AUDIO & VAPE

何かを見聴きして思ったことがあったら何かを書きます。

【VAPE】 SMOANT PASITO 【POD】

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2個目のPOD型のVAPEを購入してみました。

正直、ORIONを模倣したPODは要らんと思っていたのですが、コイルをビルドできるというので、興味本位で購入してみました。

既に多くのレビューやら動画がUPされていたり、購入したヒトの感想とかがTwitterのTL上に流れてきたりしていて、どんな感じなのかは何となく把握はしていたものの、実際に使ってみない事には何とも…。

 

購入して早々、フレキチのビルドスペースをお借りして開封してみました。

パッケージについては特別気になるようなネガティブなところはありません。

ただ、後になって気付くことになるのですが、取説っぽいコトが書いてあるところには、操作方法についての記載がありません。

例えば、取説に書いてなくてもファイアボタンを何回クリックしたら電源のON/OFFができるかは分かっていたとしても、大概の取説には電源のON/OFFのやり方が書いてあるのですが、そういったコトは書いていないようです。

その辺りのコトから、ある程度、VAPEに慣れ親しんでいるヒト向けなPODなのかな?と思いました。

 

自分の経験則から言うと、役に立ったことがないので、「あ、そう」ぐらいにしか。

 

付属のコイルについての説明が書かれています。

ハナから付属のコイルを使うつもりはないので、「あ、そう」と見て見ぬ振りをするに留めておくつもりだったのですが…。

DTLという見慣れない言葉があります。 

DL(ダイレクトラング)を意味しているんだったら、「あー、はいはい」と右から左へ受け流すところですが、実際のところ、何なんでしょ?

 

TYPE-CのUSBケーブルの利点とかは何となくわかるのですが、今のところ、手持ちのTYPE-CのUSBケーブルを使う電子機器はコレだけなので、充電する際にケーブルを挿し替えるのがメンドくさそうな気がしないでもないです。

 

赤と白と緑の配色ってどうなんでしょ?

それぞれの色については嫌いな色ではないのですが、組み合わせたりするのにはあまり向いていない配色。

(ごめんなさい。イタリア🇮🇹)

見慣れたら気にしていたコトすら忘れてしまう程度の事なので、サラっと流しておきます。

 

ORIONや模倣品と同様に磁石で固定。

バッテリー側のガイドの枠にほとんどアソビはありません。

まっすぐ挿して、まっすぐ抜く、それさえ守っておけばいいんじゃない?

 

「!」を付けるほどのコトなのかはわかりませんが、この絶縁を剥がします。

 

使うつもりもないのに期待してどうしたん?

PODにしては攻め気味な抵抗値のような気がします。

コイルを外して付属品の箱の中に。

 

 

よく見るとエアフローのスライドのトコに穴が開いています。

タンクの中は二重構造になっていて、内側にリキッド、その周りがエアの通り道となっています。

 

コイルの土台からコイルを外す際に、Oリングも一緒に取れかけたのですが、噂の漏れや滲みの原因はココなんじゃないかと勘繰ってみましたが、そもそもこのコイルを使うつもりはないので、どうなんだかわかりません。

 

吸い心地は悪くはないかと。

たぶん、紙巻たばこのフィルターと同じくらいの太さかな?

もう少し背が低くてもよさそう。

 

 

本体の外観的なトコは以上です。

 

 

 

では本題です。

マッチ箱みたいなこの箱の中に例のアレが入っています。

 

どうやら、コレが例のアレのようです。

 

予備のネジも入っていました。

ワイヤーの素材や太さについて、どこにも記載がありません。

そんなんだったら、別に入れんでええんやで。

と思います。

 

例のアレを袋から出しました。

 

キャップを外して、デッキとご対面。

RTAのデッキをそのまま小さくしただけのような作りです。

それはそれでいいのかもしれませんが。

小さくてもビルドしやすくしました〜的なコトは無さげ。

 

比較になるものが近くになかったので、とりあえず摘んでみたら指先の爪が比較対象になってました。

 

