AUDIO & VAPE

何かを見聴きして思ったことがあったら何かを書きます。

【AUDIO】 春のヘッドフォン祭2016 【祭】

 

2016年4月29日(金)中野サンプラザで開催された春のヘッドフォン祭2016に行ってきました。

例年、ゴールデンウィーク明けに開催されていたのですが、今回はゴールデンウィーク中に開催です。

 

では、サクッと 本題 です。

 

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撮ってみたら、ちょいと暗かったので、簡単補正。

アプリで別人にしてしまうぐらいの補正はよろしくないので。

肝心のTribute7ですが、Fiio X5とCHORD mojoをcoaxialで繋いで聞いてみました。

傾向としてはツイートした通り、現代的な音に向いているような感じかと思います。

普段使いというよりも、コレクターアイテムになってしまうんでしょうけど、それも仕方ないかと…。

Tribute7のUnlimited版は…ないか。

 

今回のaudio-technicaはプロユースということですが、目指したのはどちらかというとステージではなくスタジオワークに向いた製品なのかなと思います。

緻密に突き詰めて音を作るためのツールとして…ということなんでしょうけど、その中でも普段使いできるものもあるのではないかというところに、我々ユーザー側は期待するわけです。

この手の製品の場合、音の良し悪しではなく、自分の好きな音源との相性をみるべきなのかと思います。

 

イントラコンカ型(オープンエアー型)の製品は、カナル型の登場によって、淘汰されつつあるものの、こういう新製品が時々出てきます。

カナル型が苦手なヒトが一定数いるということは間違いありませんが、圧倒的少数の為に新製品が必要かというと分かりません。

イントラコンカ型しかなかった時代は、他の選択肢がなかったので、何も考えていませんでしたが、今となっては逆にイントラコンカ型が自分の耳に合わないということに気付いてしまったので、選択肢から外れています。

イントラコンカ型でよりユニバーサルデザインに寄る工夫が見られない限り、評価するのはなかなか難しいところなのではないかと。

 

見た目が厳ついヘッドホン なのですが、むしろコレぐらいやってしまった方が面白いです。

ただ、問題は売り方ではないかと思います。

ターゲットがどういった層なのかというと、想像できません。

この音・デザインが好きな層というと…層はないと思います。

ということは、有名人に着けてもらうとかしないといけないのかな?

 

KD-E9、どこかで聴いたことのある音に似てるなと思ったら、以前コチラで試聴したKD-C10ってこんな音じゃなかったかな…。

ヘッドホンとイヤホンなので根本的に異なるモノなんですが、何となくそんな気がしました。

ヘッドホンの方ですが、SONY MDR-SA5000をさらに拗らせたような…。

こういうヘッドホン嫌いじゃありません。

ただ、ハウジングによる音への影響がないので、音はドライバーのみに依存されるのかなと。。。

 

すっかり忘れていました。

てっきり、もう発売されているものかと。。。

今回発表されたものを含めて、これから発売されるDAPで盛り上がりを見せそうなクラスに、このDAPが当てはまるかというと、ちょっと違うような気がします。

 

UIはL5Proとほぼ似たようなもんなので、もうUIの改善に期待するのは辞めました。

気になっていた ボリュームの操作感も大差無く、L5Proも試聴機によっては軸がずれているものもあったりして…。

せめてもう少しボリュームの回転を重くしてもらわないと、バンパーをつけていても、ふとした拍子に回ってしまうのでは?

それ以外は概ね好感触。

 

Oriolusのエントリークラスのイヤホンということで、何となくUniqueMelodyのMACBETHと競合しそうな気がすると思っていたのですが、50kぐらいになるとのことなので、予想していたよりもお求めやすい価格帯。

高域寄りと低域寄りの2種類用意されていて、『A2』の方が好みとツイートしてみましたが。。。実は、大きな違いは感じられませんでした。

ほとんど傾向は同じとのことらしく、違いはほんの僅かのようです。

 

万全な状態ではなかったのですが、概ね音の傾向は確認できましたが、いままでの1~3ドライバーのモデル とは180度違うタイプの音だと思いました。

物凄くフラットな音で、WESTONEのES60を彷彿させる音のように感じました。

これは期待してもいいかもしれないです。

 

