AUDIO & VAPE

何かを見聴きして思ったことがあったら何かを書きます。

【AUDIO】 ポータブルオーディオフェスティバル2016 【ポタフェス】

2016年12月17〜18日に秋葉原で開催されたポータブルオーディオフェスティバル2016

自分は初日の2016年12月17日に寄らせてもらいました。

え?それでいいの? 前回のポタフェスの時点で今回のポタフェスの正式名称が何になるか危惧していましたが。。。「〜東京」的なものを付けないカタチで着地となったようです。

 

 

その日は京浜東北線が人身事故で遅れているという報を受けて、まあまあ早めに支度して。。。

出発です。

何事もなく、秋葉原に到着。

 

以前はしょっちゅう来ていた秋葉原ですが、前回来たのは。。。いつだっけ?

たぶん、もしかして、前回のポタフェスの時?

 

うむ。いよいよだな。

 

物販の行列とは別の行列がありました。

イベントか何か?

 

 

前回のポタフェスで過去最大級の不祥事、松屋のキッチンカーを呼ばなかった事件があったので、今回はどうなるかな?と思ったら。。。

ところがである!!

ウルトラドーンじゃない!!

つか、ナニコレ?

具体的な下衆い協賛金的な事の言及は控えさせていただきます。

だって、ミスウルトラゾーン(ゾネ子)を呼んだから予算がなくなっちゃったし、目玉の新商品の発売が中止になったから、その分予算が削られちゃったし、中止になる前にブッキングしちゃったから来てもらうしかないし、そのつもりで1Fにブースを構えたのに。。。もうタイム○ードのHPは(以下省略)

今回は松屋の他にゴーゴーカレーのキッチンカーも来ていたわけですが。。。チョットこれは。。。

と思いながら、王子カレーをいただきました。

アフロカレーにしなかったのは、らっきょうを食べることができないから。

 

 

いつものようにキャンプ地(喫煙所)は用意されていたものの、B1Fと2Fの喫煙ルームは使うなという看板が出ていました。

客は寒い外の喫煙所を使って、主催者側は室内の雨風を凌げる空調の効いた喫煙ルームを使うという傍若無人ぶり。

さすが、儲かってる会社は違いますね。

 

 

少しベイパー向けの話題を一つ。

喫煙所はiQOSのプロモーションスペースでもあり、iQOSを試してみませんかと声を掛けるのが中にいるお姉さんのお仕事なわけです。

しかし、VAPEを嗜んでいる自分には全く声を掛けようとしません。

チト寂しいんで、タバコを買ってこようかなと。。。

VSJPの近くのJTの喫煙スペースに入ってVAPEをしていても、中にいるお姉さんは声を掛けてきます。

このあたりはploom techとiQOSの明暗を分けそうな気がします。

んなこたあないか。

 

 

 

では、本題。

 

 

参考出品。 S氏曰く『鈍器』。 うん、言われなくても。。。

音は聴くことはできませんでしたが、きっと自分好みのガチムチ系なんじゃなかろうかと。

解像度とかは予想通りなんだけど、低域周りが痩せてるかな〜という印象。カスタムの試聴機なので参考程度に。

実際にカスタムにした場合、ドライバーがもっと鼓膜に近づくので、それによる聴こえ方の変化がどうなるかが気になるところ。試聴機では低域の聴こえ方が痩せているというか物足りないような気がしました。

密閉型らしい音をしてらっしゃる。 

開放型らしい音をしてらっしゃる。 

NIGHTHAWKとNIGHTOWLを比べてみての感想です。音源によってはHAWKの方が良かったり、OWLの方が良かったり。

いろいろと売り文句があるようです。音の方は低域寄りのリスニング向けといったところなのかなと。作りはしっかりしてらっしゃる。 

ふるさと納税で貰えそうな地場産業的なヘッドホン。音のチューニング自体は奇をてらったものではないので、逆にどこが特徴なのかというと、わかりにくいかなといった印象。

カッチカチな音。Fiio X5(初代)よりも硬質。低域はもう少し欲しい。スラッシュメタル向けかも。 

このクラスのDAPでこういう個性的な音はかなり珍しい。この価格帯の金銭をこの手のガジェットに出せる層のヒトが欲しいと思える音なのかというと少し疑問。自分の好みとしては、ツイートしている通り、もう少し低域の量感は欲しい。

物凄くクリア。ゴツさと重さは如何なものかと。初めてHP-P1を使って音を聴いた時と似たような印象。 

ヘッドフォン祭で出展されていたものの、長時間試聴する輩のせいでなかなか試聴する機会がありませんでした。 AK100IIとOPTICALで接続して試聴。OPTICALならではの音のクリアさは凄かったものの、その先の音のチューニングの部分は伸びしろの部分になるのかなといったところかと。それ以外にも重さやゴツさの改善、つまりポータビリティの向上が必要なのかもしれません。

初代Oriolusに似たような華やかな音を鳴らすような印象。カスタム化もできるらしい。 

だいぶ前に試聴していたような気がしますが、発売を迎えたということもあり、再度試聴してみました。自分好みの音です。ツイートしている通り、初代Oriolusにあった華やかでパンチのある音を鳴らすイヤホンだと思います。

