あれ〜?
おっかしいな〜。
EASY Side Boxを見に行っただけなのに〜。
今日のお買い物。 pic.twitter.com/midyx2NRdU
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2019年11月23日
BEYOND VAPE JAPANで購入。
冒頭にも書いた通り、この日発売となったEASY Side Boxを眺めに行ったのですが、単純にカッコイイとは思いました。
ただ、やはりというか、MTLのRTAを運用するのに適したMODなんだろうなと。
この価格帯でそれなりのステルスMODはなかなか無いので、商品としては良く考えられてるとは思うのですが、自分が持っていても持て余してしまうんじゃなかろうかと。
一方、数日前あたりから何故かコンパクトなチューブに興味が。
ホントに、急に、何故か、どうして。
KILLER GUNが世に出てきてからだいぶ日は経ちますし、店頭に在庫があるトコも殆ど無いようなのですが、BEYOND VAPE JAPANにいくつか在庫があるのは知っていたので、何か気の迷いでも拗らせたら逝ってしまおうかと。
ここ最近のVAPE界隈のトレンドはPODですが、コンパクトなチューブMODもトレンドの1つだったと思います。
KILLER GUNが世に出たばかりの時は全く興味が無かったのですが、どういうわけか、このタイミングで興味が出てくることに。
特にキッカケ的なモノゴトはないのですが、手に入らなくなる前に。
買わずに後悔するか、買って後悔するか、どちらにしても後悔するなら買っちゃえば〜云々。
いざ、購入しようとしたところ。。。
何故かこのタイミングで。 pic.twitter.com/FUiysNdPEf
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2019年11月23日
BFじゃなくてよかったんだけど。
こんな感じ。 pic.twitter.com/ERJpg4AvFG
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2019年11月23日
ムラサキじゃない方が。。。
この色(Glossy Black/ガンメタル)のKILLER GUNのチューブだけを購入するハズが、紆余曲折ありまして、こうなりました。
しばらくはBFで使うつもりがないので、一旦サヨナラ。 pic.twitter.com/90gPTIzdo9
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2019年11月23日
というわけで、BFは一旦ケースに戻します。
この子の使い道がやっとできました。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2019年11月23日
デッキ以外は一旦サヨナラ。 pic.twitter.com/Xhj5Y9K1RF
何度も引退させてきたGOON v1.5ですが、デッキが使えるとのこと。
KILLER GUNのキャップのエアフローはどうなんだろうと思いましたが、見聞きした話からしたら、問題は無さげ。
こうなる。 pic.twitter.com/e6EerSbVmd
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2019年11月23日
キャップ、デッキ、インナースリーブ、アウタースリーブ。
パーツ構成は少なく、MOD部分だけ見たらパーツは2つだけ。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2019年11月23日
リキッドをチャージして、立ち上がり具合を見てみました。
サイドにスイッチが2つあって、両方押すと立ち上がりが早くなるんだとか。
理論上そういうコトは無いという説もありますが、スイッチ自体がカタイので、両方押した方が力が入りやすく、接点との接触が安定して…云々ということなのかな?と思います。
んまい。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2019年11月23日
GOON v1.5でビルドした状態のコイルのまま使用したので、特に位置を上げたりするコトはしませんでしたが、何故か良さげな感じ。
GOON v1.5のエアフローは許せないのに、KILLER GUNのキャップのエアフローは許せる。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2019年11月23日
何故なんだろう?
どちらも全開であればスカスカなのは同じなのに、どういう訳かKILLER GUNのキャップの方が効果的にコイルにエアが当たっているように思えます。
エアフローの位置的に真横からコイルにエアが当たるようですが、それでこのフレーバーというのはどういうことなんだろう?と思ったりしましたが、美味けりゃそういうことなんでしょうね。
左:KILLER GUN
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2019年12月1日
右:RPM 40
同じくらいのサイズ感。 pic.twitter.com/HY9GKzIQc5
比較するものとして、RPM 40がほぼ同じサイズ感でした。
コンパクトなチューブMODとして一世を風靡したKILLER GUNですが、発売当初散見された雑な作りというのは、今回購入したKILLER GUNの場合はあまり無さそうな感じではあったものの、キレイとか精巧にできているとは言えないようなトコが無い訳ではありませんでした。
許容範囲のことなので気にしてないです。
概ね満足。
まとめます。
- スイッチはカルフォルニア云々の方が押しやすいけど、手がプルプルする。
- もう少しスイッチが柔らかければ。使っていくうちに何とかなる?
- 結局、どう握ればいいのん? 手の皮剥けそうなんだけど。
- スイッチを押してる感覚があまりないので、通電が早いのかよくわかんない。
- GOON v1.5の使い道はこれしか残されてなかった。
- GOON以外に使えるアトマのデッキってあるんかな?
おまけ
ちょっとだけ使ってみる。 pic.twitter.com/U39U3IkXOZ
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2019年12月1日
せっかくBFキットも購入したので、1回ぐらいは使ってもいいんじゃないかと。
セットしてみた。 pic.twitter.com/DdIOobhE98
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2019年12月1日
まずは組むだけ組んでみました。
ところが、
コンタクトを調整しないといけないヤツなのね。 pic.twitter.com/EkUmzi8eIA
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2019年12月1日
通電しないので、何でだろう?と思ったところ、コンタクトを調整しないといけないみたいで。
ちょうどいいドライバーがないので、諦めます。 https://t.co/4kwCF3AoaU
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2019年12月1日
あの510接続のトコに入るそれなりのマイナスドライバーが手元に無く、手持ちのドライバーでは堅くて全く回りませんでした。
まあ、コレはそのうち。