AUDIO & VAPE

何かを見聴きして思ったことがあったら何かを書きます。

【AUDIO】 くみたてLab KL-REF 【後編】

前編ではKL-REFをオーダーしたところまででしたが、後編は前編では書かなかったオーダーした内容や完成前後のこと、そして手に入れてからのことを書いていきたいと思います。

 

チェリーサンバーストじゃないのん

高校2年生の時、初めて手にしたギターがチェリーサンバーストのレスポールスタンダードのコピーモデル(正確にはorville by gibson)でした。

だから、「サンバースト・チェリー」っていう呼び方にはちょっと違和感。

もしかして、チェリーサンバーストって商標登録されてるの?

チェリーサンバーストのレスポールスタンダードを使っているギタリストというと、おじいさん世代ならジミーペイジ、オサーン世代ならスラッシュとかになるのかな?と思いますが、何故か自分はユニコーン時代の奥田民生だったりします。

ちなみに、くみたてLabのオーダーフォームで「サンバースト01」と「サンバースト02」のどちらもサンバースト・チェリーではないようです。 自分がオーダーした時点では、サンバースト・チェリーはオーダーフォームの選択肢にはありませんでした。 オーダーする時は備考に「サンバースト・チェリー」と書いておけば大丈夫のようです。(自分は「チェリーサンバースト」と書きましたが。。。)

まあ、とにかく、Gibsonレスポールスタンダードをイメージさせるサンバースト・チェリー、これが物凄く気に入りました。

(他のメーカーでもあるのかもしれませんが。。。)

勿論、カーボンもカッコいいとは思いますが、KL-REFの音のイメージとは少し違うような気がしたので、攻めた音のCIEMを作る時に選びたいと思います。

(マットブラックもちょっと気になる。。。)

 

 

シェルカラー

初めて作ったCIEMがUE5PROだったので、クリア以外に選択肢がありませんでした。

それなので、シェルカラーを選べるトコだったらちゃんと選びたいなと。 

前提が抜けている

この時、ウッド系のフェイスプレートにしたいなという考えがあって、それに合うシェルカラーって何だろう?ということでのツイートでした。

ウッド系だとクリアとか黒系のシェルカラーになりがちかな?ということもあり、そっちではない別の色はどうかなと。

そこで、コーラのガラス瓶のようなレトロ感のあるシェルカラーはどうかな?と。

ただの薄い緑じゃあないなと。 

 微妙な風合いがあるんだろうなと。

もしかして? 

それか!

JUSTEARはフェイスプレートを選べないので考えから外していたけど、そういえばそうだった。 たしか、JUSTEARのシェルはガラスっぽい感じにしたかったのであの色になったって言ってたっけ。 イメージしてた色はJUSTEARのシェルカラーが一番近いってことになるな。

なるほど。

なんと!

まさに、それそのまんまのシェルカラーがあるじゃない。

というわけで、この時点で大体のデザインのアレは決まりつつあった。

 

フェイスプレートに載せるロゴの色はゴールドにしたのは、これもGibsonレスポールに倣ってみたつもりだけど、よくよく考えてみたら、Gibsonのロゴとかインレイって貝を使ってるんだよなと。。。要するに間違えてゴールドにしちゃった。

ん?螺鈿でロゴ入れるとか? オーダーした時点ではそういったロゴを螺鈿にするというオプションは無かったし、そんなことできるかどうかはくみたてLabのシャッチョさん次第かと。。。

いや、レスポールのボリューム/トーンコントロールがゴールドじゃん!っていうことでよろしいのではないかと。

ロゴデザインはどれにするかあまり考えてなかったけど、左右で異なるロゴを入れてみました。

 

スイッチオプションはアリにしました。

前編の冒頭ツイートでも述べていましたが、自分はいろんなジャンルの音楽を聴くので、スイッチオプションをつけました。 ダイヤル回す頻度は多くないとは思いますが。

 

ケーブルのコネクターはmmcxにしました。

2pinかmmcxか各々ご意見はあるとは思いますが、今のところ自分自身のメンテナンス不足以外の原因で接触不良が起きたmmcxのケーブルと遭遇していないので、自分はmmcx肯定派です。 リケーブルもたくさんあるので、いろいろと楽しめるんじゃないかと。

