2014年10月25~26日 中野サンプラザで開催された秋のヘッドフォン祭2014に行ってみました。
その時のツイートをベースに振り返ってみます。
んー… つまり、 SONYがカスタムIEMを始めました。 ってこと?
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 25
中野に向かう電車の中でツイッターを眺めていると…
TL上に流れてきた。
「SONYがCIEMを発売する」というシンプルな表現ではなかったのがちょっと引っかかったんだけど、その通り、ただのCIEMではなかった。
SENNHEISER URBANITE XL を聴いてみた。 MOMENTUMとは異なる方向性のデザインで、ちょっと北欧家電の趣きがあると思う。音は最近のSENNHEISERっぽさの中に中高域と中低域が結構しっかり鳴る印象。 pic.twitter.com/HhBydxh9ha
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 25
SENNHEISER URBANITE を聴いてみた。 オンイヤーの方はオーバーイヤーの方よりもパンチのある音。いろんなヒトに弄られているせいか少し汚れが目に付いた。たぶん洗えないだろうから、買うなら、それなりの覚悟が必要だと思う。 pic.twitter.com/jGmKltbkVc
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 25
SENNHEISER MOMENTUM IN EAR を聴いてみた。 MOMENTUMのイヤホン版…何だか言ったもん勝ちな気もする。どのあたりがMOMENTUMと考えてみたら、たぶん、銀色の丸いパーツじゃないかと。 pic.twitter.com/KUPSc4cNwL
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 25
この頃からSENNHEISERから出てくる製品がちょっとらしくないなと感じ始めた。
相変わらず「我が道を行く」感じはあるんだけど、誰もいない道を進んでるんじゃないかと。
営業目的別に製品開発しているような気がする。
確かな技術力も持ってらっしゃるんで、安心して聴けるものを出してくるんだけどね。
audio-technica AT-PHA100 を聴いてみた。 iDevice(CCK経由)だとモヤっとした音だったが、Fiio X5からアナログで繋いだら元気ハツラツな音で好印象に。ポップノイズがちょっと気になるが、許容範囲。 pic.twitter.com/TCewTOMzUr
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 25
ATH-CKR9LTD を聴いてみた。 CKR9と聴き比べて、かなり違う印象。ハウジングの形状も変えたらしい。CKR9をCKR10に寄せていったとのことだが、CKR10よりも自分の好みに近い音。コレを限定にするなんてズルいと思った。 pic.twitter.com/tYSbcNiC13
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 25
ATH-MSR7LTDを聴いてみた。 イイ意味でaudio-technicaらしい音で好印象。クリアでシャープな音で自分好みの音。赤は限定だがノーマルとの違いは色だけらしい。MDR-1Aとどちらかを選ぶとしたら…両方買う? pic.twitter.com/ivqnW1KThD
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 25
ATH-W1000Zを聴いてみた。 コレを鳴らす音源(ジャンル的に)とアンプ(据え置き)を持ってないけど、ストリングス系の鳴りや響きはグッとくる。木っぽさはあまり感じなかった。 pic.twitter.com/TVxXsi0I0B
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 25
ATH-ESW9LTD を聴いてみた。 何でも鳴らせる万能な音になったように感じた。ハウジングがチーク材になった以外にドライバやケーブルの材質も変えたらしい。イヤパッドの感触はあまり今風の柔らかさがないのがちょっと残念かも。 pic.twitter.com/Biow1QBlsy
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 25
限定多めな感じ
後にATH-CKR9LTDはIYHするわけですが。
ATH-ESW9LTDは従来のATH-ESW9よりも随分と進化させてしまったような。
AT-PHA100はあまり使っているヒトを見かけないけど、でかすぎるのかな?
この時の新製品はすごくストレートに音を追及しているなと全体的に好印象でした。
ただ、限定なのは…ズルい。
ULTRASONE IQ pro を聴いてみた。 普通にイイ音。ハイブリッドなのに普通。全くクセがない。プロユースということだからコレでいいんだろうし、こういうのが好きなヒトもいると思う。 …元のIQってどんな音だったっけ? pic.twitter.com/6eHeerC3j2
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 25
コレを聴いた直後にメーカーの発表会が始まる為、他のを試聴できなくなった。 後でまた来ればいいか〜と思ってたら、その日は6Fに戻ることができなかった。翌日改めて来ることになるわけで…。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 27
ULTRASONE PERFORMANCE 840,860,880を聴いてみた。 コストによる価格差はあるけど、それぞれキャラクターがあって、音的に上位下位の関係ではない…とは思うんだけど、好みの順番は数が大きい順だった。 pic.twitter.com/RHGB36Cx49
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 27
ULTRASONE edition5 unlimited を聴いてみた。 unlimited…つまり通常版? ハウジングが木製から金属製?になっただけなんだろうか?音は良くも悪くも個性的だと思った。 通常版でもまだまだ高価なわけで…。 pic.twitter.com/8AlGbOh6hR
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 27
IQ PROがリケーブルできないようにしたという謎の仕様変更。
よくよく考えてみると、プロユースだからこそリケーブルが必要なんじゃない?
