NEBULA One,2はドライバーの特徴がそのまま音の印象となるタイプの分かりやすいイヤホンだと思った。 pic.twitter.com/Kmegduz7sl
AAWのユニバーサルモデル。
Qは音がどうこう以前に、小さ過ぎて耳にフィットしませんでした。
イヤピースのサイズの問題ではなく、筐体とステムのバランスとか、ケーブルの出し方のところではないかと思います。
NEBULAはツイートしている通り、分かりやすい音だと思います。
ダイナミックドライバーの音、バランスドアーマチュアの音、それぞれの音がそのままのキャラクターで聴こえるといったところかと思います。
BAなのにダイナミックみたいな迫力のある音とか、逆にダイナミックなのにBAみたいに解像度が高いとか、そういう音にできる技術は凄いのですが、本来ならそういうのは要らないのかもしれません。
IC-Earphoneのイヤホンを聴いてみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
Lightning接続のイヤホンなんだけど…元の音源によるところなのか、イヤホン自体の出来なのか?
オーディオ的にはまだまだ伸びしろがあると思う。
それと、ブースにいたお姉さん❤️ pic.twitter.com/same7CykFw
次世代のiPhoneからイヤホンジャックが撤廃されると噂されてますが、そうなると、イヤホン・ヘッドホンを使うならBluetoothかLightningのどちらかでの接続ということになります。
以前からBluetoothのイヤホン・ヘッドホンはたくさんリリースされているので、今後Lightning接続のイヤホンはどうなっていくのか気になるところ。
聴いてみた感じでは、まだまだ発展途上の段階なのかな?といったところだと思ったのですが、少し違うかもしれません。
技術的にLightning接続で音楽を聴くことができるというところは達成していますが、音作り(チューニング)という点でこの手のガジェットメーカーがどこまで本腰を入れて取り組むかというと、彼らはオーディオメーカーではないので、伸びしろがあるのに、伸びていかない可能性があるんじゃないかと。
明確な数字が伴わないところに投資はされないでしょうから、なかなか難しいところなのかな?と思いましたが。。。
このお姉さんに話してもね〜。。。
DUNU DN-2002を…今回は聴いてなかった。。。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
アカウントのフォロー&ハッシュタグを付けたツイートでSpin Fitのイヤピースを貰えるという企画に乗っかってみた。
つか、既にフォローされてて、フォロバしてなかった。 pic.twitter.com/j4I7Ca9FKF
やっとフォロバしました。
今回フォローされてたことに気付いたわけです。
あ〜申し訳ない〜とツイートしてて、手にしたDN-2002を試聴するのを忘れたというね。。。
春のヘッドフォン祭で試聴したんで、まあいいか。
SPIN FITはしっかりいただきましたが。
ZERO AUDIO CARBO MEZZO,WHITE TENORE,ZERO BASS(ZB-03)を聴いてみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
CARBO MEZZOはいいドンシャリ。
WHITE TENOREはCARBO TENOREとほぼ同じかな? pic.twitter.com/Nwn4009K9f
ZB-03はキレのいい低域が気持ちいい。これはちょっとズルい。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
ZERO AUDIOから一気にこれだけの製品がリリースされることって無かったと思います。
これから何か仕掛けがあるんじゃないかと 。。。たぶん。
CARBO MEZZOは真ん中を意味するMEZZOというネーミングとは裏腹にドンシャリ。
WHITE TENOREは筐体の色や素材は違うものの、スペック的にはCARBO TENOREと同じなんだそうです。
要するにカラバリということになるのかな?と思います。
ZERO BASSは3機種ありましたが、最上位のZB-03だけ試聴してみました。
物凄くしっかりとした音だと思います。
オーオタがあまり見向きもしないタイプのイヤホンと見せかけて、こういう音だったりするのは、ちょっとズルい。
Chord&Major Major01'16を聴いてみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
エレクトロミュージック向けのイヤホンとのことですが、Perfumeとの相性は…ちょっと温い音に聴こえたかな?
