AUDIO & VAPE

何かを見聴きして思ったことがあったら何かを書きます。

【VAPE】 99wraps THE RYE RDA v1.2 【RDA】

f:id:godsize:20200814134840j:image

 

GOONのデザイナー?関わった人?が手掛けたとか云々。

本家のサイトを見ると、いろいろと思うところはありますが、解釈を間違えたらアレなセンシティブな事には触れず、単純に『イイRDA買ったよ〜』的な内容にフォーカスしたいと思います。

 

 

今回購入したのはv1.2。

最初のモデル(v1.0)のリリースからかなり短いスパンで改良版が発売となります。

ザックリとですが、

  • エアフローの穴
  • ポストの間隔
  • MTLドリチが省かれた

といったところが変更点のようです。

 

 

夏季休暇の後半のある日。

beyond VAPE JAPANで購入しました。

巾着じゃないんだ…なんて思ったりして。

中身はこんな感じ。

ちょうどこの日のこの時間帯に自分の家の方でゲリラ豪雨があり、停電とか下水がマンホールから吹き上がったりと、帰るのが危ぶまれる状況かも。

さっさと帰って続きをしたいところで、どうなるものかと思いましたが。。。

案の定、安定の翌日開封

説明書とか保証書ではなく、中に入っているモノや仕様が記載されている紙。

中身を取り出しました。

奥から、本体・付属品・ドリップチップが2種・510アダプター、レンチ。

本体はデッキ・スリーブ・トップキャップで構成されています。

このあたりはGOONと同じような感じです。

エアフローは上段と下段に分かれていて、上段はスリット、下段は4つ穴。

4つ穴の両端の穴の向きが斜めになっていて、コイルに向かってエアーが入ってくるよくになっています。

トップキャップのエアフローの構造を見ると、上段・下段・両方といった使い方ができるようです。また、シングルビルド向けなエアホールは切られていないようです。

全閉にはできないのですが、絞ろうと思えばそれなりに絞れるので、エアフローのコントロールはちゃんと効きます。おそらく全閉ができたとしても、吸えないでしょうし、全閉では使わないと思います。

それと、トップキャップの壁面はなかなか肉厚で、内部容積を狭めるような感じなのかな?といったところです。

2ポストのオーソドックスなデッキです。

KENNEDYに慣れていれば、ビルドは難しくなさそう。

デッキの壁面はわりと肉厚なので、デッキのスペースは24㎜径にしては狭め。

ジュースウェルも充分あるし、コンタクトピンもしっかり出ています。

デーモンキラーのゴツいワイヤーを使ってビルドしてみます。

ちょっと歪んでいる気がしますが、気にせず。

というわけにもいきませんが、取り敢えず、こんな感じで。

コイルの高さはポールとコイルの上側がツラになるぐらいに。

コイルの径的にデッキ外側にはあまり寄せられないので、どちらかというと内側に寄せて。

 

入っているものリストの中に、"RDA/Mod Protectors”と記載されていたので、どこかにあるんだろうけど、どうせ使わないし…と思っていたのですが。

(付属品の入ってるケースの底に2枚ありました。)

ビルド中に問題が発生しましたが、"RDA/Mod Protectors”のおかげで問題が解決することになります。

RYE RDAをSQUID INDUSTRIESのDETONATORに載せて締め込んでいくと、ディスプレイにショートの表示が出て、動作しなくなりました。

コイルがどこかに触れてしまっている様子はありません。

そこで、RYE RDAを別のMOD(CthulhuのHASTUR)に載せ替えたところ、問題無く動作しました。

改めてDETONATORに戻し、締め込みの途中までは抵抗値等も表示されて、最後まで締め込むと抵抗値の表示が消えてショートの表示が出るということまで検証できました。

DETONATORかRYE RDAのどちらかのどこかに構造的な問題があるのかな?

憶測でどちらのどこに問題があるかを具体的に書いてしまうと、断定的に受け取られてしまう可能性があるので差し控えますが、この組み合わせだと締め込むことで触れてはいけないところに触れてしまうということなんでしょうね。

んで、"RDA/Mod Protectors”を挟むことで少しだけ締め込みを緩める感じになり、ショートにはならず、正常動作するように。

個体差なのかな??

ウィッキングしてリキチャして。

尚、スピットバックが腕に盛大に掛かりまして、熱さに耐えて撮影しております。

ひとまず、美味しくできました。

 

エアフローの利き方が今まで使ってきたアトマイザーの中でフレーバーの出方の振り幅が最も大きく、好みのセッティングを見つけるまで時間を要するかもしれません。

リキッドによるところもあるでしょうし、そういう試行錯誤が楽しめるのであれば、物凄く優秀な逸品なんじゃないかと思います。

 

ゴツいワイヤーのコイルだと、ちょっと煙の量が多過ぎるというか、覚悟が必要というか。

落ち着いてVAPEできるセッティングにするなら、カンタル24gに単線デュアルコイルの0.3Ωの方が自分に合ってるんじゃないかと。

余談です。

単に立ち上がりを早くする為にNi80を使うのも結構なんですが、抵抗値を下げずにエアフローとコイルの大きさを合わせて、立ち上がりも維持するという考え方でNi80を使った方がいいんじゃないかと。

 

 

とツイートしてみたものの、ちょっと調べた程度では良さげなドリチは見つからず。

手持ちのKEMURIのドリチとGRAMのMt.Fujiを組み合わせてみました。

Mt.Fujiはちょっとトップキャップからはみ出してしまい、想像していたよりも不格好になってしまったような。

KEMURIのドリチは違和感はなく、組み合わせるならこっちかなと。

 

 

GOONと比較してみました。

片手で持って撮ったので、比較画像としてはわかりにくくなってしまいましたが。

だいたい似たようなサイズ感だろうと思っていましたが、RYE RDAの方が背が低くなっています。

やはりというか、背が低い分、口の中に入ってくるスピットバックの量が多く、火傷に注意です。

オーバードリップしないようリキッドチャージし過ぎなければ大丈夫かと。

 

 

 

 

 

概ね満足。

 

 

 

 

まとめます。

  • ビルドは簡単。ビルドとエアフローが決まれば凄いRDA。
  • GOONやKENNEDYとは異なるタイプの爆煙RDA。使い分けはできる。
  • 付属のハーフインチのドリチ、意外と優秀かも。コレで充分じゃない?
  • でも、外観的にドリチを替えたい。
  • もう一つ付属していたドリチ、使ってる人いるのかな?
  • オーバーチャージすると、吸えないぐらいのスピットバックが待っている。
  • リキッドチャージは控えめに。