使っててケーブルが外れるとか、どういう使い方すれば…。
PERFORMANCEシリーズはちょっとだけコレジャナイ感はあったかな。
edition5はedition8と比較してみたいかなあ。
DENON AH-MM400EM を聴いてみた。 木っぽくない少し硬めでクリア、結構好みに近い音。やっとDENONっぽいデザインのヘッドホンが出てきた。下位モデルよりもハウジングの素材違いのバリエーションがあった方がいいと思う。 pic.twitter.com/ztECHnygCZ
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 25
やっと
迷走していたDENONがDENONらしさを取り戻したといったところかなと。
しかし、後にまた迷走し始めるわけで…。
いや、モノづくりという点では迷走してない分、まだ救いはあるか。
ORB JADE NEXT brass を聴いてみた。 Fiio X5 + E12 よりも重い気がする。BPMの高い楽曲には合わないかもしれない。アコースティック楽器の中心の音源は結構合う。ノーマルのと聴き比べするの忘れた。 pic.twitter.com/tPTqROuiWz
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 25
重い
後日ノーマルのJADE NEXTを聴いてみたけど、筺体の素材が違うだけで結構変わるもんだな。
欲しいとは思わないけど、これぐらい振り切った製品は嫌いじゃない。
Venture Craft SounDroid VANTAM を聴いてみた。 DAPがFiioのX5に変わったので、アナログでの接続しかできないので…さすがにTyphoonの時のような驚きはないけど、機能的には満足できそう。 pic.twitter.com/m3lOyzKVLp
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 26
後継機
Typhoonの後継機のお披露目である。
この時はまだ音は完全ではなかったようで。
Typhoonの不満点をVANTAMでほぼ解消したんじゃないかな?
強制アップサンプリングがどうのこうの文句言っていたヒトはVANTAM買ったのかな?
自分は別にアップサンプリングしていただいて大いに結構ていう考えだったので。
むしろ、給電機能がオミットされたことの方が痛手。
次の製品ではcoaxial inを付けて欲しいなと。
SONY MDR-Z7 を聴いてみた。 せっかくなのでKIMBER KABLE(アンバランス)で試聴。バケモノだなこりゃ。その分それなりのアンプでそれなりの音源を聴かないと、つまらない音になってしまうかも。 pic.twitter.com/2MkVOVJkJM
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 26
XBA-Z5も聴いてみた。 A1,2,3ときてA4ではなくZ5となるんだが、そこまでのアレはあるんかな〜?というのが正直な感想。A1から順に聴き比べればいいんだろうけど…。たぶん、改めて試聴する必要があるんだろうな。 pic.twitter.com/88q4i2ltrd
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 27
バケモノか
MDR-Z7はホントにバケモノだなと思った。
自社製のケーブルではなく他社製のケーブルを採用して、SONYらしからぬところも興味深い。
XBA-Z5はXBA-A1,2,3の流れを汲んだ音をしているとは思った。
でも、それが好みの音かどうかを考えると、ちょっと違ったかな。
Calyx M を聴いてみた。 操作性はビジュアル面でいろいろしているせいか一昔前のAndroidっぽさがあった。音は楽曲によるようだが、ジャズ系の音源を聴いたら少しカラッと乾いた音に聴こえた。SDカードが使えるのはイイかも。 pic.twitter.com/v0bhoBCD4N
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 26
SDカード
SDカードが使えるのは珍しい。
ちょっと大味感はあるような気はしたけど、とても個性的でイイDAPだと思う。
いろいろ弄らないでいいならコレで充分かと。
FAD heaven Ⅶ,Ⅷ を聴いてみた。 順番待ちをしてる間、久々にLAB1も聴いてみたが、ⅧはLAB1とよく似ている印象。ⅦはⅧよりも明るく華やかさがある印象。どちらもⅥを初めて聴いた時のような感動は無かった。期待し過ぎたか? pic.twitter.com/X8RAaQDiud
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 26
VIと比較してしまうのは酷なのか?
VIが凄過ぎたのかな?