まだアイデアレベルとのことですが、 Justearのようにテーラーメイドで顧客の好みの音にチューニングをするサービスを考えているとのことですが、ハウジングの内側の彫り方は3種類で、その3つの配置とかバランスとかになるんではないでしょうか。

 

名機MH334をスタジオリファレンスつまりスタジオで使うのに適したチューニングにアップグレードするサービスを開始するとのことですが、一聴した感じではそこまで解像度が抜群に高い緻密な音というような印象はありませんでした。

この音が好きか嫌いかでいえば、好きな方になります。

audio-technicaもスタジオワーク向けのイヤホンを出してくるところを見ると、スタジオでのイヤホンを使用するケースが多くなったとみた方がいいのかもしれません。

音楽をイヤホンで聴くヒトが増えれば、音源のチェックにそれなりのイヤホンが必要になってくるということなんだと思います。

 

年明けから話題になったFenderのイヤホン。

しばらく音沙汰ナシでしたが、代理店も決まって、あとは発売を待つだけと…。

それぞれのモデルに関して、ここで個別にあーだこーだ言うのは控えますが、自分としては外観的にFenderらしさの演出というのが欲しいところです。

音は好みかどうかという点が重要になってきますが、群雄割拠のこのクラスのイヤホンの中で、敢えてFenderのイヤホンを選ぶ理由が『Fender』という看板となると、それなりのFenderらしい外観・デザインが欲しいところです。

Fenderストラトキャスターを彷彿させるタバコサンバーストやテレキャスターを彷彿させるTVイエローなど、数々の名機を連想させるカラーリングをイヤホンに施さないのは非常に勿体ないと思うわけです。

別のメーカーですが、ペンディングになってしまったGibsonのヘッドホンはその辺りのところを上手く表現しようとしていたと思います。(勉強不足は露呈してましたが…)

 

AK100Ⅱけいおんは…ずっとグルグル回っていたんで、たぶん中身の楽曲は聴けないということなんだろうな。

AK300はAK100系の第3世代モデルということでいいんだと思いますが…。

価格については為替相場に左右されるところなので、価格を絡めて各製品の立ち位置を考えてしまうと、バランスが崩れておかしくなってしまいます。

今回のAK300が出てきたことで、それぞれのモデルが体系的にわかりやすくなったと思います。

あとはAK240の第3世代モデルが出るかどうかが気になります。

 

久々のアコエフ。

まだ試作とのことでしたが、ほぼ発売されると思っていいようです。

ボイスコイルにOFCを使っているとのことで、ノーマルのYSM-01と聴き比べてみると、その違いはスグにわかりました。

ツイートしている通り、引っかかるところがない素直な音。

YSM-01もいいイヤホンだと思うのですが、聴き比べてしまうと、YSM-01を軽く凌駕する音だと感じました。

 

なかなかのスペックと価格設定。

今回出品されたDAPの中では結構出来上がっている方だと感じました。

ほぼほぼのニーズに応えたスペックですので、コレが一つの指標になるDAPになるのではないでしょうか。

他社の流れを見ると、次はこれの廉価版が出るんですかね。。。

 

価格帯的にアップル製品に繋げて使う値段のヘッドホンじゃないと個人的にそう思うわけです。

それぐらいの音がしました。

SINEはON EARなので、それなりの低域の盛り方はありますが、iPhoneからの音とは思えないような音。

EL8もiPhoneに繋いで聴いてみたのですが…ちょっとやり過ぎなぐらい重厚な音。

価格を見たら、そりゃそうだよな…となる。

 

実は一番楽しみにしていたCANAL WORKS。

CW-L52はツイートしている通り、ちょうどいいぐらいの鳴り方で、CANAL WORKSのスタンダードなCIEMになるような気がします。 

CW-L33LVはCW-L33BBと同様に低域を盛った音なのですが、L33BBよりも膨らみのある低域の出し方で、音源を選ぶ必要があるんだろうなと思いました。

CW-L33DrはCW-L33BBやCW-L33LVとはだいぶ傾向が異なり、コンセプトの通り、ドラム以外の音が前に出てくるような、スッキリとした音。

CW-L52BaはCW-L33Drよりはシッカリ低域が出ていながらも、音の分離感がイイ感じなのですが、自分だったらキックというかドラムの音の粒立ちが際立った音の方がいいんじゃないかなと思いました。

 

 

 

YAMAHAのお姉さんでした。

YAMAHAというかfinalのブースはスルーしてしまったのですが、LAB2なんていうのが参考出品されてたそうです。

告知なしだったので、ノーチェックでした。

 

