AUDIO & VAPE

何かを見聴きして思ったことがあったら何かを書きます。

【AUDIO】 秋のヘッドフォン祭2016 【後編・10月23日】

回るペースが遅いのは画像ツイートしながらだったから?と思ったけど、試聴待ちの時や一服中にツイートしてたんで、そんなに影響はなさそうな気はするんだが。。。ゴニョゴニョ

 

というわけで、2日目です。

2日目はブース設営がないので、1日目よりも早い時間から開場になる。。。ということだけは把握していました。

エレベーターの列に並びます。言われる前に2列に。ここを言われてから動くようじゃ、まだまだです。

あれ?なんで?全然前に進まない。

パンフレットを見てみたら。。。

てっきり10:00からだと思ってました。

そんな10:25。

聞き逃したのがあるので、ホントは14Fからスタートなんですが、一旦キャンプ地へ。

 

 

 

 

では、本題。

 

DT990の後継機ってことでいいのかな?開放型のモニタリング向けのヘッドホン。上から下まで満遍なく鳴る。意外と低域にも厚みがあって、イメージしていたモニタリング向けの音とはいい意味で違っていた。解像度というか、細かい音を拾えるかというと、そういうモニタリング向けではないような…。

T90の流れを汲む?後継機?らしい。DT1990とは対照的にリスニング向け。音場の広さもほどほど。家で数十分程度リラックスする時に使用するのに適しているんじゃないかと。テスラらしい高域のキラキラ感もある。

要するにCESまで待てということだそうです。

ダイナミック1発。TE05とほぼ同じドライバーで筐体の素材や装着方法の違いによる音の変化になるようです。音源によって低域の鳴り方が騒々しく感じることがあるかも。エージング次第かな?価格帯からSE215の競合機種になるようなきがしないでもない。

と書いてみましたが、SE215の競合というかライバル機種という位置付けの製品って、あまり記憶に残ってないものの、出ては消え、出ては消えを繰り返して、なかなかSE215キラー的な製品が定着しないなと。

先代はONKYODAPとの棲み分けの部分というか性能差ありすぎましたが、音質に関する部品の差ぐらいに留めて、単純な上位下位の関係になったのかなと。聴き比べてみて、クラシックとかを絶対に聴かないというのであれば、こっちの方を選んだ方がいいんじゃない?といったところかと。

こちらは先代からのマイナーチェンジ程度になるのかな?音質云々の部品のおかげか、大所帯系のクラシックやレンジの広い楽曲とかを鳴らしても余裕がありそうな感じ。それ以外はPIONEERのヤツとそんなに変わらないと思う。たぶん。日本製のDAPはもっと小さくするべきだと思う。小さいは正義。

リクエストされたということもあり、立ち寄ってみました。

ここ最近のONKYO阪神タイガース推しが目に余るわけですが、あのケーブルはチョットひく。 音場は広すぎず、定位感はなかなか良さげな印象。間違いなくホームユースになるんでしょう。あのヘッドバンドは頭への負荷の分散を狙っているようです。アレでハゲは隠れません。(隠しきれません)

肝心なケーブルが写っていないっていうね。。。さらに残念ながら5BAのCIEMの展示はありませんでした。

ケーブル脱着がsmmcxという独自規格のプラグを使用しているとのこと。(klipschのはssmcx)筐体の形状はT20に似てるけど、金型もドライバーも別物らしい。ケーブルがゴム管ではなくなったものの、少しベタつきがある感じ。音の方は自分には濃すぎるかな〜という印象。

こちらはMA750の金型を流用してはいるものの、ドライバーとケーブルは異なるモノになるようです。音の方はクリアでスッキリしていて、音の芯がしっかりしている印象。こっちの方が好みの鳴り方をしているだけなのかもしれませんが、正直いってコッチの方が出来がいいような気がする。

RHAは当たりハズレがあるのをスッカリ忘れていました。それはともかく、smmcxは…如何なものかと。テクニカにしろクリプシュにしろ独自の小さい端子を採用するのは、mmcxに問題があるからなのはある程度理解はしてますが、汎用性のないものや普及させるつもりのないものを出されてもモヤっとするだけです。

低域が若干モコってるような気がしますが、JVCのWOODシリーズって大概そうだったよなあと思い出させてくれた。そのせいか高域の鳴り方が落ち着いている印象もある。昔のWOODシリーズを彷彿させながらも聴きやすいイヤホンになっているのかなと思う。

全体的に落ち着いた音。こちらも先代より前のWOODシリーズのイメージに近い音を鳴らしている印象がある。先代が傾向として高音質系の音になっていたのに対して、今回はWOODらしさを前面に出しているのかなと。いい音かどうかではなく、好きかどうかで選んで欲しいというところなのかな?

