AUDIO & VAPE

何かを見聴きして思ったことがあったら何かを書きます。

【AUDIO】 JH AUDIO The Siren Series Roxanne 【CIEM】 ~聴いてみた編~

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恒例の掘り下げです。

オーディオでお買い物した時は、その製品や関連製品を試聴した時のコトやリリースした時の出来事とかを走馬灯のように思い返しています。購入(オーダー)した時の出来事は本編となり、掘り下げはおまけです。

 

最初のリリースから結構な月日が経っている事もあって、記憶が曖昧なところがあります。

 

ググったり何だりして調べてはいますが、あれ?そうだったっけ?なんて思いながら掘り下げてみました。

 

間違えてるところやあやふやなところもあるかと思いますので、ご容赦願います。

 

 

このブログの中で最も古いオーディオ系イベントであり、今や伝説となっている大雪の日に開催された2014年の冬のポタ研で、初めてRoxanneを試聴したようです。

 

記憶が曖昧なのでホントはどうだったか定かではありませんが、記事にも記載されている通り、AK240と組み合わせて試聴していることから、アユートのブースでRoxanneを試聴しています。

当時のJH AUDIOの代理店はMIX WAVEだったのに、何故かアユートで。

当時からMIX WAVEのブースはカオス過ぎて、常人には近寄り難いところだったので、アユートのブースで試聴できたのはラッキーとしか言えない感じではないかと。

タイミング的にも諸々の事情的にも、たぶん試聴したのはユニバーサルフィットの方だったと思いますが、後々のAstell&Kernとのコラボ(AKR03)の前兆的な何かだったのかな?と思います。

当時の記事を読み返してみると、どちらかというとAK240を試聴するついでにRoxanneを試聴したみたいです。

その時のAK240の印象はイマイチだったみたいですが、その後AK240SSの音は今でも好きだったりします。(思い出補正が強めに出ているだけかもしれませんが。)

肝心のRoxanneの音については…ほとんど記憶にありません。

 

 

その後、何度も店頭で試聴だけはしていました。

音は気に入っていたというか、コレが指標とするべき好きな音の1つであって、いつか手に入れる事ができるのだろうか?という思いで、フラっとeイヤに立ち寄っては試聴していました。

ただ、ケーブルは解せなかった様子。

掘り下げてみたものの、音について言及しているツイートが少なく、当時は具体的にどういう音だと思っていたのか?

この時のツイートでまたケーブルについて触れていますが、ケーブルに付いている低域調整のアレがどうなんだろうなと思ったりしてたようですが、これは今でもそう思うところもあります。

当時wagnusが低域調整ナシのケーブルを作るかどうか云々のツイートをしていたような気がします。

何かで見聞きしたあやふやな記憶でしかありませんが、低域調整は低域を増やすモノではなく絞るモノで、低域調整がないケーブルだと低域MAXの音になるんだそうな。

んー…違ったっけ?

まあいい。

個人的には、音云々は抜きにして、ケーブルにあの類いのモノが付いているのは邪魔だと思ってしまいます。

今回オーダーするにあたって、低域調整にしっかりと向き合って試聴をしてみました。

どうせ低域MAXで固定しちゃうんだろうな…と思っていたのですが、試聴していくうちに、どうやらそうはならなそうな気がしてきました。

楽曲によって好みの低域の出方が異なることに気付いてしまい、低域調整は必要かもしれないと感じたものの、小さいドライバーを使わないと調整できないというのは如何なものか…という考えに変わりつつあります。

ただ、この部分に関してはリリース以来変わらないということから、ユーザーからそういう声が上がってなかったんだろうなと思います。

 

 

JH AUDIOがAstell&Kernとコラボして、Roxanne IIがリリースされます。

Full Metal Jacketと銘打って、アルミ削り出しの金属筐体を特徴としています。

初披露だった当時のポタフェスの記事を見ると、とんでもない試聴制限が設けられていて、音の印象は全く記憶にありません。

これを機にRoxanneへの興味が薄れていったような気がします。

カスタムの音をユニバーサルで聴けるというというところから、同じ名前でもカスタムとユニバーサルで音の差別化を図るようになりつつあって、その良し悪しは人それぞれかとは思いますが、カスタムの遮音性や聴こえ方で予想できるアドバンテージの要素が薄まりつつあるように感じがしました。