ナンバリングは開発した順ではなく、製造コストの高い順であって、音の出来の上位下位ではないと考えると少しは納得できるかな。
RHA T10i を聴いてみた。 リモコンなしヤツは少し遅れて12月発売らしい。TREBLEのフィルターでも充分低域が出ていた。たぶんSE846のフィルターと似たようなアレなんだろうな。リケーブルできたらいいのに。 pic.twitter.com/rHCPMqUiKH
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 26
期待し過ぎたのか?
MA750が良かったので、物凄く期待していたんだけど…。
ハンドメイドだからクオリティのブレが大きかったのかな?
Earsonics Velvet を聴いてみた。 筐体に付いてるダイヤルは低域を調節するものではないようで、低域の広がり方?雰囲気?何かが変わるのは間違いないけど、説明が難しい。面白い変化だと思う。音は凄くイイ。 pic.twitter.com/CkzIsI7Ccc
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 26
低域を調整するダイヤルではないだと?
なかなか説明の難しいところ。
最もしっくりくるのが「雰囲気が変わる」ってところかな?
後に「warm / balanced / tight」の3段階の調整という説明が公開されたが…それでもそれってどういうこと?
InEars SD-2を聴いてみた。 こういうイベントの時ぐらいしか試聴ができないのは勿体ない。聴きやすい音。フィット感はユニバーサルとカスタムの中間、カスタムの試聴機みたいなものではなかった。今度は1と3も聴いてみたい。 pic.twitter.com/WVQBh5wfiu
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 26
珍しい
製品の存在自体は 知っていたものの、初めて聴くことができた。
こういうのはイベント限定で販売した方が面白いんじゃないかな?
NOBLE AUDIO Kaiser 10 Universal を聴いてみた。 カスタムの試聴機の音とはかなり違う印象。CLASSIC NOBLE6を聴いた時のようなバケモノ級の解像度は感じられなかったが、バランスの整ったイイ音。 pic.twitter.com/ljwgr2UZcx
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 26
異なる音
カスタムの試聴機との比較だけど、カスタムとユニバーサルで音が違うように感じた。
ニュアンス的には違うというよりは同じではないという言い方のほうがいいのかな。
NOBLE AUDIOの音の特徴は踏襲してるとは思う。
NOBLE AUDIOの魅力って音だけでなく、Wizardデザインにあると思うんだけどね。
TEAC HA-P90SD を聴いてみた。 音はHA-P50と同系統な感じでイイと思う。でも、なんだろう…コレジャナイ感が…。 操作性云々とか、まだまだ開発途中なんだろうけど、ここから大幅な進化があることを期待したい。 pic.twitter.com/VLkIHdwLUW
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 26
というのを期待していたんだけど、それとはちょっと違うみたい。
SHURE SRH144,145 を聴いてみた。 思ったより大きめでヘッドバンドのヘアラインはカッコいい。音は半開放型のSRH144の方が聴きやすい印象。密閉型のSRH145はやっぱり低域強め。リケーブルできるようにしたらいいのに。 pic.twitter.com/ebSzd4esRC
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 26
SHUREの迷走
商売上のニーズっていうのはわかるんだけどね。
SHUREまでこういうの出す必要あったんだろうかと。
営業が持ち帰ってくるニーズなんてザックリした妄想だし、数字なんか嘘っぱちで肝心なところが抜けてるんだから、技術のある会社はソコを貫いていけばいいんだと思うんだけどね。
営業が持ち帰ってきて唯一信じていいニーズは、「市場が飽きてる 」っていうことぐらいだと思う。
Aurisonics ASG2.5 を聴いてみた。 低域調節をmaxまで振り切っても低域が邪魔になる程じゃなく、むしろ好みに近付いた。逆にminに振り切っても低域が足りないという程ではなかった。 代理店が変わったけど、やっぱり高い。 pic.twitter.com/f3j5tYBnbX
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 26
代理店が変わって
この頃、完実電気が代理店になったわけですが…。
どう売るっていうのがあってのことではなくて、見切り発車してしまったような気がする。
売上を伸ばすためにラインナップを増やすというのはよくあることですが、人手不足で収拾がつかなくなるっていうパターンに陥らなければいいのですがね。
ROCKET聴くの忘れた…。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 27
まぁ、こんなことはよくあることで。
Fiio E12A を聴いてみた。 カスタムIEM向けなんだそうな。ホワイトノイズはノーマルのE12よりだいぶ軽減されてて、E12の力強い音ではなく、きめ細かい丁寧な音が鳴る印象。ゲインのスイッチが操作しやすくなっている。 pic.twitter.com/aPQjPKGUMM
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 26
X5を持ってるのでX1は聴かなかったけど、見た感じ安っぽさはなかった。 pic.twitter.com/HqdGdrhIZH
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 27
CIEM向け
狙っていたかのようなタイミングでE12Aが出てきたなと。
もっていなければE12ではなくE12Aを買った方がいいと思う。
JVC KENWOOD HA-FXT200LTD FXT90の後継機の上位機種の限定版。つまり、そういう音だった。どこか既視感があるのは気のせいじゃないだろうな…。旧型の音に近いのはFXT100だと思う。 pic.twitter.com/nE6inaeJAR
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 27
デュアルドライバー
っていうのもそれほど珍しくはなくなったものの、先代のFXT90が出たころは物凄く珍しかったようで。
見た目は違うけど、ところどころ似たようなイヤホンもあったりしてるわけですが…。
個人的にはFXT90をマイナーチェンジしながら継続販売しておいた方がよかったんじゃないかと思うところもあったりなかったり。
maxell MXH-RF800 を聴いてみた。 本体は高級感のあるデザインで、そういうマーケットでも通用する音だと思う。しかし、相変わらず量販店向けなパッケージ…。物凄く勿体ない気がする。毎回そんな感想だな…。 pic.twitter.com/19FEoRPtOz
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 27
毎回そんな感想
というのも、予算の組み立て方が量販店への導入が前提になってるんだろうな。
それありきの価格設定もあるんだろう。
この手の機種をそこまで量販店が売ってくれるの?
