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AUDIO & VAPE

何かを見聴きして思ったことがあったら何かを書きます。

【AUDIO】 春のヘッドフォン祭2017 【祭】

2017年4月29〜30日、中野サンプラザで開催された春のヘッドフォン祭2017に行ってみました。 

 

いつもなら、ちゃんと前日に下調べをしておくのですが。

たぶん〜だろ〜な〜程度で、当日の朝です。

ニコニコ超会議も同じ日にやってたようです。

そんなことより、北のミサイルのおかげで地下鉄が運転見合わせとかいうのを何かで見かけたわけで。。。

というのは兎も角、中野へ向かいます。

 

どうせスグには入れないだろうなということで

中野サンプラザの裏側にある喫煙所で一服しながらヒュンヒュン。

そろそろかな?と、いい頃合いになったと予想して中に入ったものの、まだ地下の方までエレベーター待ちの列ができていました。

まあ、いつもの事なので、仕方がない。

 

 

 では、本題。

 

 

まずは6Fへ。SENNHEISER,ULTRASONE,audio technicaといった常連の大手さんがいつも通り出展してましたが…コレといった新製品はありませんでした。(自分が興味があるかどうかといった意味で)

ULTRASONEでは新製品のSignature STUDIOがありましたが、前回のポタ研でチェック済だったので、今回はスルー。一応、伺ってみましたが、変更点はないとのこと。

じゃあ、11Fに移動しようかな〜とエレベーターへ向かう途中、いつもと違うトコに出展してるブースがあったので、そちらに寄ってみました。

 

高域寄りというか、低域控えめ。とても聴きやすい音。 YAXIのパッドは音の変化よりも着け心地で。

LISTENはもっと違う層に向けたというか、スグ『重低音が〜』とか言っちゃうヒトたち向けのヘッドホンなのかな?と穿った見方をしていたのですが、試聴してみたらワリとオーオタ向けな音でした。 ちなみに重低音はヒトの耳には聴こえない範囲の空気振動なので、重低音が聴こえるヒトは人間ではありません。

YAXIのイヤパッドはたまたまLISTENにも使えたということのようです。装着感を比べてみました。ハッキリとした音の変化は感じられませんでしたが、YAXIのイヤパッドの方が圧迫感が少なく、長時間付けられると思います。 (長時間のイヤホン・ヘッドホンの連続使用は控えましょう)

 

低域の量感と質感のバランスは絶妙だと思うが、もしかしたらジャンルを選ぶかも。全体的に柔らかめの音。

低域の音の作り込み方は個性的かつ丁寧だと思います。手持ちの試聴音源のいくつかで、アレ?という事があったので、音源によっては相性がよくないことがあるかも。

それは兎も角

久しぶりにお姉さん方がいらっしゃいました。

こうでなければ。

 

最初に聴力検査して最適化した音に…云々。実際は最適化した“音量”なんじゃないかといった印象。イヤホンもあったけど、また聴力検査するのがメンドイので。。。

イコライザー的な音の変化ではないようです。最適な音量にすることで耳へのダメージを軽減するということであれば、それはそれで、別の意味ですごーいと思うのですが。

爆音による音漏れ防止機能は祭に出展しないメーカーのイヤホン・ヘッドホンに必要。(具体的なメーカー名は伏せておきます🍎)

 

ロクサーヌと同じくらいの立ち位置らしい。ロクサーヌを初めて聴いた時のような凄まじさは感じなかったが、よくできたイヤホンだと思う。このクラスになったら単純に好みで選ぶべきなんじゃないかと。

凄い逸品なのは間違いないです。ロクサーヌの時のような凄みを感じなかったのは、耳馴染みのある鳴り方だったからなのかなと。

 

VISION EARSのIEMにあったようなスイッチが付いているが、やはりというか変化はほんのり系。どこがどう変わったをハッキリ言えないぐらいのほんのり加減。元の音は良く出来ているので、別に他所のマネをしなくてもいいんじゃないかと。

いつも日本語を話せない現地スタッフが来てるんだけど、彼らがそこにいることに何か意味があるの?

