久しぶりにノーマルのSE215を聴いてみた。 シリコンのイヤピースで聴くのはもしかしたら初めてかも。最近使ってるイヤホンと比べたら流石にアレだけど、SE215にしか出せない音ってあるんだよなーと再認識。ここからリケーブルしたりして自分の好みを見つけていくんだっけな…。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2015, 9月 18
スパイラルはこのイヤホンから始まりました。
2012年6月、初めて音にこだわって購入したイヤホン、SHURE SE215。
自分を沼に突き落としてくれた逸品。
SE215も立派なイヤモニ。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2015, 6月 4
イヤモニ
インイヤーモニター。カスタムではないけど、コレをステージ上で使ってるアーティストもいるんだそうな。
ケーブルが長いのもイヤーモニターとしての用途も考えてのコトなんだろうし、寧ろそっちがメインなんだろう。
SE215とSE112を聴き比べてみた。 低域の聴かせ方が違うのはわかった。 色違いが出るならSE112を買いたい。 色違いが出ないならSE215を買い直す。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2014, 6月 1
立ち位置
エントリーモデルだったのに、更に下位機種のSE112がリリースされ、SE215SPE-Aというリスニング向けのモデルもあるし、SE215の立ち位置はもっとイヤモニ寄り(プロユース寄り)になったハズなんじゃないかと自分は思ったものの、実際のところそうでも無いような。
さて、事件です。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2013, 10月 27
長らく愛用していた。。。 数えると17ヶ月。。。 SE215 ほんの少し前に、 右側を紛失しました。 しかも、 買った店で。 。・゜・(ノД`)・゜・。
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2013, 10月 27
んで、一応、店員さんに落ちてるの見かけたら連絡をもらえるように伝えて。。。 んー 帰りの電車でイヤホンがないとなー と、中古で売られているSE215の右側を眺めつつ これ買っても、イヤピースも買わないとなー と視線と姿勢を右斜め上のガラスケースに移す
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2013, 10月 27
紛失
2013年10月に片側の筐体を紛失。SE215を購入した店で失くしました。
コレをきっかけに、SE535LTDをIYHしてしまうわけですが。。。
会社帰りの電車でSHUREを使っている女性を見かけた。 たぶんSE215だと思うんだけど。。。 って、ジーっと見てしまって、ごめんなさい。 (´・Д・)」
— GODSIZE (@GODSIZE_VOLCANO) 2013, 6月 18
SHURE掛け
シュア掛けもだいぶメジャーになったようで。
個人の自由だけどシュア掛けをしなくてもいいクラスのイヤホンでシュア掛けをしてるヒトを見かけるようになった。
遮音性が上がるので、ボリュームを抑えることができて耳の保護にもなるとか電池の持ちがよくなるとかあるんじゃないかな?
ただ、音が良くなるっていうのはたぶん気のせいかも。
その辺のところは自分でよ〜く考えて。