AUDIO & VAPE

何かを見聴きして思ったことがあったら何かを書きます。

【VAPE】 Gatub Crafts AKUMA V5 25㎜ & Unicorn Vapes Inc. UNICORN RDA 【銅】

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今回はセットアップで記事にしてみます。

 

 

 

カッパーのチューブmodは今まで手にしたことがありません。と言いたいところですが、鯉modの中のチューブがカッパーだったから、初めてとは言い切れない歯痒い感じです。鯉modがチューブmodかと言うとチューブではないから、初めてと言っても差し支えないかもしれませんが。

アトマイザーの方は初めてのカッパーです。ブラスのアトマはいくつか持っていますが、カッパーは間違いなく初めて。カッパーのアトマ自体なかなか見かけないのですが、このチューブmodに乗せるならカッパーがいいなと。運良く店頭にあったので合わせて購入しました。

 

 

購入から数日後

いつもの翌日開封が大幅に後ろ倒しに?

サムライベイパーズで購入した際にビルドしてもらったので、そのまま使い続けてしまい、火曜日"購入"からの土曜日"開封の儀"となりました。

 

 

まずmodの方から。

木箱

作りはアレですが、木箱のパッケージ。

 

棺桶?

最初は保護用の紙に包まれて、こんな感じで入ってたようです。

 

Gatub Crafts AKUMA V5 25㎜

久しぶりのフィリピン製のmodです。Gatubのプロダクトは初めて手にしました。Gatubはフィリピン製のVAPEプロダクトを語る上で外せないメーカーの1つです。それ以外はよく知りません。

AKUMA V5は径が22㎜、25㎜、30㎜の3種。今回購入したのは25㎜径。V5ということは過去作があったということのようですが。「へー。そーなんだー。」ぐらいにしか、Gatubの知識はありません。

 

外観

工業製品というよりも工芸品といった趣かと。

 

バラす。

3つのパーツにバラしてみました。

 

トップ

表はSS、裏はブラス。

アトマイザーを乗せるトコのデザインは結構凝っています。リキッドが付着しやすいところなので、ティッシュで拭きとる機会が多いのですが、ティッシュがこのデザインに引っ掛かって、アレです。

 

チューブ

カッパーのチューブパーツ。25㎜径のチューブmodだと21700のバッテリーに対応しているのかな?と思ったら、バッテリーは18650に対応。その分チューブの厚みはそれなりに。

 

スイッチ

ボトムスイッチなんですが、わりと大きめなスイッチといった印象。

 

バラす。

ボトムのパーツもバラしてみました。

 

スイッチの中

このパーツを押し上げて通電させます。マグネットが埋め込まれていて、こちらのマグネットの取り外しは容易ではなさそうです。

 

マグネット

スイッチ側のマグネットと反発する側のマグネット。突起が付いてるパーツ(ブラスの部分)にマグネットがハマっています。

2つのマグネットはそれぞれ何かしらのパーツにはめ込まれているので、よく見聞きする瞬間的にマグネットがくっ付いて、その衝撃でマグネットが割れるようなコトは回避出来そうです。

 

コンタクト

コンタクトはカッパー。トップパーツと同様に表はSSで裏側はブラスとなっています。構造的に通電の流れはカッパー→ブラス→カッパ→ブラス→カッパー→となるみたいです。

 

元に戻す。

マグネットのスイッチをバラすのが苦手なので、ほとんどこういったコトはやらないのですが、この構造ならやってやれないことはないと思います。

 

クセが凄い。

このスイッチにはロック機構が設けられています。ロックとロック解除自体は特に問題はないのですが、ロックを解除して通電させる際、ちょっとスイッチにクセがあります。

ロックとロック解除はスイッチ部分を捻って行うのですが、ロック解除の状態で少し遊びの部分があり、その遊びの部分からスイッチを押し込める場所を探りながら少し捻ってスイッチを押し込まないと通電しません。

かなり引っ掛かりやすいスイッチなので、最初はただ固いだけかな?グリスを塗ればいいのかな?と思っていたのですが、構造上の問題のようです。

個体差なのかな?

たぶん、このクセに慣れるしかないかと。

 

サラッとまとめます。

ネジ切りの精度とか、作り自体はよくできています。

ただ、スイッチのクセはなかなかの残念ポイントかも。

 

 

 

次はアトマイザーです。

巾着袋ですね。

 

開封

よくあるアレです。

 

UNICORN RDA

Unicorn Vapes Inc.のアトマイザーというと、Mass Modsとコラボしたaxial RDAが有名かと思います。

たぶん、UNICORN RDAはこのメーカーで初期に製作されたアトマイザーかと思われます。作りを見ると、オールドスクールというか、良し悪しは別にして、昔ながらの爆煙RDAらしい作りのRDAです。

 

ハーフインチのドリチ

デフォのドリチの他にこんなドリチが入ってました。

明るめのパープルというか濃いめのピンクを基調としている色味。

 

付属品

Oリング、ネジ、BFピン、レンチ。

このRDAで使われているネジのほとんどが+ネジなので、このレンチは使わないんじゃないかと。

 

バラす。

ドリチ、トップキャップ、スリーブ、デッキ。

 