 

お値段的には# 1と# 2の間に入るらしいが、製品的に上位下位の関係ではなく、作りたい音に掛かったコストに応じた価格なんだそうな。 # 2のようなFiio X5を上回るガチムチな音ではなく、凄く聴きやすい音。

qdcからの流れでいうと、ここも当初は日本語を話せない現地スタッフしかいませんでしたが、今はちゃんと日本語を話せるヒトがブースに立ってお客さんを案内していました。

お客さんとコミュニケーションを取れないと、何も得るものが無いんじゃないかと。なんとな〜くこんな感じ程度の情報を持ち帰られても…ねぇ。。。

 

フルレンジ5BA。立ち位置的に05QDの上位モデルなのかな?05QDよりもシッカリと低域が出ている。元々05QDが好きだったけど、こっちに推し変する。。。何だ?推し変て?

L05QDはクラシックやアコースティックを得意とするCIEMということでしたが、自分的には綺麗な音が鳴るスタジオモニターっぽい音といった認識でした。弱点は低域の量感だと思っていたので、そこを克服したL07QD+…凄く欲しい。

 

13:00〜13:30の枠ではあったものの、13:20頃に来てくださいとのことで、だいたいそれぐらいの時間に再訪。

3way3drivers ポタ研の時の紫の完成版。出来の良い汎用な音といった印象。KL-Lakhと少しキャラクターが似てるかもしれない…と思って、試聴させてもらおうと思ったんだけど、他のお客さんが待ってらっしゃったんで、またの機会に。

ポタ研での試作機のツイート ⇒ ムラサキは2ユニット3ドライバー3ウェイ、中・低域用にBA×2をくっつけて、高域にツイーターのBA×1、それとローパスフィルターを組み込んでいる…らしい。何度もシャッチョに聞き直したけど、これで合っているのだろうか? 音は良い塩梅のアッサリ感があってジャンルを選ばず聴ける感じ。

ポタ研の時の感想と見比べてみましたが、何でもイケる音という点では共通しているのかなと。KL-Lakhを引き合いに出してるのは、それだけ完成度が上がったということなのかな?

 

2way4drivers ポタ研の時のピンク。固めな低域が盛り盛り。こういう固めな低域には滅多にお目にかかれないかと。音源によっては低域以外の帯域を少しマスクしてしまうかも。

ポタ研での試作機のツイート ⇒ ピンクは2ユニット4ドライバー2ウェイにローパスフィルターを組み込んでいるとのこと。低域にBA×2、高域にBA×2を組み合わせているようです。 ドンシャリだがダイナミックドライバーのような鳴り方に感じるヒトもいるとのこと。自分がいつも試聴用に用意している音源との相性は良かった。

 ポタ研の時はドンシャリな印象があったようですが、今回は「固めな低域が盛り盛り」というドンシャリよりもさらに個性的な音に感じました。

 

4way4drivers 新規モデル。緻密な音。超フラット。物凄くカッチリした音。程よいトンガリ感。低域が少し軽く聴こえるかも。スタジオモニター向けなIEMなんじゃないかと。 ん?あれ?後で見返しておくか。

ポタ研での試作機のツイート ⇒ ミドリは2ユニット3ドライバー2ウェイ、低域用にBA×2を組み合わせて、ツイーターにBA×1。シャッチョ曰くBAらしい音とのこと。細かいトコを聴き分ける作業向けのモニター用イヤホン的な使い方ができるんじゃないかと。音楽的にチューニングされたイヤホンじゃない方がイイというヒト向け?

ポタ研の時の試作機はボツになったようです。印象的にスタジオモニターっぽいという点では似てるのかな?と思いますが、今回のSIRIUSの方が音楽的な鳴り方をしてると思います。

今回の3機種の中ではSIRIUSが一番好みな鳴り方をしていると思いました。

 

アルミ筐体の方。ポタ研で聴いた時よりもだいぶ洗練されて、聴きやすい音になったと思う。

ステンレス筐体の方。E2000よりも雑味が削がれているように感じた。ただ、遮音性が低いかも。いやfinalの囲いさんの個性が強いせいなのかな?甲高い早口な話し声がよく聞こえた。遮音するものがイヤピースだけでは充分ではないと思う。

どちらもポタ研で聴いたモノよりも聴きやすくなっていました。ということよりもですね、遮音性がよろしくないです。あの環境でそこそこの遮音性がないと充分ではないです。環境音が全く聞こえない程の遮音性は求めていませんが。声のデカいオーオタが多かっただけ? マナーが悪い輩がfinalに集まってしまうのは。。。いつもの事か。

