AUDIO & VAPE

何かを見聴きして思ったことがあったら何かを書きます。

【AUDIO】 ポータブルオーディオフェスティバル2019 WINTER TOKYO AKIHABARA 【ポタフェス】

2019年12月14~15日に開催されたポータブルオーディオフェスティバル2019 WINTER TOKYO AKIHABARA。

2019年12月14日(土)に寄ってみました。

 

 

 

今回は出展企業の数から、開場前から行くほどのアレは必要無さそうだったので、のんびりと。(電車が若干遅延してたので、少々焦ったりしましたが。)

 

 

 

本題に入る前に、ちょっとだけ余談です。

会場を回っていると、時々というか大概こうなります。

目当てのモノや話題のモノを一通り試聴し終えてしまうと、他に何かあるんじゃなかったっけ?となります。

TLを辿っていくと、

「あー、そーだ、それがあったわー。」

「え?そんなのあったのん?」

となります。

因みに画像はイメージです。

やはり五飛は何も教えてくれませんでした。

すみません。

よくわかりません。

 

 

 

気を取り直して、本題です。

TL上で見かけた評判では「スッキリ系」との事でしたが、そういう言い方もあるんだなと。

自分はそういう意味でBAっぽいとツイートしたわけではなかったのですが。

音がダンゴになってるように聴こえてしまい、もう少し分離感が欲しいなと感じました。

ところで、今までのラインナップは曲名から引用したネーミングだったのに、この製品からアーティスト名から引用した製品名になってます。(Dianaはどちらでも引用できるネーミングでしたが。)

何か特別な意味があるのかな?と思ってみましたが、考えても仕方がないような気がしたので、気にしない事にしました。

 

 

Astell&KernのSA700。

へ祭ではアンバランスで試聴しましたが、今回はバランス接続(qdcのNeptune)で試聴してみました。

以前試聴した時よりもパキっとして個性が際立つ鳴り方をしているような印象でしたが、少し線の細い音のようにも聴こえました。

1BAのNeptuneで聴いたからなのかもしれませんが、Magnolia Lilyにリケーブルして低域を補強しているので、それが原因とは考えにくいような。

 

 

FusionとNeptuneの中間の機種とも言えるとは思いますが、どちらかというとNeptuneの1つ上の位置付け的な機種のようにも思えます。

Neptuneの方向性とは少し異なる楽しい方の音なので、価格次第かと。

そうなると、対抗機種はOriolusのFinschiやFosteniあたりになるのかもしれません。

 

 

finalのフラッグシップ機となるイヤホン。

FI-BA-SSのような凄みのある音の鳴り方はしているように感じたのですが、もう少し高域の余韻というか伸びやかさが欲しいかなと思いました。

そこがベリリウムの音の弱点なのかもしれません。

高域の音はカッチリ鳴らしているけど、余計なところは鳴らさない的な。

伸びしろが削がれてしまうような鳴らし方とも言えるような気がします。

狭めな印象を受けたのは、そこなのかもしれません。

 

 

経験則での話に過ぎませんが、ここ最近試聴してきた静電型ドライバーの音はある程度音量を上げないと、抜けが良くない音に聴こえるコトがあります。

ESTにはそういったコトがなかったのですが、技術的な何かがあるのかはよくわかりません。

印象的には前回のポタフェスの1日目で試聴したマベカス3の音に似ているような気がします。

ということは、もう少し低域の量感があってもいいということかもしれません。

 

 

仕様的には同じようですが、MESTとは異なる機種なんだそうです。

中域を骨伝導が担っているとのことですが、イマイチどのあたりがそういう事になっているのか、よくわかりませんでした。

耳の中に触れるところに骨伝導のドライバーがあるということなので、おそらくカナルの部分にあるのかな?とは思うのですが、試聴機だとイヤピースがあって効果が薄れているのかもしれません。

 

 

