AUDIO & VAPE

何かを見聴きして思ったことがあったら何かを書きます。

【VAPE】 Stentorian Vapor RAM BF BOX MOD 【メカスコ】

 

遅ればせながら、話題のメカスコに手を出してみました。

 

つか、初メカニカル。

 

 

 

 

 

本題に入る前に、余談です。

 

RAM BF BOX MODと一緒に注文。

今までオームメーターと充電器を持っていませんでした。

レギュレーテッド(テクニカルMOD)しか持っておらず、USB充電できるものばかりだったということもあって、充電器は後回しに。更に、抵抗値計測やコイルの焼き入れもMODでやっていました。焼き入れはMODでやっても構わないと思うのですが、抵抗値計測はMODではなくオームメーターでというのは、MOD計測だとチップが壊れてしまって誤った数値になってるかもしれないという理由付けを見聞きしたことがありますが、その可能性はあるとは思います。でもオームメーターだって壊れないとは限らないわけです。大事なのは抵抗値を計測するという行為とショートしてないかの確認。他にもやるべきことは沢山ありますが、これは必ずやらないと、事故に繋がりかねません。

今回、メカスコを入手するということもあって一緒に購入しましたが、それ以外にも理由がありました。

充電器に関しては手持ちのMODのいくつかがUSB挿込口の接触不良や手持ちのUSBケーブルの端子側に不具合がほぼ同時に起こる事態があり、いよいよ潮時かなと。。。

オームメーターはビルドしていて思惑から大きく乖離するような抵抗値になったことがないので、オームメーターとMOD計測で極端な差異は無いとは思うのですが、初めてメカニカルMODを買うタイミングで購入。

こっちの方がホントに遅ればせながらだったりします。

 

充電器のEfest K2は取説をサラッと読んでもよくわからなかったので、使用感をサラッとツイート。

LEDの電池のマークにメモリがついているけど、それは罠です。白く光るか青く光るかだけ。てっきり電池残量をメモリで表示するものかと。値段が値段なだけに、まあ、こんなもんか。

PCに充電器を繋いで使用してみました。MODのUSB充電よりは早いと思いますが、他の充電器と比べたらどうなんでしょ? とてもコンパクトなので、旅行や出張で持ち出すのにはいいんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

では、本題。

 

既に国内外でレビューが充分に上がってきているので、外観やら何やらはサラッと。

赤のレジンモデルってあったっけ?いやむしろ赤のレジンがラインナップにないのはよろしくありません。

やっぱりね。そこはそうなるだろうなと。赤みがかったWOODということで、「赤」ということなんでしょうけど。

完全に密閉されてました。袋に入ってることは多々ありますが、密閉までされてるパターンは初めて。メーカーのWebサイトを見ると、このWOODは防水加工が施されているんだそうな。たぶん撥水コーテイングのようなものかと。リキッドがMODについても染みてしまうようなコトがないとか、湿度が高くなって蓋が反ってしまうようなコトがないとか…というコトなんだと思います。(当たり前ですが、水の中で使っちゃダメです。)

とりあえず持ってみた感じです。ファイアボタンは噂通り、カタイ。不意に倒してファイアボタンが何かに当たってしまった時、このぐらいの強度があれば通電しないんじゃないかと思います。ロック/アンロックはファイアボタンのエッジにローレットが施されているので滑って回せないということはないんじゃないかと思ったら、少しコツがいるようです。慣れれば簡単。

 

 

 

 

少し余談。

このRAM BF MODが国内販売が始まった頃、レジンはよく見かけたものの、WOODの数が少なかったり入荷しなかったショップがチラホラ。何故なんだろう?と思って、ネットの海を彷徨ってみたところ、このWOODはPadauk(パドゥーク)と呼ばれる木材なんだとか。たしか最近、楽器や高級家具に使われるような希少木材の輸出入の規制が厳しくなって価格が高騰してきたとの話を見聞きしていたので、その影響もあったのかな?と勘繰ってみました。

この木材 Padaukについてですが、EXTREMEのギタリストであるヌーノ・ベッテンコートが使っていたWashburnのN4でPadaukがボディ材に使われているというのをヤングギターで読んだことがあったので、少し知っていました。重くて密度の高い木材なので、音の鳴りが良い木材という認識でしたが、まさかVAPEのMODに使用される木材でこのPadaukが出てくるとは思ってもみませんでした。

もう少しネットの海を彷徨ってみました。

良からぬ記事というか話題が検索に引っ掛かってきました。Padaukの毒性についてです。加工過程で出てしまう木塵に発癌性物質が含まれていて、それを吸い込んでしまうと…云々。わりとショッキングな内容ではあるものの、その真偽については立証されておらず、誤った情報であると述べているブログ記事とかもありました。火のないところとでも煙が立ってしまうネットの情報であるだけに、その真偽のほどはわかりませんが、このRAM BF MOD自体を切ったり噛んだりするつもりは無いので、大きな影響は無いと思います。

 

 

 

 

 

本題に戻ります。

 

今回はオフィスエッジさんで購入。

数量限定でHcigerMAZE V3が付いてくるとか。

そちらについては別の機会に。

TYPE-Rと18650バッテリーとのセット販売もありましたが、色の組み合わせとしてRAM BF MODのスイッチが金色なので、MAZE V3の方が良かったというのと、18650バッテリーのメーカー名を伏せているということは…と察してしまいました。

 

ところで、Stentorian VaporWOTOFOとの関係は?