今回の3機種の中では先代に近い鳴り方。重厚かつ硬質で派手さのない落ち着いた音といった印象。自分はFX1100やFX850が好きだったので、今回の3機種の中で選ぶならこのFW01になるんだけど、先代にあった凄味がかなり薄らいだような気がする。

先々代のWOODシリーズに先祖返りしたということではないんでしょうけど、先代がそれまでのWOODシリーズを凌駕するぐらいに変貌してしまったことからなのか、今回のWOODシリーズは記憶の中にあるWOODシリーズらしい音に回帰したように感じました。

このメーカーの音は解像度とかではなく、雰囲気というか空気感とか臨場感を重視しているような気がする。製品自体のデザインから醸し出される雰囲気も含めて。大きめな劇場で鳴っているような雰囲気。音楽というよりホームシアター用のヘッドホンなのかもしれない。

ODINが大劇場だとすると、このヘッドホンは小劇場のような雰囲気。あまり広すぎない感じといったところかな。ドライバーが普通のダイナミックなので、こちらの方が聴き馴染みのある音が鳴る印象。

こちらは密閉型なので他の2機種と比べたらだいぶ狭めになるので、雰囲気としては大広間かなと。耳馴染みのある音の鳴り方。小編成なクラシックやアコースティックなどの生音系の音源に合うような気がします。

デザイン的にワインとかブランデーとかそんな雰囲気を醸し出していると感じました。解像度とかの性能を物凄く求めてしまうと、間違いなくこれではないのですが、音を聴く環境を演出することも含めて『音楽鑑賞』ということを提案しているのかなと感じました。

完実電気のブースはスルー予定でしたが、念のため一周しようとしたところ、海外の展示会でチラッと出ていたヘッドホンを発見。どちらも同じ型番ですが、ハウジングの素材が樹脂製とカーボン製のものがあり、音も価格も異なるようです。かなりクセのある鳴り方をするヘッドホンなので、要注意です。

デザインだけかと思ったら、ちゃんとしたスピーカーのメーカーがドライバーを作っているんだとか。少し抜けの悪さはありますが。セレブ御用達の〜的な売り方をするんでしょうかね?

前々から展示されていた例のヘッドホンの量産版。量産版だけどそれなりに結構なお値段。ネタ要素の強い逸品。フィニッシュまで施されていない状態のようですが、カタチはコレで確定のようです。 これにORBのJADE next Ultmate bi powerを繋げでみたい。

よく考えると結構難しいことをしてるなと。逆に遮音性を考えなくて済んでるんじゃないかと。ハウジング(?)にカバーをつけて密閉型にできます〜ってなったら、日和ったなと思っちゃうかも。

Edition5をベースに作られた25周年記念モデル。お約束の数量限定。Edition5より30gほど重くなったらしいが、こんなに軽いヘッドホンだったっけ?という印象。音の違いとかは…そもそもEdition5ってどんな音だったっけ?

デザインの好き嫌いは一旦置いておいて、音がEdition8とはだいぶ違うので「アレ?」と思ったところ、どうやらEdition5に近い設計思想らしい。イヤーカップの広さやイヤーパッドの脱着など、形状はEdition8に似ているけどほぼ別物。意匠・デザインはそのままでよかったのに。

ミスウルトラゾーン(つか、もうゾネ子の方がいくね?)が復活してました。祭じゃないと来ないってことなのかな?いろんな大人の事情があるんでしょうね。数少ないキレイなお姉さんの1人なだけに、いるだけで、凄くありがたい。捗る。

プリンの後継機。そういや先代のプリンを聴いた記憶がないような。先代に比べて、気のせいか、よりプラスチッキーに感じるような…。木目調のパーツがないから?音の方はSENNHEISERらしい普通の音。どこかに秀でた特徴があるわけではなさそう。たぶん。

今回はおそらくミドルクラスより下のモデルを揃えてきたのかなと。その中でも注目なのが、このプリンの後継機。一回り小さくなったような気がしないでもない。見た目以外に特徴らしい特徴がない。ジムカスタムみたいなもんか。

XBAの新製品。小型になって、耳への収まりはかなり良くなったように感じた。ただ、音の方はレンジが狭いということではないのに、ギューっと聴こえる範囲に押し込められたような音で、遠くに聴こえにくくなる帯域の音が鳴ってるみたいな…意図的になんだろうか?不思議な音だった。

N1の上位モデル。ドライバーを増やすのではなく、いい部品を使うことで、形状・サイズを変えずに、更に上位のモデルを作り出したとのこと。確かに音の繋がりや伸び方が自然になって、聴きやすくなったように感じた。