残念なことに、ここ最近のWestoneは何か冴えないコトが多いような気がします。

ツイートしている通り、モコモコした音の鳴り方で、既存の機種と同軸上にある音とは思えませんでした。

 

ES40の次に試聴したせいというわけではないとは思いますが、普通に聴ける音ではあったと思います。

ただ、それでは駄目なんじゃないかと。

名機であるES60の上位機種で、太々しい程に凄みのある最上位機種ES80の1つ下に位置付けされる機種の音の鳴り方をしているかというと、そこには全く到達していないと感じました。

 

 

アルミ筐体の通常モデルを試聴してみたのですが、やはり、SSモデルと聴き比べてみたいなと。

SSモデルは本国にまだ1つしかサンプルが出来ていないらしく、発売予定の2020年1月にならないと聴き比べできないようです。

AK240とAK240SSの音の違いを体感したコトがあるので、それぐらいの変化があるとしたら、逝くのはまだ早いかもしれません。

 

 

AZLAのエントリー機になるらしく、ケーブルは取り敢えず既存の機種のモノを使っただけで、おそらく製品版は別のケーブルになるんだそうな。

音自体はAZLAらしい印象に残らない音なので、平常運転といったところかと。

 

 

マグネシウムが云々なドライバーを搭載したONKYOのCIEMがいよいよ製品化まで漕ぎつけたようです。

音の方は前回試聴した時の印象と変わらず、ONKYOらしい中庸な音。

今回のタイミングで、カラバリが追加されたり、独特な形状(C型)の他に従来のイヤモニ型(D型)も選択可能に。

ケーブルはオヤイデ製のケーブルからestron製のケーブルに変更。

リケーブル端子がmmcxの他にT2という端子も選択できるようになったらしい。

またmmcxじゃないコネクタが出てきたわけです。

estronが開発したコネクタらしいのですが、はたして普及するのでしょうか?

 

 

オレンジ色の方を撮りたかったのですが…。

音の方はツイートしている通り。

元気のいい音源との相性は良さそう。

聴き疲れするタイプの鳴り方だと思います。

ここ最近は長時間イヤホンで音楽を聴かないようにしている分、聴く時はしっかり聴くようなイヤホンの使い方をしているので、こういう鳴り方のイヤホンに原点回帰しつつあったりします。

 

 

finalのA8000と同格のイヤホンのハズ

あまり注目されたり比較されたりしないのは、いろんなチカラが云々なんだろうなと、穿った見方をしてしまいます。

試聴してみて、ベリリウムっぽい音の傾向はありましたが、A8000とは異なるタイプの表現力の高いイヤホンだと感じました。

もしかしたら物凄く玄人向けな逸品なのかもしれません。

 

 

かつてロクサーヌが世に出てきた当時、ロクサーヌをゴールと見据えていたかと思います。

ゴールというか憧れの逸品というか、今でもそういうモノであり続けています。

今となっては、沢山というわけではないかもしれませんが、同価格帯もしくはそれ以上の価格帯のハイエンド機がリリースされ、いくつものゴールが世に出てきたわけです。

今回、久しぶりにロクサーヌを試聴して、やはりゴールはロクサーヌなんだなと、改めて感じることができました。

AIONシリーズは3Dプリンタで製作されるユニーバーサル機となるようですが、メタルナンチャラシリーズとは何だったんだろう?と思ったものの、それはそれでいいとして、この新しいロクサーヌは最初のロクサーヌに近い雰囲気というか佇まいがあるように思えました。

 

 

 

 

というわけで、本題は以上となります。

 

 

 

 

そんなこんなで、もういいかなということで、ベルサール秋葉原から離脱。

JR線の高架下にできたSEEKBASEに寄ってみました。

オーオタ界隈的に興味があるところでいうと、finalの直営店やAUDIOミジンコなんだろうなと思います。

個人的にはラジカセの店が面白かったのですが。。。

また行ってみようと思わないだろうな。

というのが、正直なところです。

商品の入れ替わりや店舗の入れ替わりの頻度を高くしないとキツいような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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