どこかベンクラっぽいのは内緒らしい。音はちょっとキンキンしてるかも。結構慣れは必要になってくるんだろうな。 

VALOQと操作方法やボタンの配置が似ているのですが、全体的にVALOQよりも洗練された外観だと思います。肝心な音の方はちょっとキンキンした音かなと。このクラスのDAPならポタアンと組み合わせるのもアリだと思います。

フェイスプレートの革が本革なのかフェイクなのかは不明のようです。音の方は結構しっかりしてらっしゃる。本体のみ(ケーブル無し)の販売もするとかナントカ。

オーオタがコスパ云々を語りたがるタイプのイヤホンを出すメーカーだったOSTRYが価格なりのイヤホンを出してきた感じなのかなと。ケーブルと本体を別で販売することも検討されてるようですが、ケーブルは単線のいいヤツを使っているんだとか。

JVCのWOODシリーズのエントリーモデル的な位置付けになるらしい。確かにWOODシリーズを知るにはわかりやすい音だった。 

N_Wというシリーズのウッドイヤホン。コンセプト的なところの宣伝があまりなかったので詳しく知らなかったのですが、新規ユーザー獲得の為の各シリーズのエントリーモデルということのようです。

performanceシリーズのこの3機種については、好みの順にいうとRoxanne→16→13になるけど、Roxanneはやり過ぎで16はちょうどいいという印象。

AK絡みではないJHのユニバーサルモデル。金属筐体がAKで、樹脂筐体がミックスウェーブという違いなのかな?となるとMichelleは?となるので、棲み分けがわかりにくい。

ONKYOの桐のハウジングのヘッドホン。音は意外とシャカシャカ気味…エージング不足かDAPのパワー不足だと思うけど。 

ヘッドバンドの仕上げが粗いとこがあるので、試作段階なんだろうなと。音のベクトルとしてはわりと軽快な方を目指しているのかな?

フェイスプレートは銅に特殊な加工をしているものなんだそうな。音自体は結構自分の好みに近いが、お値段的に縁は無さそう。 

フェイスプレート…スタビだと思ったんだけどなあ。

なんだろう。。。並んでるんだか何だかわからないオーオタが邪魔してたんだけど、M氏の囲いさんかな?セクシャリティな話になるとマズいので、この辺にしておきます。

特徴らしい特徴が無い。究極の普通。ピュアオーディオ的な位置付けになるのかな?原音忠実みたいな。 

VSBRだっけ?まあいい。行き着く先はこういう音なんだろうなと。

最初は凄い違和感。でもスグに耳が慣れた。楽曲やジャンルとの相性とかもありそう。コレで未発のHeavenシリーズは1だけかな? 

旧来のHeavenシリーズのカタチの金型を使ったフルブラックのイヤホン。HeavenⅡと大差無い気がしたものの、スグに耳が慣れたところが違いなのかなと。

相変わらずアンケートとかしてたり、ツイッターを絡めた何かをしてたり。。。そういうのは別の場所でヤレっつーの。

今年一番のネタイヤホンではないかと。意外と普通の?BAドライバーらしい音だった。

収縮チューブにBAドライバーを入れただけのような筐体、極太ケーブルでリケーブル不可、イヤピースも換えられない…もうね、どうしようもない逸品。

平面駆動で2つのチューニングが異なる云々…。とにかく鳴らしにくい。アンプは絶対必要。 

中のヒトはAUDEZEを引き合いに出してましたが、正直iSiNEの足元にも及ばないなと感じました。これ専用のアンプも開発とかしないと厳しいのかな?といった印象を受けました。

UM周辺は現地の中のヒトは役立たず、ミックスウェーブのヒトは滅多に来ないヒトだったのでヒトの捌き方がダメダメでした。

 

 

オーオタが興味がありそうなコトは以上です。

 

 

 

 

 

 


ポタフェスがポタフェスである理由がさらに薄まりつつあります。

 

それを象徴するのがコレ。

率直に言うと、予算の無駄遣い。

この予算を試聴待ちの列を捌く人員に回すとかが真っ当な考え方だと思います。

 

でもですね、自分はこう考えます。

ポタフェスは何をもって成功としているのかというのを考えると、「どれだけ儲かったか」が一つの指標となります。

こういったイベントでより多く儲けるにはどうすればいいのかというと、「どれだけヒトを集められるか」という集客力のあるイベント・企画が必要となります。

オーディオ系のイベントなので、一定数のオーオタを集められますが、回を重ねる毎に集客数を伸ばしていかなければならないわけです。オーオタの数は増えてはいますが、オーディオを辞めていくヒトも少なからずいるわけで、いずれ頭打ちになることが予想されます。

そこでオーオタとは別のオーディオに関連のある層を取り込んでいくことで集客を伸ばす手法を取ることになります。

どういう企画で集客するかというところで、オーディオと同様に他との競争意識や趣味として中毒性がある物事に絡めた企画として、アニメ・ゲーム・声優・アイドルといったものに熱狂している層をターゲットにしたイベントを企画するわけです。

ということもあって、ポタフェスはあのようなイベントになっていったと思います。

 

しかし、彼らの懐も無限ではありません。いずれ集客のわりに儲けが少ないという事態が起こります。さらに集客するイベントに掛かるコストが膨れ上がり、儲けが削られるようなことも起こりうるわけです。

 

集客に注力し過ぎていて、ポタフェスがポータブルオーディオのイベントではなくなりつつあるのは今に始まったことではありませんが、今回はチョット。。。と思いました。