NOVAは何となくORIONを初めて聴いた時に似たような感覚。。。ちょっとモヤっとした印象です。

製品版のORIONはシングルBAとは思えないほどのパワフルな音なので、それと比べると。。。

ANDROMEDAは4BAのJUPITARよりも1基BAが多い5BAなので、単純にJUPITARの上位機種になるのかなと思うのですが、それなりにいいイヤホンに仕上がっていると感じたものの、JUPITARの上位機種であり、CAMPFIRE AUDIOの最上位機種としての凄みのようなものがあるといいなと思いました。

それにしても、この緑は如何なものかと。。。また限定で別の色出せばいいんでしょうけど。

 

ANDROIDベースになったCayinのDAP

まだまだ調整は必要なんでしょうけど、N5,6のような奇抜さが無くなった分、大きな前進だと思います。

逆に、N6のような唯一無二の個性のような、わかりやすい他社との違いは必要なんじゃないかと。

 

ninewaveのイントラコンカ型のイヤホンを聴いてしまった後なので、久しぶりのイントラコンカ型のイヤホンとはなりませんでしたが、PAI-FLATは…ネーミングは嫌いじゃないです。

DR1、MR3は。。。正直言って、もう深センのやたらな工場からこういうイヤホンを見つけてこなくていいのではないかと。

この手のコスパ云々で勝負するイヤホンは飽和状態なのではないかと思います。

こういうイヤホンを作れるというのはわかったので、そこに狙いや目論見といったマーケティングがないといけないのではないかと。

 

SPIN FITすくいをやってみたかったのですが、今回はやってませんでした。

残念。(相変わらず、お茶の販売はしていましたが…)

玄と緋を聴き比べてみて、緋の方が好みな鳴り方をしたように感じました。

音の方は音茶楽らしい音はそのままに、さらに聴きやすさが増した感じではないかと思います。

そのあたりはエージング次第かもしれませんが。

 

MIXWAVEが代理店をするものかと思っていたのですが、MIXWAVEとは別枠での出展のようです。

UEとの絡みとか、あまり詮索しなくていいかと。。。 

ちょっと混み合っていたので、1つだけ試聴してみましたが、たまたま手に取ったのが8SH/CHというモデル。

フェイスプレートがスタビライズドウッドのようです。

VAPE界隈にはお馴染みのスタビライズドウッドなんですが、オーオタには何のことやら。。。そういう木があって、それで作ったフェイスプレートなんでしょ?ぐらいのものなんじゃないかと。。。そんな奇妙な木材は自然界にはたぶんありません。

スタビライズドウッドというのは。。。説明が長くなりそうなんで、分かりやすく簡潔に言うと、木材(端切れ)と樹脂を混ぜ合わせて作った特殊木材です。

また、VAPE以外だとナイフの柄の部分や釣り具に使われる高級木材です。

見た目の美しさや同じ木目が2つとしてないという点から、もっとCIEMに用いられてもいいのではないかと思うのですが。。。たしか、Heir Audioがスタビライズドウッドを用いたCIEMを出していたと思います。

で、肝心の音については…サラッと聴いただけなので、多くを語ることはできませんので、また別の機会にジックリ聴いてみたいと思います。

 

 

Head-fiのお姉さんです。

ヘッドフォン祭のパンフレットの中にあるHead-fiのページを見て、自分はちょっと気持ちが悪くなりました。

アニオタを兼ねたオーオタの増加というところが影響しているのかな?と勘繰ってしまいます。

たしかに、アニソンの隆盛をみると、アニオタを兼ねたオーオタが今のポータブルオーディオの市場を支えていると思います。

でもね、Head-fiはそういうのとは別モノなんじゃないかと思うわけです。

 

 

 

ちょっと意味不明なツイートでしたね。

とにかく、その脳内定位をDSPではなくアナログ的なヘッドホンの仕組みで作り出す為に、こういったゴツい形状になっているようです。

細かく説明するには、結構な長文になってしまうので、控えますが。

肝心の音については、音源によるところはあるのかなと思います。

試聴はTRIODEの真空管アンプを使用しましたが、iPhoneでも鳴らせるらしいです。

鳴らせるとしても、外に持ち出そうとは思いませんが。。。

 