 

BA10基&銀筐体。未だ開発中のMellianusと同じドライバー構成でケーブルは異なる。試作機が2種あったが、自分には違いは殆どわからなかった。 まさか試聴から数分後に盗難に遭うとは。。。

中のヒトのツイートでは、盗まれたという言い方ではなく、間違えて持っていってしまったという言い方になっていました。もしかしたら…と思って、スグに自分のカバンの中を探してみましたが、残念ながら?自分は間違えて持っていってしまってはいませんでした。

再度伺ってみたところ、コチラだけでなく、他のブースでも盗難があったようです。詳しくは控えておきますが、ヤフオクやメルカリで流れてくれば即アレです。

 

試作機(JS-10)との聴き比べで久しぶりに試聴。。。つか、いつになったら発売するのん? JS-10よりも耳馴染みのある鳴り方。銀筐体のJS-10より樹脂筐体のMellianusの方がお値段が上なんだそうな。専用のケーブルだからとかだったかな?

JS-10と比べると、Mellianusの方が聴きやすく、JS-10は銀筐体っぽさなのか、少し浮ついたクセのある鳴り方をしてるように感じました。それよりもMellianusって10BAになったのか。。。あれ?忘れてただけかな?

 

fosteniよりも遥かにシャンシャン鳴る…いや、ジャキジャキ鳴るイヤホン。メタル専用。それ以外は諦めよう。MEGADETHのholy wars...で試聴して、コレだ!と確信。fosteniとOriolus 2ndの中間の少しfosteni寄りの価格になるらしい。

今回の祭のネタイヤホン。暴力的な鳴り方というか、 ほぼ暴力。ブルータルなイヤホンならコレ。(そんなニーズがあるのか?) 自分はメタル専用に1本欲しい。

 

一聴してX5の系統のガチムチ感はあると感じた。この系統の音というか力強い音であること等を考えると、ある程度の電池の消耗は仕方ないところかもしれない。自分は1日2時間程度しか使わないので、別に問題は無い。

AK100IIが逝ったら、間違いなくコレを買うと思う。X5 2ndは1stに比べて少し日和った印象があったのですが、3rdは1stとは異なるガチムチ感ではあるものの、コレなら単体で楽しめるかなと。何より最初から赤のラインナップがあるので、後出しばかりのAstell&Kernよりも印象が好い。

 

再生/一時停止が物理ボタンでしか操作できないのは別に構わないんだが、その記号は馴染みがないわけで。ジョグダイヤル的なボリュームは程よい重さで、誤作動しにくくなってると思う。音的には電池の恩恵を受けてるのかな?的な感じのような気がしないでもない。

DAPとAMPを最初から合体させて…的なモノなのかなと。既存の製品とは別のラインになるようですが、いわゆるオールインワン的なDAPといったところになるのかな?

 

BAとベリリウムのドライバーのハイブリッド。今回の祭のダークホース的な逸品。なかなか良いバランスでキチンと鳴ってらっしゃる。このカタチでみんなが大好きな2pinコネクターのリケーブルできる仕様。価格帯は想像以上にお買い求めやすいお値段。

油断してた。Acoustic Researchからこんな凄いのが出てくるとは。。。似てる系統でいうとT8ieかな?そこまで圧倒的な感じはしないけど。mmcxではなく2pinコネクタを採用しているあたりも、うるさいオーオタを意識したのかな?

 

平面駆動の開放型ヘッドホン。据え置きのアンプに繋いで聴きたいところだが、ブースでは用意されていなかった。価格帯的に相場よりお求めやすいお値段らしい。

アンプが無かったので本領発揮した音ではないと思います。今の段階で音がどうこう言うのは控えておきます。

 

ここだけではないけど、いくつかのブースでは整理券配布で列に並ばなくてもいいように、お客さんが時間を有効に活用できるようにしていたのに、何故整理券を配布しないのか?話題作りの為?とか穿った見方をしちゃうよ。

行列が予想できるトコは誰もがわかっているわけですが、FitEar,justear,Astell&Kernは整理券を配布してませんでした。ミックスウェーブは配布できる感じではないので責めたらアレなんですが、人員的に充分に揃っているのに整理券を配布しないのは。。。?

