AUDIO & VAPE

何かを見聴きして思ったことがあったら何かを書きます。

【VAPE】 PARADIGM MODS SWITCH RDA/RTA 【5つの難関】 ~RTA編~

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西川口駅から歩いて数分のところにあるVICTORY VAPEの開店1周年のイベントで、アトマイザークジをやってるというので、引いてみました。

(クジが無くなる or 2018年9月いっぱいで終了とのコト。)

 

 

紆余曲折。

 

 

2回目にコレを引き当てました。

(´・ω・)< SWITCH?

(´・ω・)< PARADIGM…パ、パラディグ…ム?

(´・Д・)」< PARADIGM MODS(パラダイム モッズ)

 

 

いつもならこのあたりでスペックをコピペするのですが、フィリピン製ということもあり(?)、それらしきモノはネット上には転がってませんでした。

ということで、スペックは割愛します。

というのもアレなので、ざっくり。

フィリピン製。発売はたぶん1年ぐらい前かな? RDAとRTAに組み替えできる24㎜径のアトマイザー。 タンク容量は書いてないけど2㎖ぐらいじゃないかと。 RTAでは510のドリップチップを使うけど、510のドリチは付属してないので、手持ちのドリチを使う。

 

今回は「あれ?」と思うところがあったので、「フィリピン製だから仕方ない」という感覚はナシで書いてみます。

まず、製品名に『RDA/RDTA』と表記されていましたが、どう見てもRDTAではないので、こちらではRTAと表記しました。

それと、パラダイムモッズはPARADIGM MODSとかPARADIGM MODZと表記されているようですが、ブランドの名称が統一されてないのはよろしくはないかと。どちらかがニセモノに見えてしまう。意図的にそうしているのかもしれませんが、たぶん何も考えてなさそうとも…まあいい。こちらでは『PARADIGM MODS』と表記します。

 

 

ビルドのコツを聞いて、ちょっとゲンナリ

 

。゚(゚´Д`゚)゚。デ、デキルカナ?

 

なかなかの難易度。

 

LE MIRAGE以来のめんどくさいアトマイザーではないかと。。。

 

スグにビルドできるように超音波洗浄機で洗浄。

 

翌日、改めて、VICTORY  VAPEのあっち店長(@gangsterzbigman) からDMでビルドのコツを送ってもらったり。

 

ウダウダしててもアレなんで、サッサとやってしまおうと。

 

それでも購入から数日後に。

 

パッケージの中はこんな感じです。

事前に見ていましたが。

 

今回はRTAを組んでみます。

先にメンドイのをこなしてしまいたいと。

 

超音波洗浄機で洗浄する時、組み直したりバラしたりをしてみましたが、精度が高いせいか、凄くカタいです。

 

シリアルナンバー。

 

エアフローは2箇所に3つ穴が開いています。

穴の感じからMTLっぽいのかな?と。

 

デフォでついているのを含めて3個ガラスチューブが入っています。

バラす時、割ってしまいそうなぐらいだったので、そういうコトなんだと思います。

 

クルクル回すタイプのトップキャップ。つまめるトコがとても薄い。天面は少しカーブがかかっているので、ワイド系のドリチだと浮いて見えてしまうかも。

細めのドリチだと、ドリチをアトマに残したままトップキャップを外す事ができます。

ということは、逆に大きめ(太め)なドリチの場合はドリチを外さないとトップキャップを開けることができないという事になります。

 

RTA、RDA共通パーツ。

ここにデッキパーツを嵌めます。

ここにOリングが2つ付いていましたが、1つ外してあります。

バラす際にガラスチューブを外しやすくなるとVICTORY  VAPEのにんにんさん (@takumi19851229) に教えてもらいました。

 

ビルド後はジュースコントロールリングを動かせないので、ビルドする際に位置を決めておく必要があります。

 

チムニーの蓋になるところ。

チムニーの内側は外形に応じたカタチで、おそらくストレートにミストが上がってくるタイプのチムニーなんじゃないかと思います。

 

RTA用のデッキのパーツ。

シングルコイル向けのデッキ。

オーソドックスに見えて、これがなかなかビルドが難しいデッキだったり。

 

デッキのパーツを組み合わせると、こんな感じになります。

ここで、懸念点が1つ。

コンタクトのポジティブピンがほとんど出ていません。

Oリングを挟み込んで、ポジティブピンの出しろを増やそうと試みましたが、構造上できないようです。

自分はハイブリッド接続で使うのは控えたいと思います。

尚、ポジティブピンは取り外せるようになっているので、モッダーさんが「やっぱもう少し長いの要るよな…」と思って作ってくれるようなコトがあれば、何とかなるかもしれません。

 

カンタル22g 4巻 径3㎜ モッド計測で0.35〜0.37Ω。

0.3Ωを狙ってみたのですが。

ビルドの難易度を上げてる要因の1つが、ここ。

普通にコイルをクルクル巻いただけでは、デッキに組むことはできません。

 

1つ目。

『コイルの足を折り曲げる』

 

どのように折り曲げるかというと。。。

 

撮るの忘れた。

 

なので、わかりやすい画像を

 

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2つ目。

『コイルの足を挟むネジが細い。』

 

ネジの足の真ん中にワイヤーを配置しないと、キチンとコイルを固定できません。

コツは「よく見てやる」ぐらいかと。。。

 

 

3つ目。

『ポジティブピンのネジがデッキ側に出過ぎ』

 

コイルをデッキに組む際に、引っかかって邪魔になってたので、一旦デッキとツライチなトコまで下げました。

コイルが固定できたら、コイルをポールの高さのあたりまでグイ〜と持ち上げて、高さが決まったらポジティブピンをしっかり締めます。

コイルの高さはポジティブピンのネジに当たらなければ大丈夫かと。

 

 

ココはいつも通りです。

 

4つ目。

『デッキのエアホールに当たらないようにウィッキング』

 

コイルの両端の真下にエアフローの穴があります。というか、ほぼコットンの下。ココにコットンが触れてしまうと、リキッドがこの穴に入って、リキッド漏れを起こしてしまいます。

 

 

5つ目。

『ジュースコントロールの外に少しコットンが出るように』

 

ジュースコントロールの穴とツライチ程度だと、チムニーの中にリキッドが入り込み過ぎてしまうようです。少しはみ出るぐらいのトコロで、コットンをカット。

ここは使っていくうちに、どのぐらいの量のコットンが適量かわかってくるところなので、まだ何とも言えませんが、わりとコットン多めの方が良さそうです。

 

 

コットンにリキッドを含ませて、ミストの出具合を見てみます。

 

MTL寄りなドリチを付けてみました。

ボトムエアフローは全開。

凄く濃いフレーバー。

若干ジュルり気味な感じはありますが、それなりに炊いてあげれば、そんなに気にならないし、もう少し口の広めなドリチの方がいいのかも。

漏れに関しては、無いというコトはなく、許容範囲かもしれませんが、出来るだけ傾けたり倒したりしない方がいいようです。

燃費はこの抵抗値なので良い訳ではありませんが、思ったよりもリキッドの減りが早いので、そこはセッティング次第。

吸い応えはどちらかというとMTL寄りかな?といったところ。

ということは、もっと高抵抗の方がよかった?

 

 使って慣れていくしかないです。

 

 

一旦、まとめます。

  • 玄人、経験者、めんどくさいを楽しめるヒト向け
  • ハイブリッド接続では使わない方がいい。レギュレーテッドMOD向け。
  • 自分の知ってるフィリピン製アトマとはだいぶ違うような。
  • しばらくこのアトマのビルドはしたくないけど、次はもっと上手く出来る気はする。