購入する際にどんな風にビルドすればいいかたずねてみました。

しばらく26gのワイヤーなんて触っていないので、そのビルドでどれぐらいの抵抗値になるのか、すぐに思いつかなかったのですが、約0.8Ωぐらいのようです。

エアフローとの兼ね合いもあるとは思いますが、個人的にはもうちょい攻めてもいいのかな?と。

 

眠気に勝つ必要は全くないので、明日ビルドするつもりで、就寝。

いつもだったら、翌日ビルドしようと思っても、ビルドすることは滅多にありませんが、買ったばかりのVAPEなので、きっとビルドする気になるハズと、自分を過信してみました。

 

 

 

珍しくオームメーターを用意してます。

どういう風の吹き回しか、やる気があるみたいです。

 

この後、このオームメーターが波乱を巻き起こすことになるとは。。。

 

この段階でコイルの足を曲げてしまってもいいのかもしれませんが、そこまでしなくちゃいけない程の太いワイヤーでもないので。

 

デッキにコイルを組み込むのはそんなに難しくはないかと。

このRBAユニットで1番注意しなければならないのは、「ネジ」だと思います。

非常にナメやすいネジのようなので、付属のドライバーとかではなく、ちゃんとした精密ドライバーを使った方が間違いないかと。

スペース的にコイルの高さをどうこうする程の余裕はあまりないので、周りに接触していないかだけは確認。

で、抵抗値を確認。

想定以上の高抵抗な数値。

どこかコイルが触れてる?

ネジの締め込みが甘い?

一通りチェックしても。。。

うーん。。。

焼き入れしても、大して変わりません。

というわけで

ビルドをやり直すのを躊躇ってはいけないって誰かが言ってたかもしれませんが、妥協の方が優先されがちな人生でした。

今回は珍しいことに、やり直してみました。

今度はアプリで抵抗値を計算して、0.6Ω狙ってビルドします。

つか、26gのワイヤーなんて持ってたんか。

デッキに組んで、抵抗値を計測。

何で最初のビルドより高抵抗になるん?

というわけで、近くにあったビルド済みのaxial RDAで確認してみました。

たしか0.3Ωで組んでいたハズ。

計測すると、その約3倍の数値が表示されましてですね。。。

 

このオームメーターはもう引退させます。

 

訳あって、半引退状態のLOCH NESSを引っ張り出して確認してみたところ、だいたい狙い通りの抵抗値が表示されました。

 

コットンは結構スキ気味で良さそうです。

リキッドでコットンを少し湿らせて、デッキの窪みにまとめておきます。

 

出しても出さなくてもだと思うのですが。

後日、出すパターンと出さないパターンを試してみましたが、リキッドの供給にあまり変化は無かったような。

全体的なコットンの量は考えてウィッキングすれば良さそう。

 

画像の位置は挿し込みの途中。

この位置の時にちょっと引っかかっるような感覚がありましたが、気にせず押し込みます。

ボトルのノズルの形状や大きさによってはやりにくいかもしれませんが、ゆっくりやればいいだけなんで。

ここでまさかの展開。

いきなり電池切れ。

一応電源のON/OFFはしていましたが。

ONにした途端、LEDのランプが消えて。。。

何度もファイアボタンを押しても、うんともすんとも。

と思って、取説やらメーカーのサイトを見たところ。。。

前述の操作方法も含めて、全般的に説明不足は否めないんじゃないかと。

そんなに難しいもんじゃないとは思いますが、わからないことや何かあったら取説を確認するという当たり前の行為すらままならない状況だったりします。

ファイアボタンを操作する毎にLEDのランプが点灯して、点灯したランプの数で電池残量が確認できるということのようです。

電池容量は1100mAhなので、PODとしてはまあまあそこそこといったところかもしれません。使用するコイルやビルドによって電池の減り具合が異なってくるところ。

別のVAPEと併用するのであれば充分かと思いますが、コレ1個で過ごすなら、充電できる環境でないとキツいかと。

TYPE-Cだからというわけではありませんが、この程度の容量ならもう満充電になってもよさそうな頃合いなんだけど。。。と空いた時間で、補足のツイート。

 

 

余談です。 今回は、ほぼ画像のみのツイートをして、その後、補足を引用リツイートで行い、ブログには引用リツイートを掲載。ブログ本文で更に補足をするカタチにしてみました。わりとどうでもいいアレですね。