量販店でフック掛けして売るイヤホンとは違うタイプの専門店向けのイヤホンだと思うんだけどね。
ROCK JAW ARCANA と HYDRA を聴いてみた。 生音系ならARCANA、電子音系ならHYDRAが合うと思う。ケーブルが手作り感があるのにリモコンがついてるのは珍しい。リモコンなしのがあればサブ機として欲しいかも。 pic.twitter.com/yhatQ5VaaH
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 27
ROCK JAW Kommand を聴いてみた。 こういうイヤフックはあまり好きではないが、これがないと装着感が不安定になる。音はBAっぽい音が前に出てきてダイナミックドライバの音が補助的に聴こえてくる感じ。エージングで化けるかな? pic.twitter.com/ZU5kSBuj55
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 27
DMR
代理店業に専念することになったDMRが扱うROCK JAWのイヤホン。
DMRらしさのある製品だと思う。
余所ではなかなか難しいものを扱うよね。
渋谷のあの場所じゃなくていいので、実店舗を復活させてほしい。
音茶楽 Flat4 楓弍型 を聴いてみた。 音茶楽の音に偏見を持っていたのか、エージング効果でここまで化けるものなのか、物凄く好みに近い音だった。音茶楽の音ってもっと高域キンキンなイメージだったんだが、とてもバランスのイイ音だった。 pic.twitter.com/cPQYSDJBt7
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 27
イヤピースすくいは面白そうだったけど、そんなに沢山あってもね… コンプライすくいがあればやってた。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 27
って凄いね。
効果のあるものと無いものがあるんだろうけど、とりあえずやっておいて間違いはないと思わせてくれた。
Just ear を聴いてみた。 面白い試みだとは思ったけど…これをやるならカスタムIEMを超えるキラリと光る何かが要るような気がする。アンケートにも書いたけど、いろいろやってみて、おもしろそうなモノを提示して欲しいとは思った。 pic.twitter.com/SoMUozlOjR
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 27
お披露目
ツイートした通り。
何が違うの?他を選んだ方がよくない?っていうのが最初の印象。
でも、凄く面白そうなことはやってるなという印象も持った。
SONYがこういうことをやるのか、いいぞ!どんどんやれ!っていう気持ちになった。
PIONEER XPA-700を聴いてみた。 Fiio X5だとあまり機能の恩恵を受けないので、AKシリーズやiDeviceに繋いで使った方がいいんだろうな。 pic.twitter.com/jDF3MDCtna
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 27
僕の考えた最強のポタアン
というのが製品からにじみ出てる。
事前情報でこういうのが好きなヒトが企画したっていうので凄く気になっていた。
でも、この手の多機能なポタアンを使う機会は無くなっていくんだろうな。
KuraDa FP10響 を聴いてみた。 前々から気になっていたものの、いつも聴きに行こうとすると試聴中の先客がいて、なかなか試聴できずにいた。 まず密閉型だと思ってたから頭の中がおかしな事になった…。 所有欲がそそられる逸品。 pic.twitter.com/ghRuIxo95D
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 10月 27
芸術作品
初めて見たときは、芸術作品か伝統工芸品か何かのように見えた。
床の間に飾られてもおかしくないような。
オーディオとは別の価値観で見る必要もあるんだろうな。