もう1つ目論見的な何かがあるかもしれません。 

 

ケースは、最初「金属(シャンパンゴールド)」を選んでいましたが、ちょっと他のイヤホンとは異なるタイプのケースの方がいいかもと思い、「木箱」に変更。 多少かさばるかもしれませんが、持ち歩く時はカバンの中に入れてしまうので、あまり気にならないと思います。 一番気になるのは出し入れしやすいかどうか。 そこは使っていくうちにどうなのかが分かるところですし、後々使いにくければ他のケースを使えばいいだけの話かなと。 

 

と、ここまで大まかなデザインとかは頭の中でなんとか妄想しながらオーダーしていくわけですが、実際このシェルカラーとフェイスプレートの組み合わせはどうなのか、見てみないとわからないところです。

今回くみたてLabさんの目の前でWebオーダーをしたという事もあって、いろいろと確認しながらオーダーを進めることが出来ました。

そこで、このシェルカラーとフェイスプレートの組み合わせはどうなのか確認したい旨を伝えると、「簡単な加工画像をお送りできますよ」とのことでしたので、ケース変更の依頼をした際に、画像の方も依頼してみました。

それがこの画像です。

画像を加工するんじゃなくて、そっちか。。。

シェルのサンプルの上にフェイスプレートのサンプルを乗せただけで、ここから表面処理をするので、多少雰囲気は変わるかもということでしたが。。。

最初、これを見ただけでwktkが止まらなくなりそうに。。。

 

2015年8月29日オーダーで完成予定日が2015年11月20日 とのことでしたので、まぁ、気長に時々wktkしておくかと。 ステータスをチェックし始めたのが11月に入ってからのことなんで、細かい工程のことはよくわかりません。 気になるようなら、くみたてLabさんに問合せしたらいいし。 ポタ研の時にどんな感じですか?とは尋ねてみたら、順調に進んでいて予定通りとのこと。。。 何だろう、子供が生まれる時ってこんな感じ?

届くのがいつなのかというよりも、いつ発送になるかの方が気になった。 ちょうど3連休前なので、休み前なのか休み明けなのかでモヤモヤ。 これで休み明け発送とかで、20日の夜にTL上で「うまいもん食ってまーす。」みたいなのを見かけたら「ゴルァ!身ぐるみ剥いで狸鍋にすっぞ!」ってなっちゃうかも。。。

一応、最後の方は毎日ステータスをチェックしていました。 

日数的にどうなのかはわかりませんが、参考にしていただければ。

で、こんな感じで発送通知を帰りの電車の中で確認。

ただ、今回はフジヤエービックでの試聴会でオーダーをしたということもあって、くみたてLabから直接送られてくるのではなく、フジヤエービックが発送することになっているんだそうな。 19日発送で荷着予定が20~21日とのことだけど、運送便とか問合せ№とか教えてくれないんだ。。。 まぁ、いつもとちょっと違うからゴタゴタしちゃってるのかな?と。 

フォロワーさんに教えていただいた事ですが、くみたてLabはゆうパック、フジヤエービックはヤマト便を使っているようです。

 

20日に届いても仕事から帰ってからいろいろアレするのもねぇ。。。1週間の疲れがピークだし。。。疲れも吹っ飛ぶほどのアレではあるんだけど。。。ゴニョゴニョ。。。で、20日(金)無事に(?)届きました。(フジヤさん、住所ちょっと書き間違えてましたよ。)

 

 

その数日前のこと 

これは!?

もしかして。。。自分の?

で、アンケートしてみた。

途中「他人のモノだ。」が上回ったりして。。。

オーダーの時に「ボトルグリーンのシェルにサンバースト・チェリーのフェイスプレートの組み合わせって、今までありました?」と尋ねてみたら、「ないですね。」とのこと。 同時期に似たようなのをオーダーしているヒトもいるかもしれないけど、そんなの滅多にないよねえ。

でも、手持ちのUE5PROのフェイスプレートの形状と見比べてみたら、ちょっと下の方が細いかなと。。。うーん。。。どうなんだろう?