過去に配布したことがあったけどあまり効果的では無かったというのもあるのかもしれませんし、時間になってもその順番のヒトが来なくて空席の時間ができてしまったとか、ヒトの集まり方にムラが多いとか。。。そういうこともあってのことかもしれません。

パフォーマンスとして並ばせているのかもしれませんが。

ちなみに、音の方は。。。覚えてない。

 

傾向的にはES60の延長線上にあるような音のように感じた。 ただ、どこかUE18proのような兎に角そのまま音を出すけど何か?的な鳴り方をしてるようにも感じた。

整理券を貰って、時間通り来ても30分ぐらい待たされることもあります。試聴時間は1本で5分ちょっとで充分。10分も必要ない。長々と試聴してわからないモノは大したものじゃないと判断するようにしています。ホントに好きな音だったら、無意識のうちに長時間試聴してしまうことも昔はありましたが。この場合は、長時間試聴してる輩がいたのと、中のヒトがタイマーをセットするのを忘れがちだったの両方が原因で押してしまったのではないかと。

音の方はツイートした通り。概ねES60の延長線上にあるようなフラットで澄んだ音のような印象ですが、受けた信号をほとんど加工せずに高解像度で音を出力して、音楽的な鳴り方はしないけど、そのまんまの音だからオーオタ的にはいい音なんでしょ…的な鳴り方をしているようなところがあるような。。。静かに煽っていく感じがしました。

 

変な引っ掛かりも無く、素直な音の鳴り方をしていると思う。密閉型だけど、ポータブル向けではないと思う。たまにいるんだよなあ、密閉型っていうだけで外に持ち出しちゃうヒト。祭ではよく見掛けるけど。個人の自由ってやつか。。。 男の娘と似たようなものか。

 音自体は落ち着いて聴いていられる感じ。必要はないと思うが、強烈な個性や特徴が無い。「普通にいい音」というのを具現化したようなヘッドホンだと思う。

 

好みはお値段が高い順。IE80に似たような低域のボリュームダイヤルがついている。オススメは8割の位置らしいが、MAXだと低域が重苦しいし、MINだとショボくなるし…で、自分的には5割くらいがいいかなと。別売のノズルで更に音の変化を楽しめるようだが、初めから付けておいて欲しい。

噂は予々。。。というほど注目はしていませんでしたが。少し気になっていたので、聴いてみました。いろいろ出来るのはいいのですが、最近の自分のイヤホンとの付き合い方的には、あまりいろいろしなくてもいいイヤホンの方がいいかなと。

 

イメージしていたSTAXらしい音よりも、ちょっとだけ元気のいい音のように感じた。それがアンプのせいなのかヘッドホンのせいなのかはわからない。

 昼過ぎぐらいに見かけた時は行列ができていたので、ヒトが疎らになってくる夕方遅くに寄ってみました。 音の感想としてはツイートしている通りです。STAXを堪能できるような住居環境ではないので、所有したいと考えるようになるのはまだまだ先かなと。

 

ノーマルのCo-Donguriよりも好印象な音。こんなに良かったっけ? 少しチューニングを変えてるらしい。

押し出し感のある元気のいい音。。。つまり、自分の好みの音ということです。元のCo-Donguriはあまり印象に残らない感じの音だったような気がするのですが。

 

原点回帰。エントリー向けなドブルベとのこと。3,4よりも凄く聴きやすい。

ドブルベのエントリーモデル。立ち位置的にUMでいうとMacbethみたいなものかと。3,4はイイ音なんだけど少しクセのあるような印象があって、それはそれで個性としてアリだと思うのですが、そのクセの部分が削がれて聴きやすい音になったのかなと。

 

ネクタイ忘れた。。。 想像よりも結構元気のいい音。開放型なのが残念なぐらい。

開放型でこういう音のヘッドホンはあまり無いのではないかと。

 

イメージ通りのGRADOっぽい音。お値段の方は未定ではあるものの、相当なお値段になるのではないかと。

 自分的にGRADOの音のイメージは『透き通る粗さ』だったのですが、概ねそんな感じじゃないかと。それよりも少し繊細かな?

 

 

 

 

 

 ザっとこんな感じです。