むしろJAZZとの相性の方が良かったかなと。。。 pic.twitter.com/ldjzoRnCBC
エレクトロミュージック向けということについて、Perfumeを何曲か聴いてもイマイチ…。
キレの良さや低域の迫力が伝わってこない、温めな音のように聴こえてしまいました。
ジャンルを変えて、JAZZを聴いてみると、その温さがちょうどいい感じに聴こえました。
以前、WORLD MUSIC向けのイヤホンを聴いたら、メタルとの相性が良かったということもあったので、ネーミングやコンセプトはあまり気にしなくていいような気がします。
ただ、価格帯からすると他の選択肢も考えられるので、このイヤホンを選ぶ理由というのがわからないというのが、正直なところです。
AROMA Witch Girl Pro,S,12を聴いてみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
いずれもレベルの高い音だと思った。他社製品と比較しても遜色ないと思う。このクラスになると、じっくり聴き比べてみたいところ。もう少しオーディオ的な音の要素が欲しいかも。 pic.twitter.com/1rd5YX7Qze
しっかりと作りこまれたイヤホンだと思います。
価格とスペックのバランスも妥当なところだと思います。
ここまでいってるイヤホンとなると、ネームバリューやリセールバリューなども重視されるのかな?と思います。
コレのCIEMサービスがあるといいのですが、ブースにいたヒトが日本語喋れない系っぽく見えたんで、何も聞きませんでした。
SIMGOT EN700を聴いてみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
少し個性的な音を鳴らすイヤホンだと思ったけど、スグに聴くべき音源が何なのか分かったので、それさえ間違えなければ、いいイヤホンなんじゃないかと思った。
どこかULTRASONEっぽく見えた。 pic.twitter.com/AU1GL7uVvA
ULTRASONEのedition10とIQを足して2で割ったようなデザインに見えました。
音の方はジャンルによるところがあるのかな?ということがスグにわかるような音だと思います。
革のケースはなかなか良さげ。
ORB clear force MMCX Balanced ver.2でリケーブルしてみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
うーん。。。さすがORBのケーブルだなーって音なんだけど、バランスの恩恵を実感できないような。。。
たぶん自分の経験が足りないんだろう。 pic.twitter.com/SEubx3QaL5
AK100IIを入手したこともあり、バランスのケーブルを1本ぐらい持っておいてもイイかもと思ったのですが。。。
自分自身、バランスの恩恵をイヤホンで感じ難い耳の持ち主ということもあって、正直なところ、よくわからなかったです。
ヘッドホンだとバランスすげ〜ってなるんですけどね。
ORBのケーブル自体は相変わらずよく出来てるなと感じたのですが、バランスって?となると、うーん。。。
もう少し経験を積む必要があるんだと思います。
PLENUE M2を聴いてみた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
一聴した感じだと、音の特徴はあまり無さそうに感じた。
そこはEQでどう弄るかによるんでしょうけど。
AK100IIと比べて結構軽く感じた。
比重のせいなのかな? pic.twitter.com/w2LIDTNsLQ
後になってプレーンな音というのが特徴なのかな?と思いました。
(フラットとはちょっと違うような気がします。)
EQでの味付けで楽しむDAPという認識なので、そのEQがどうなのか次第で評価が変わるのかもしれませんが、AK100IIを買ったばかりなので、掘り下げるのはあまりしないように、そこそこの弄り加減で試聴しました。
ツイートした通り、手に持ってAK100IIと比べてみて、やや軽量なんじゃないかと感じました。
いつも通り、ザーッとツイートとその補足を並べてみました。
そういえば
当たったよ‼️ pic.twitter.com/oVqtb1mMaD
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
スタンプラリーの ガラポンで何か当たりました。
やったね!
恒例の苦言のコーナー
苦言と言いますか、気になったところはいくつかありましたが。。。
開場直後の物販の件、あんなもんは想定内の老害ハプニングです。
飲食でいえば、ビーツ丼に始まりウルトラドーンへと続いた松屋とのコラボがなくなったのは非常に残念。
長時間居座り続けたオーオタもブースの前で無駄に駄弁って邪魔だった出展側の外人さんも、きちんと捌けなかった出展側にも責任があるとは思いますが、そういった注意を運営側が行っている様子がなかったのが一番気になりました。
そして、一番の問題は7月30日(土)にポタ研が開催されます。。。
このスケジュールは如何なものかと。
いや、一番の問題はコレ。
あ‼️
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2016年7月16日
尻職人来ないのか‼️