で、確認してみた。 

 というわけで、

 ということらしいです。

 

別に自分は怒っているとかそういうのは無いんですがね。 どちらかというと驚いた方が大きい。 メーカーのヒトを除いて、一番最初にそれを見るのは自分だと、そういう認識というか思い込みというか。。。 このご時世こういう事もあるんだな、自分よりも先に誰かが見ちゃうって。  開封時のドキドキ感というのはだいぶ抑えられちゃってるかも。 ヒトによっては凄くショックを受けちゃう可能性もあるかもしれないなと。 繰り返しますが、自分は怒っているとかそういうのは無いです。 むしろカッコよく撮ってもらえて嬉しい気持ちもあります。 でも、ちょっぴり複雑な気持ちもあったりなかったり。。。

 

あ、あと、画像を使ってもいいってシャッチョから連絡がきました。

 f:id:godsize:20151120171021j:image

ドヤァ

画像もいただいちゃいました。

ありがとうございます。

 あとInstagramにも載せていただいています。

 

 

 

では、ご対面である。

オーダーしていた木箱じゃない。。。

 では、装着してみる。

実は一番心配していたのが装着感。 「くみたてLab」でツイート検索すると、やたらと目に付いたのがリフィットが云々というツイート。 どうなんだろうと思っていたけど、自分の手元に届いたものは問題なさそう。 更に言うとですね、フジヤエービックでインプレッションを採ったとき、あまり丁寧に扱っていないようなところを見てしまったので、もしかしてコレが原因?という心当たりがあったりしたのですが。。。 緩くないし違和感もないんで、リフィットの必要はなさそうです。

ケースの事なんて、スグに何とでもなる。。。と思う。(とりあえず、すぐ連絡入れておきました。)

因みに金属(シャンパンゴールド)のケースはTriple fi.10のケースに似たような構造で、サイズ的にはくみたてLabのケースの方が少しだけ大きい。 厚みは同じぐらい。 これで必要充分なのかもしれない。

 

 

 で、音を聴いてみる。

ちょっとだけチェックするつもりが、試聴音源10曲をフルサイズで全曲を聴いてしまった。

低域スイッチは真ん中。 届いた時に真ん中になってました。 ここから低域をどちらに振っていくかなんでしょうけど、楽しみはこれからということで。

 

 

このあたりで、オーダー内容(一部抜粋)を晒してみます。

ボリュームオプション: はい ; シェルカラー(L): ボトルグリーン; シェルカラー(R): ボトルグリーン; フェイスプレート(L): ウッドプレート ; フェイスプレート(R): ウッドプレート ; 
コネクタMMCX; 
印字位置(L): フェイスプレートセンター; 
印字種類(L): モデル名; 印字カラー(L): ゴールド; 印字位置(R): フェイスプレートサイド; 印字種類(R): Kumitate Lab; 印字カラー(R): ゴールド; ケース: 木箱; 備考: チェリーサンバースト; 

 

さて、中盤にもう1つ目論見的な何かがあるかもしれません。」と書きました。

 

まだだ! まだ終わらんよ!

 

 

朝起きて、mmcxの抜き挿しをやってみた。

全然緩くない。

後になって分かることですが、オス側の方が少しゴツくできてるみたい。 

というわけで、朝からソワソワしつつ、のんびり2度寝。

一晩中鳴らしてエージングのつもりが、何故か途中で再生が停止してた。

あらためてエージング再開…ってもう朝か。 

という流れで、上のmmcxの抜き挿しをして。。。

で、エージングの話。

以前、別の記事でも書きましたが、エージングについては効果があるものと効果がないものがあるので、とりあえずやってみる派です。

更に言うと、ドライバーがハイブリッドのイヤホンはダイナミックドライバーのみのイヤホンよりもエージングの時間が必要だと思っています。

たぶん。

もちろん、自信は無い。

でも、UniqueMelodyのMAVISやMACBETHのエージング時間とかを聞いたら、このKL-REFも同じくらいエージング時間が必要なんじゃないかな?と思うわけです。

 

 

さて、話が前後しすぎてしまったので、話を進めてみたいと思います。

青山ヒアリングケアセンターです。

JUSTEARの総本山であり、青山勢の聖地。

訪れるのは3回目。

1回目はJUSTEARの試聴で、2回目はトークイベントで。

で、今回の目的はコレ。

ほんの出来心です。

すみません。

本当の目的の1つはコレ。

シェルを比べてみたかった。

シェルカラーのコンセプトはコーラのガラス瓶でイメージしていたのはJUSTEARのシェルの色だったけど、くみたてLabのボトルグリーンと違うのかな?