たぶん製造元がStentorian Vapor、販売元がWOTOFOということなのかな?と。

 

ウッドには電池を取り出すのに便利なリボンが付いていません。

そこで、

ないよりはマシかな?いずれにせよ、エッジに引っ掛けて電池の皮膜が破けないよう慎重に。

 

電池の向きはポジティブが下のようです。+−の印ぐらい付けておいてくれてもいいような気がしないでもないです。

 

 

また少し余談。

電池も新調しました。

MODを買った時は必ずバッテリーも新調しています。ただ、今回はオームメーター用にもバッテリーが必要になったので。。。と、オフィスエッジさんで面白い組み合わせのセット販売を見つけて、ポチっとな。

RAM BF MODはシングルバッテリー。無茶な抵抗値で使うつもりはないので、どれを使っても問題なさそうです。たぶん。「メカにはコレを勧める」的な話を聞いたことはあるものの…忘れちゃった。他にもシングルバッテリーのMODを2本持っているので、そちらに使うことにして、3本の使い道は何となく決めておきました。 今まで使っていた古いバッテリーは多少劣化はしてるけど、まだまだ使えるのでオームメーター用に。(VTC4,5,6を比較して…云々みたいなアレは専門家の方々にお任せします。)

 

 

 

 本題に戻ります。

 

では、ビルドしたMAZE V3と組み合わせて使ってみます。

無事に通電。

思っていたほど立ち上がりが早いという印象はないものの、クラプトンコイルだからというのもあるのかな?とも思えます。立ち上がりにこだわりはありませんが。

スコンクボトルにリキッドを少し入れて、MAZE V3を付けて、バッテリーを入れて…と使える状態で持ってみた感じです。

いいねえ。

一応、これで完成。

外観について、WOODもレジンと同様にサラサラした感触。Padaukってこんな感じだったかなと遠い記憶を辿ってみましたが、たぶんこんな感じ。ただ、磨いたり少し手を加えた方が見た目の質感は良くなるんじゃないかな?防水加工がどうなるかわかりませんが。

まずは購入したばかりの電池残量が半分ぐらいのバッテリー(VTC5)で使ってみました。思った通り「???」となりました。満充電のバッテリーに入れ替えて、やっと納得。電池の減り方によってミストの量や使用感が異なってくるというのは体感できました。まだまだこれからだと思いますが、どうなったら充電が必要な感じかという感覚は使い続けていかないとわからないところだと思います。

立ち上がりの早さについては、普段レギュレーテッドで立ち上がりが早くなるような設定をしているので、それと比べてしまうと、メカニカルらしい立ち上がりの早さを体感しているようには思えないというのが正直なところ。もちろんクラプトンコイルを使っているからというのもあると思います。

 

 

 

オフィスエッジさんでMAZE V3とセットで販売されてるということは、一緒に使っても大丈夫ということなんだと思うのですが、初めてのメカスコというか初めてのメカニカルMODということもあって、どうなんだろう?と思うところがありました。

MAZE V3のコンタクトピンの出シロが短いけど、大丈夫?

メカニカルMODの中でもハイブリッド接続で使用する際はコンタクトピンがしっかりと出ているものを使うということは、先人たちが警鐘を鳴らし続けているので認識していますが、メカスコを含めて非ハイブリッド接続つまり510接続のメカニカルMODの場合はどうなんだろう?

MAZE V3のコンタクトピンの出シロを見たところ、しっかり出ているとは言えないと。出ていると言えば出ていますが、ハイブリッド接続で使用するには不安があるレベルではないかと思います。

で、今回の組み合わせはメカスコと。MOD側にアトマイザーとの間に接続部となるパーツが存在するわけです。MOD側の接点がスプリング式になっていて、その接点とポジティブピンが接触。外周のネジ切りが入ってるとこの接触面がネガティブ。この接続部がヘタらない限りは短絡(ショート)はしないかと。アトマイザー側もポジティブピンが外周のネガティブに接触してなければ大丈夫なんじゃないかと。

出シロはコレぐらいでも大丈夫だけど、コンタクトピンや接続部の状態は確認しておかないと事故を起こしかねない。短絡防止機能がないメカニカルなので、しっかり意識して使わないと。

 

で、ここで少し混同してしまっていた認識としてあったのが、

メカニカルMOD → コンタクトピンがしっかり出てるアトマイザーを使う

実際は、

ハイブリッド接続のメカニカルMOD → コンタクトピンがしっかり出ているアトマイザーを使う

というのが、本来の意味。

どこかで説明が端折られたのを記憶していたのかもしれませんが、いずれにしてもコンタクトピンが出ている分にはメカニカルMODを使う上で問題はないから。。。ということなのかもしれません。

 

 

 

初メカニカルにして初メカスコだったわけですが、思ったことです。

  • スコンクしても結局トップキャップを外してリキッドの染み具合を見ちゃうのね。
  • ネイルしてるヒトはスコンクボトルを押しにくくないのかな?
  • ファイアボタンを押してるつもりがスコンクボトル押して、チューチュー吸ってた。

そんな感じです。