 

 

 

そんなこんなで、満充電になったので、早速使ってみます。

リキッドはSPEEDY JUICEのSPARKLING BULL。

まず、味の出方については、RTAと遜色ないぐらい濃い味なんですが、普段使っているドリッパーで吸った時とは異なる風味を感じました。

味が出ないとか、薄いとかではなく、同じ種類の別のフレーバーを吸ってるみたいな。

それに加えて、メンソールや清涼剤のスースーする感じがかなり抑えられているような。

スースー感が強いリキッドではなかったのですが、ほんのりスースーする程度に。

なんだかよくわからない現象が起きていますが、大した問題じゃないし、コレはコレでということで納得してみます。

 

エアフローは効いてるけど、もっと効き方に幅があってもいいんじゃないかと。

『全開なら全開らしく、全閉なら全閉らしく』が理想なんですが、雑に言ってしまうと、どっちもMTL。

それと、ビルドのせいもあるとは思いますが、PODにしてはミストの量は多め。

重めのドローなのに、このミストの量は?と思ってしまうぐらいに。

 

第一印象としては、こんな感じ。

 

 

 

 

日を改めて

外に持ち出してみました。

 

LEDが見えない。

まず気になったのが、LEDランプの視認性。

日中はほとんど見えません。

パネルの柄にもよるのかもしれませんし、加齢による視力の低下のせいかもしれませんが。 

それなんで、電源のON/OFFは通電の有無を耳で確認した方が確実かもしれません。

 

RBAユニットのメンテナンス。

使っていくうちに、イガりだしたので、コイルを確認しようとして気付いたのですが、リキッドが入った状態だと、RBAユニットを抜き出すことができません。

と思っていたのですが、

タンクの中のリキッドが半分くらいの量だったら、RBAユニットを引き出すことができます。

ツイートしている画像の向きでないと、リキッドがダバーってなっちゃうんで、注意が必要です。

 

ウィッキング。

今のところ、ほぼ毎日コットンを交換しています。

RTAでも慣れるまでウィッキングを試行錯誤したりしますが、大概、経験則で何となくこんな感じじゃないかな?といった感じで、ある程度の見当がつくようなところはあります。

ところが、このRBAユニットの場合、サイズ的にもかなり特殊なこともあって、コツを掴むまで、結構時間がかかりそう。

ざっくり言うと「コットンのヘタり具合」と「リキッドの供給具合」のバランスがとれるベストなウィッキングがなかなか見つかりません。

 

漏れ?滲み?

今のところ、リキッドの漏れや滲みは起きていません。

多分ココからだろうなと思えるところは、前述のコイルとコイルの土台の継ぎ目のOリングの具合とタンク上部の継ぎ目の隙間の2ヶ所になるのかなと。

実際のところ、漏れや滲みが発生していないので、予想に過ぎませんが、構造的な欠陥ではなく、個体差によるところのような気がします。

 

サクッとコピペ。

■SPEC

Device size 102 x 38 x 18mm

Voltage range 3.2-4.2V

Material Space aluminum

Charge 5V/1A
Conversion rate 95%

Cartridge size 102 x 38 x 18mm

45 x 36 x 18mm Food grade PCTG

■Standard Edition (3ml)
1 x Pasito mod
1 x Pasito cartridge
1 x MTL 1.4Ω Ni-80 coil
1 x DTL 0.6Ω mesh coil
1 x Type-C charging cable
1 x Coil warning card
1 x Certificate card
1 x Warranty card
1 x User manual

 

 

何だかんだ言ってますが、概ね満足。

 

 

まとめます。

  • 想像よりも軽かった。つか、軽過ぎ。
  • カッコつけるのはいいけど、説明不足。
  • ある程度VAPEに慣れてるヒト向け。
  • 日中はLEDがほぼ見えない。
  • RBAユニットがなければ、ただの模倣品。
  • TYPE-CのUSBって。。。あ、そう。。。
  • 漏れとか滲みって、どうなんだろ?
  • 味は出るけど、違う味が出るかも。
  • ドローは調節できるけど、全開でも重め。

 

改めて言いますが、概ね満足です。