それぞれのラインナップや音の特徴等の情報量が多くなり過ぎて、頭の整理がつかなくなったというのもあって、興味が薄れていったのかな?とも思います。

平たく言えば、ついていけなくなってきたと。

 

 

 

PERFORMANCE SERIESの1つとしてリリースされる事になったRoxanne。

筐体が小型化され、装着感が改善されたとのこと。

JH AUDIOのユニバーサルモデル全般の印象として、筐体が大きくて、チョット気になっていました。

IEMなので多少大きいのは遮音性の兼ね合いから仕方がないところだとは思いますが。

この時の印象としては、Roxanneが1番いいヤツというのは理解出来つつも、JH16 V2 PROの方が耳馴染みのある音で好印象だったようです。

この頃、ある程度自分の耳が肥えてきたというのと別の趣味を持ったことでオーディオから心が離れつつあったということもあって、過度な凄みのある音よりも耳馴染みのいい音の方に惹かれるようになっていたのではないかと。

 

 

 

その後、JH AUDIO(ユニバーサル・カスタムの両方)の国内代理店がMIX WAVEからアユートに変更になります。

 

 

 

再び仕様が変わって、AIONシリーズとしてリリースされる事になります。

久しぶりにRoxanneを試聴して、自分の指標の1つとしていたRoxanneに戻ってきたというか、コレがゴールの音なんだろうなと再認識。

コレを試聴していなかったら、たぶん、Roxanneからますます身も心も離れていっていたのではないかと。

掘り下げてみて、今更ですが、同じAIONシリーズのLaylaはAstell&Kernとコラボ、RoxanneはJH AUDIOからリリースということになっていた事に気付きました。

大人の事情ってヤツなんでしょうね。

 

 

 

ここまで掘り下げておいてアレなんですが、ユニバーサルフィットのモデルを試聴したツイートしか出てきませんでした。

 

カスタムの試聴機を試聴したのは、オーダーする直前以外にもあるはずなんですが…。

 

まあいいか。

 

チョット遡って調べてみたところ、Roxanneが国内初披露になったのは2013年の秋のヘッドフォン祭で。

その数週間前にアメリカのCANJAMで披露され、話題になっていたようです。

ちなみに、2013年の秋のヘッドフォン祭は外苑前での開催で、関西(神戸)出張の帰りから直行したのは覚えています。

そのヘッドフォン祭には行っていたのに、Roxanneについては全く触れていません。

たぶん「MIX WAVE?無理ぃ〜」な状態で近寄るコトすら出来なかったんじゃないかと。

ジェリーハービー氏も来日してたみたいだし。

当時のツイートを見ると(画像すら無い、ただの呟きのツイートでしたが)、多少話題の新製品とかは試聴していたものの、身の丈以上のモノに近寄ろうとしていないのか、ホントに購入検討を前提にした試聴しかしないようにしていたのか…とりあえず、そんな感じでした。

 

 

 

今回のオーダー直前に確認の為にRoxanneとLaylaを聴き比べてみました。

LaylaはRoxanneの後にリリースされたフラッグシップモデルで、事前情報としては、LaylaはスタジオモニターでRoxanneはステージモニターという位置付けになるようです。

実際に聴き比べてみて、その通りの印象でした。

ツイートを遡るとLaylaは高域寄りでRoxanneは低域寄りという印象を持っていたようです。

(的外れスレスレだけど、ザックリし過ぎじゃね?)

どちらもイイ音してますが、聴いていて楽しい方が好みなので、Roxanneを選んで間違いないと思いました。

Laylaのような音が欲しかったら競合するのはRoxanneではなく、UE18+proとかES60とかになるのかな?とも思いました。

逆にRoxanneと競合するのは…この辺で止めておきます。

 

 

 

 

掘り下げは以上となります。