「エアフロー?何それ?美味しいの?」

エアフローは3ヶ所。長方形の穴が開いています。エアフローの穴を2ヶ所にして、細かい調整が出来る形の穴が開いててもいいのかな?と思うのですが。オールドスクールな爆煙RDAなので、そこまで考えられていません。

 

「とりあえず6個穴開けといたわ。」

2,4,6の3段階でエアフローの調整が出来ます。

ここまではGOONを参考にしているような作りだなと。

 

デッキ

組みやすそうなデッキなんですが、今回のセットアップの場合はそうでもないかもしれません。

 

デッキ裏

コンタクトピンもカッパーです。

ポジティブピンも問題無い程度に出ています。

 

Ni80 23g

今回はこのワイヤーでビルドしてみます。

余談です。

というコトで、自分の手を動かすことに。

前述の通り、店頭でビルドをしてもらって使用していましたが、いろいろ相談したり見直したところ

こんな感じのビルドになりました。

今回はこのセットアップで使うので、単線でビルドすることにしました。

デッキ的にはクラプトンコイルの方がいいのですが、18650バッテリー1本で運用するので、通電スピードやバッテリーの負荷を考えると、単線のコイルの方がいいのかなと。

単線のコイルなので、コイルの幅が大きくできないということもあって、コイルの足は両方とも内側の穴に入れて組んでみました。

デッキに対してコイルが小さめで、普通にウィッキングするとデッキの中がスカスカになってしまうので、コイルの径を3.5㎜にしてコットン量は多めに。コイルの下側は空けて空気の通り道は確保。これで中の空間が狭くなってフレーバーがアレするんじゃないかと。

 

KERURIのドリチ

ドリップチップはKERURIのドリチを組み合わせてみました。

 

カッパーは経年変化でサビるので、どうやってメンテナンスしていくかが、今後の課題になると思います。

クエン酸とか重曹とか。

黒ずみ過ぎたカッパーのアトマを使って、味がおかしい…なんてコトがないように。

 

 

 

 

まとめます。

  • 今日日カッパーのセットアップなんてなかなか手にできないよね。
  • ちゃんとメンテナンスしないと変なフレーバーになるみたいね。
  • スイッチのクセが凄いというか、ナントカしたいねえ。
  • そろそろ超音波洗浄器を調達した方がいいのかも。

 

 

 

 

 

まだ終わらんよ。

 

 

 

イライラする。

購入から1週間ほど使い続けてみて、スイッチがどうしても気になるので、サムライベイパーズに寄って相談してみました。

このスイッチの感じは個体差ではないらしく、AKUMA V5のスイッチはどの個体もクセが凄いらしいので、構造上こうなってしまっているようです。

 

対策する。

フィリピンのVAPEプロダクトなので、多少のコトは自分でナントカするしかないですし、その覚悟がなければ、手にするべきではないと思います。

どこかが引っ掛かってスイッチが押し込めなくなっているので、そこが滑るように「グリスを塗る」ことにしました。

 

ひとまず

バラします。開封の儀の時は途中までしかバラしていなかったようで、バッテリーとの接点部分とスイッチの基部(?)もバラしてみました。

 

どこに塗るか。

引っ掛かりそうなところというか、パーツが擦り合うトコロにグリスを塗ってみることにしました。

 

で、グリスって?

グリスを塗って云々っていうのを見聞きしますが、具体的にどんなグリスを使っているかはあまり見聞きしません。ヒトによってはクルマ弄りの時に使ってるモノだったり、電子部品弄りの時に使ってるモノだったり。VAPE向けのモノなんて無いので、ヒトそれぞれ身近にあるモノでナントカするわけです。となると、自分の場合はオーディオ関連のモノになるわけですが、パッと思いついたのは接点復活剤ぐらい。

(いや、それ、グリスじゃないし。)

じゃあ、ぺぺ○ーション?

(もっと違う。)

ということで、いろいろ調べて行き着いたのが、「ミシン油」でした。

汎用性からするとスプレー缶になるのですが、塗る場所のコトを考えると、吹き付けるモノよりもチョット塗るタイプのモノがいいのかなと。

なにより安かったので。(100㎖で220円)

 

ニオイ

VAPEは味だけでなく香りも大事な要素でもあるので、機械油のような臭いだったら…という心配もありましたが、そういった臭いはありませんでした。

 

作業中

塗っているところの画像はありませんが、綿棒にミシン油を付けて、塗っていきます。ミシン油自体は無色透明ですが、塗っていくうちに綿棒が黒ずんでいきます。ブラスに塗っていたので、そうなったのかなと。

 

元に戻す。

一通り塗ったので、元に戻してみました。

 

ヌルヌル

スイッチを動かして油を馴染ませるのもあるのですが、塗り過ぎて油が漏れてきたりしないか確認します。

 

改善した…?

物凄くスムーズ。

想像していた以上に。

こんなに変わるんだ…。

 

ここまで変われば成功じゃない?

スイッチの動きは物凄くスムーズになったものの、以前と変わらないところもあったりします。スイッチが真っ直ぐ押し込まれていないと通電しないようです。ただ、スイッチの動きが改善した分、容易に真っ直ぐ押し込めるようになったので、大した問題ではないかと。

 

後々

今のところ不具合はありませんが、このミシン油の効果がどのくらい保つのか気になるところです。月に1度ぐらいなら苦にはなりませんが。

何はともあれ、大分マシになったので、使いやすくなりました。