噂のNutubeを使用したヘッドホンアンプ。

試聴用の試作機なので見た目はアレですが、確かに違いはあると自分は感じましたが、大幅に変わるということではなく、線の細い音もしっかりとしたコシや芯のある音になるといったところでしょうか。

実用化というか製品化については、価格との兼ね合いもあるので、にスグに出るということはなさそうです。

真空管アンプとの比較となると、比較するべきモノではないような気もします。

 

現実的にIYH!!!できる価格帯の中で1番欲しいヘッドホンT50RP mk3nの派生機種がついに出てきたわけですが、3機種とも大きな違いは無さそうです。

更に言ってしまうと、音漏れもそれほど変わらなさそうです。

元々、このヘッドホンはモニタリングの為のヘッドホンなので、より緻密なスタジオ作業で用いられることを想定しています。

普段使いやリスニング用途であれば、そこまで耳を澄ますような聴き方はしないので、大きな違いを感じられなかったということかと思います。 

 

 海外での発売は決まっているものの、国内での発売は決まっていないようです。

ツイートしている通り、T50RP mk3n系よりはわかりやすい違いはありましたが、音の傾向としては大きな違いはありませんでした。

どうやら3機種の違いはハウジングのプレートの部分で、六角レンチで付け替えて、開放/半開放/密閉ということもできるようです。

もしかしたら、それぞれ異なるチューニングが施されているのかもしれませんので、一概に違いがハウジングのプレートだけと断言はできませんが、国内導入する際は3種類のプレートを同梱するカタチにした方がいいのではないかと思います。

 

Fitear AIRのユニバーサル版 。

元々、ドライバーがFOSTEX製ということもあり、ユニバーサル版はFOSTEXから発売になるということのようです。

1つ疑問なのですが、Fitear AIRは耳の穴に入る部分が短い独特な形状をしていて、それによって耳の中の空間を確保することができ、それを利用することでベントの穴を設けなくてもドライバーの動きに支障がないようにする工夫がされていました。

TE100の場合、Fitearのユニバーサルイヤホンのオーソドックスな形状をしていますので、Fitear AIRの独特な形状を踏襲していません。

ということは、ドライバーの動きに何らかの支障が出てくるのではないか?と思うのですが。。。実際に試聴した感じでは、大きな違和感はなかったので、ベントの穴がどこかにあるのかな?と思ったのですが、見た感じベントの穴はありません。

実はFitear AIRのあの形状に特に意味がなかったとかじゃなければいいのですが。。。

 

EditionSは形状的におそらくポータブルを想定しているような気がするのですが、 それなのに開放型になるというのは…お国柄の違いなんでしょうか?

SuperMiniはサブ機としては、かなり優秀なスペックだと思いますし、バッテリーの持ちも、余計なことを一切やらせてないせいか、結構長いと思います。

メイン機には絶対になれないスペックですが、サイズ感も含めて考えると、コレがサブ機の決定版になるのではないかと。

 

前回のポタ研ではAM Pro10だけでしたが、今回はAMシリーズ全機種を聴くことができました。 

ドライバーが同じなので当然なのですが、音自体はUMシリーズと同じではないかと思います。

AMシリーズの特徴でもあるアンビエントはバスレフやベントの穴ではなく、外界の音を聴くための穴なので、音自体に影響を与えるものではないということを考えると、これはプロユースの為のイヤホンであって、一般人は購入検討の選択肢に入れる必要はなさそうです。

ただ、電車の事故で運航遅延があった時、これがあれば駅構内のアナウンスが聞こえるという利点があります。

というか、JRは電光掲示板にしっかりと正しい情報を即座に表示する努力をしていないし、そういうクレームを一切無視しているのが物凄く腹が立つわけですよ。

耳の不自由な人は正しい情報をどうやって知ればいいの?と思うわけです。

あと少しなのに脱線してしまいました。

 

最後。

実は、この時、既に「ホタルの光」が流れてました。

あー!DUNU!忘れてたー!

というわけで、チャチャっと試聴しましたが…どちらもシャッキリ系。

聴き比べてみて、確かにDN-2002の方がフラッグシップとして相応しい鳴り方をしているなと感じました。

ただですね、色やディテールは違いますし、リケーブルはできないですけど、似ているなと。

 audio-technicaのATH-CKR10,9に。

現物を見たところ、サイズはATH-CKR10,9の方が少し大きいです。