耳につけてみると、なるほど納得のカタチです。Z5は販売継続のようです。N1,N3の筐体にZ5と同等なモノを詰め込むことは不可能だったということなのかな。。。

本命のMDR-Z1Rのツイートを忘れるというか、実はあまりコレといった印象が残らなかったというのが、正直なところ。それが狙いなのかもしれませんが。 このウォークマンは「重い」以外の違いがわからなかったので、どっちでもいいのかな?という印象。また機会があれば、じっくり聴き直したい。

少し見方を変えて、こういった内蔵充電池モノ全般についてなんですが、使えても3,4年といったところ。充電池が劣化したり何だりで。オーディオガジェットは短いスパンで買い換えていくものなので、内蔵充電池が当たり前なのはわかります。自分はほんの数年で買い換えるものにウン十万も出せないです。

LS50の方は基本的に聴きやすいが、音源によっては低域が騒々しく聴こえるかも。 LS70の方はやや軽めの聴こえ方をするものの、音と音の隙間を空けてるような余裕のある鳴り方。これもレンジが広いってことになるのかな?少し中低域にフォーカスしたような音のような気がする。

IMシリーズの後継機のダイナミックドライバーの方。まさか商品構成を変えずに出してくるとは思いませんでした。どちらもデュアルドライバーなんですが、そこはデュアルプッシュプルドライバーでいくべきだったんじゃないかと。

BA×2。シャープでスッキリしたキレッキレの音。BA3機種中では1番好みの鳴り方をする。少しシャリつきが気になったけど、エージング次第かも。

BA×3。全体的にふくよか且つクリアな音。空間表現が求められる楽曲に向いているような気がする。少し変わった鳴り方なのかもしれないので、機会があれば改めて。

BA×4。率直な印象としては、篭ってる。他の2機種に比べて上位なのは何となくわかるんだけど、何かいろいろと追いついていないような鳴り方。チューニング不足なのかエージング不足なのか個体差なのか…。

IMシリーズの後継機のBAドライバーの方。単純な上位下位の商品構成にしてこなかったのはいいのですが。。。好き嫌いは別として、どこか掴みどころがないような印象があります。たぶん、価格なのかな?と。

個人的にMDR-1系の競合機種になると思ってたけど、そうはならなかったATH-MSR7の上位機種にあたるそうです。音の方は昔懐かしのテクニカっぽい音を彷彿させるような鳴り方。調教次第で化けるかも。いや調教しないとちゃんと鳴るようにならないような気がする。

個人的にはポータブルのヘッドホンはケーブル片出しの方が好み。音的には両出しの方がいいというのは理解していますが。ここまでテクニカらしい音の製品というのは久しぶりではないかと思います。

一応、新しいKL-REFも聴いてみたけど、たぶん同じ。変わってない。つか、FOSTEXに同じ音のドライバーと発注したようなので、発注通りなんでしょうね。それができるFOSTEXの技術力の高さに感心。 彫金のヤツは、ホントに細かい。

彫金に関してはシャッチョと話しながらひたすら感心し続けるばかりでした。

これ以外に5ドライバーの試作品があったのですが、1日目と2日目で音が違うというか、調整が入ったようです。それでもうまし君的には納得できる音にはなっていないとのこと。

次のフジヤエービックの店頭で行われる単独試聴会までに間に合わせるとのことです。

アイドルの次の単独ライブまでには振り付けを完璧にしてお披露目しますみたいな言い回しだったのには、さすがに突っ込まざるを得なかったのですが。

 

 

ここでようやく一巡できたかなということで、再試聴してみました。

聴き直してみました。 低域はやや多めだが、スッキリとした音。ドンシャリと言われればそうかもしれない。しっかり目な音なので、テンポの早い楽曲を楽しく聴くのに向いていると思う。

聴き直し&再確認してみました。 (ANDROMEDA+LYRA)÷2。ざっくりとですが。音的にもドライバー的にもそんな感じのはずなんですが、わりとゆったりとした楽曲に向いているのかなと。深いところから低域が鳴ってるような印象もある。

基本的にLYRA IIと似たような音のように感じましたが、解像度に差があるのと、音全体に重みがあり、シットリ感というか残響感が気持ちいい。音源によってレンジの違いがはっきりと。価格帯的にCAのフラッグシップ機になるが、あくまでもコストがそれだけ掛かっているに過ぎない。

これで心残りはない…ハズ。 

 

 

 

 

 

 

聴いたヤツは一通り載せてみました。

これ以外にも聴いたモノはありましたが、チョットこれはないな…というのは触れないでおきました。

 

 

 

 

 

 

最後に

キレイなお姉さんは減ってしまいましたが、

キレイなメーカーのお姉さんが増えたのでよしとします。