比べてみた感じではツイートした通りです。

色の濃さは光の加減で見え方が違ってくるので、あまり気にしてはいませんが、ここからの経年変化がどうなるかが少し楽しみであり気になるところです。

実は、こちらにお邪魔した2回目のトークイベントの際に、JUSTEARのデザインを担当された方とお話させていただいたのですが、経年変化で色が変わるようなことを聞きました。 黄色っぽくなるとか青っぽくなるとか、どちらかの色が褪せていくんでしょうか? 自分はどちらに変わっても構わないのですし、そういう変化が見れたら見れたで面白いなと思います。 ただ、汚く見えなければいいかなと。

透明度については、シェルの透明度で定評のある くみたてLab だけに、比べるのはちょっと酷だったかもしれません。

そういえば、最近CANAL WORKSもガラスのような色のシェルカラーをラインナップし始めたようで、JUSTEARに触発されたんじゃないか? と青山ヒアリングケアセンターの店長さんがおっしゃってました。

(店長さんに「以前いらっしゃいましたよね」と言われてしまった。 どうやら顔を覚えられたみたい。)

 

で、もう1つの目的。

JUSTEARのケーブルです。

以前ケーブルの評判がいいという話を見聞きしていたのと、初めてこちらに伺った時に他のお客さんがケーブルだけを購入していったのを見かけていたので、ちょっと気になっていました。

JUSTEAR用のケーブルで、mmcx側がL字になっている珍しい形状ということもあり、接続できたとしても装着した際に耳のどこかに干渉するんじゃないかと。

ということで、ケーブルだけ試させてもらいました。

ここに今朝mmcxの抜き挿しをした伏線があったりします。

特に引っかかるところは無かったので、購入。

 

で、肝心の音についてです。

気になるところですが、ここは敢えて伏せておきたいと思います。 自分が気に入ったことに間違いはありません。 デフォで付いていた くみたてLabのケーブルがダメだったのかというと、全くそういうことではありません。 このケーブルで音作りしていたんでしょうし、試聴の時もこのケーブルだったはず。 それを気に入って購入に至ったんですから、ダメっていうのは無いです。 いきなりリケーブルするっていうのも如何なものかというのもありますが。 ケーブルについては、どちらが上とか良し悪しがどうこうっていうことではなく、異なるキャラクターのケーブルだと感じました。

 

ただ、JUSTEARのケーブルはとても柔らかくしなやかで、絡まりにくそう。

この点では、くみたてLabのケーブルより優れているのかなとは思います。

 

 

 

 

ということで、用事も済んだので、e☆イヤホン渋谷店さんに寄って、Cafe Miyamaで一服。

で、いろいろ比べたりしてみた。

低域をどちらに振るか。

自分的なデフォの場所はやっぱり真ん中なのかな?

頻繁にダイヤルを回さないつもりではいたものの。。。

好みのアレですが、最適な音を聴くなら、電子音系は低域MAX、生音系は低域0、金属系は真ん中かなと。

 

砂糖で名前を隠す小技に注目しないでいいです。

 あ、そうそう、ちょうどこんなことをしてる時にシャッチョからメールが来ました。

金属(シャンパンゴールド)のケースも大事に使わせていただきます。

うん、何だろう? こういうのって、問い合わせする? ただのデザインですなんて言われたら、聞いたこっちが恥ずかしくなっちゃうかも。 きっとアレだ、あれで「くみたて」って読むんでしょ?(適当)

どうなんでしょ? コネクタとかスイッチとか付けるからこうなったのかな?

 

 

既に上の方でリケーブルしている画像をチラチラだしていましたが、改めて。

これが「もう1つ目論見的な何か」でした。