AUDIO & VAPE

何かを見聴きして思ったことがあったら何かを書きます。

【VAPE】 Auguse Era MTL RTA 【RTA】

 

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fev?

どうやらfevに似せた何かのようです。 クローンだったらもっと似せてくるハズですが、そうではないようで。 fevは実物をちゃんと見たことがないので、どのくらい似ているのかわかりませんが、似ているだけで別物です。 オマージュなんていうマネした側に都合のいい言葉がありますが、そういう類の代物ではないような気がします。 クローンとして世に出てきたモノではないだけまだマシなんじゃないかと。

 

とかなんだかんだ言ってますが、面白そうだったので、買ってみました。

 

購入後、界隈の方々が挙ってレビューしていたのに気付いたわけですが、いつも通り、そんな事は気にせず、レビューにすらならない購入報告を上げてみたいと思います。

 

 

 

サムライベイパーズでうっかり購入。

いつもだったら、自分でビルドをするので、洗浄だけしてもらうのですが、今回は新人スタッフのマサくんにビルドしてもらいました。

 

というわけで、アレします。

 

デルリンかな?

510のドリチ。

Oリングとかネジとか。

マスプロとしては珍しく、簡易的な工具(ドライバー)が入っていません。

サイドエアフローはノズルをスリーブの穴に挿し込んで調整します。

2ヶ所あるので0.8㎜と1.2㎜を組み合わせるとかトリッキーな事ができますが…まあ、そんなんやらないか。

あっさり判明。

☓ポトンエアフロー

〇ボトムエアフロー

ポトンエアフローって何だ?

ボトムエアフローはコンタクトピンで有り無しを選択できますが、エアの量は調整できません。

ポジピンはハイブリッドのメカニカルMODで使っても差し支えない程度には出ているとは思います。

 

マレーシア製のリキッドを入れていたせいか、ガンクの付き方が早いような。

コイルはドライバーンすればいいだろうし、ウィッキングだけしてみます。

ホントはもう少し高めの抵抗値を狙っていたらしいのですが、0.67Ωなんて普段組んでいるビルドの抵抗値と比べたら全然高抵抗。

コットンの足はあまり長くしなくていいらしく、丸い窪みに乗せられる程度あればいいようです。

構造的にコットンをモフモフにしないと漏れちゃうんじゃないかと思ったのですが。

コットンを湿らせてミストの出方を見てみましたが、意外と荒々しいかも。

コットンをモフモフにしなくていい理由はコレ。

本家webでいうところのOil-leading screwというパーツを調整します。

上のタンクからリキッドが落ちてくる構造になっていて、タンクの穴の開閉で必要な分だけリキッドをチャージするのですが、それだけではオーバーチャージしてしまい、リキッド漏れを起こしてしまうかもしれません。

そこでオーバーチャージを防ぐためにOil-leading screwを調整します。

Oil-leading screwはコットンに跡が付くぐらいデッキ側に出せたら大丈夫なんですが、リキッドの粘度によってコットンにしっかり付けるか、コットンに軽く触れる程度にするか、微調整が必要です。

目安としては、タンク内のリキッドの水位が目に見えて下がっていたら、オーバーチャージしていると思っていいと思います。

リキッドの穴を開けて気泡が何個か上がってくるぐらいが丁度いいんじゃないかと。

 

殆どのパーツがOリングで溜まっている構造となっています。

クルクル回して取るパーツはリキチャする穴のパーツとガラスチューブ・チャンバーのトコぐらい。

デッキへのアクセスもデッキから上のパーツをまるっと引っこ抜くだけでいいので凄く便利。

構造的には今までのRDTAとは異なるものの、解釈的にRDTAと言ってもいいのかな?と思いますが、誤解を与える可能性もあるので、この構造のアトマイザーがいくつも出てきたら、RTAやRDTAとは別の呼び名があった方がいいような気がします。

 

デフォのドリチは素材・形状・長さ、全てが好みではありませんでした。

そこで、サムライベイパーズの店頭にあるドリチを一通り付けてみて、1番しっくりきたのが、KEMURIのC.O.Cでした。

Eraの金属部分が樹脂製のモノをSSっぽくしたような質感になってしまっているように見えて、他のKEMURIの金属製のドリチだと光沢感があるので、ドリチが浮いて見えてしまいました。

実際の使い心地としては、もう少し長い方がいいのですが、吸い心地自体はコイルとの距離がちょっと近づいただけなのに、フレーバーのダイレクト感が上がったような気がします。

 

fevほどではありませんが、わりと高さのあるアトマイザーなので、ステルスMODと組み合わせみました。

トップキャップから上が出るので、ちょうどいい感じじゃないかと。

 

ここのところ、爆煙ではないDLのアトマイザーに傾倒しつつあり、重めのDLもイケるんじゃないかと、Eraを買ってみたのですが、実際に使ってみて、Era RTAは紛うことなくMTL向けなアトマイザーでした。

DLはできないことはないとできないの狭間というか、無理せずMTLで吸った方がいいといった感じです。

 

勝手なイメージなんですが、MTL向けなRTAというと、DL向けのアトマイザーよりもリキッドの燃費が良いと思っていたのですが、Eraについてはそういうわけでもなさそうです。

セッティングやリキッドにもよるところはあると思いますが、思っていたよりもリキッドの減りが早いようです。

 

 

 

久しぶりの本格的なMTL向けなRTAなんで、MTLの経験値が低いということもあり、良し悪しは別として、こんなもんなのかな?と思うところはありますが、以前よりは使い続けられそうかな?と思えるところがありました。

 

体質的にニコチンの量は最小限にしないと意識がフリーズしやすい為、あまりニコチンを重くできないということもあって、ニコチンをある程度重めにして運用するMTL向けのアトマイザーとは疎遠になっていました。

たまたま、このタイミングで持ち出していたリキッドがメンソール入りのリキッドで、メンソールのキック感がニコチンの量を補ってくれて、ニコチンの量を変えずに満足感を得る事ができたんじゃないかと…。

元々メンソール入りのリキッドを季節を問わずガンガン吸っていく方ではないので、今まで気付かなかったのですが、そういう事なのか。

ということは、メンソールやフレーバーで補ってあげれば、ニコチンの量を変えることなく、MTL向けのアトマイザーを運用できるんじゃない?

Eraに入れたカスタード系のリキッドを吸いながら思ったりしました。

 

 

 

概ね満足。

 

 

 

まとめます。

  • fevって美味いの?
  • Oil-leading screwの調整を忘れずに。
  • カスタムパーツがあるんだって。
  • もっとSSっぽい質感だったらなあ。
  • 全開セッティングでもドローは重いよ。

 

 

 

 

 

余談です。

clutchのスイッチを替えました。

製造工程上、どうしてもできてしまうのですが、ゲート処理が甘かったりします。

それがスイッチのど真ん中にあるので、ヤスってあげる必要があります。

それとスイッチの裏側の厚みにも個体差があって、うまく装着できないことがありますが、チョットヤスってあげて、微調整が必要になる場合があります。

というわけで、余談でした。